【出版】雑誌「ぴあ」が電子書籍で復活、12月16日から [12/14]

2011年7月21日発売号を最後に休刊となった雑誌『ぴあ』が電子書籍型の新サービス「ぴあ＋（plus）」
（仮称）として12月16日に復活することが分かった。

12月16日から開始予定の「ぴあ＋〈plus〉」は、「ぴあの映画コーナーをベースに、インターネットの特性を組み合わせた
電子書籍型の新サービス」になると紹介されている。
eBook USERで調査したところ、日本デジタルオフィスのサイトで、同社が提供している電子書籍などのオーサリングシステム
「DO！BOOK」をぴあが採用したことが紹介されている。

「ぴあ＋（plus）」「電子ジブリぴあ」といったサービスを提供予定で、PCのほか、iPhoneやiPad、Android端末、
WindowsPhoneなどからも読めるサービスとなるようだ。

http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/14/news052.html

読みたいやついるのか？

おらんだろｊｋ

そして何時のまにか休刊

その場でチケット予約とかサービスと組み合わせるのであればまだいいけど、
単純に電子書籍にしただけじゃあ、あかんやろ。

人知れず現れて人知れず消えていきそう

サイトでの情報配信との違いは更新頻度と転送量ぐらいか?
情報細度に差がつくのだろうか、わざわざチャレンジする理由はあるんだろうな
成り行きを見守っていきたい

でも、DO!BOOKってすごそう
Kindle Airでも見えるみたい
日本発の電子書籍になる可能性あるのでは？応援してやりたい

紙媒体で休刊して電子で復活した例ってあるの？

ない

ぴあは、枠外のはみだしぐらいしか読んだ記憶が。。。。あれも電子書籍化？

これは買いじゃないかな。チケット予約と連動できる

でもチケット予約は衰退傾向だよ。例の件でクライアントが多数流出し、発券手数料に
関する批判もあったからね。傲慢さが痛手になった。

加えて最近はイープラスがファミマでの直接発券・販売を始めて昔のチケットセゾンみ
たいになったから余計にシェア奪われた。

ぴあって表紙の絵ぐらいしか思いうかばないな

はみだしぴあはどうなる？

>>1には無いが無料で週刊みたいだな
休刊した「ぴあ」、電子書籍で１６日に復活
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20111214-OYT1T01144.htm

電子書籍？？？　単にWebじゃないんか？

電子とか言ってもただの手抜きが多いよな
手抜いて口減らししてるだけ

>>13
イープラスって頻繁にサイトつながらぬなるからまじ使えねえ。
チケット発売時刻の10時前後に重くなるってのならわかるが
夜の21時つながらなかったりするんだもん。

フリーペーパーのぴあは刊行しているんだから休刊してたとは言えんだろ
フリーペーパーの広告収入でweb版ぴあを配信しますと正確に書け

本をそのまま電子書籍にしたのなら意味ないぞ
公演記事をタップすると、チケット予約につながるとかないと

過去の栄光にすがるしかないダメ会社

結論:イラネ

サイトのURL入れておけよ。

ぴあ＋〈plus〉
http://weekly.cinema.pia.co.jp/

まだシャッターが開いてないな

　 ∧＿∧
　（　・∀・）
　（　∪ ∪
　と＿_）__）

昔のぴあの良さって紙ならではの情報量と一覧性、遊覧性の両立だったのに・・・

最後の頃は何を勘違いしたのか情報量減らしまくっていたな、特集だけ増やして。

はやい段階からネット発券していたら、
こんな負け組企業にならなかったのに。

>>25
16日17時のサイトオープンだって
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/16/news022.html

T-SITEに抵抗か。

OPENしねぇーw

18時過ぎたぞ

大人の発達障害、増える相談者
http://www.news-medical.jp/%E7%97%85%E9%99%A2/34804.html

とりあえず見た
最新号はWEB閲覧でバックナンバーになるとPDF化されるのか?
はみ出しは無いが開発中とか書いてあった
レイアウトが懐かしスw

失敗します

もう失敗してる

プリントアウトできね

同じような記事を見つけましたが、建てるのもなんだなと思ってこちらへ

「ぴあ」復活の原動力はWindows Azure　300作品の映画情報をクラウドで配信

　今年7月に休刊した雑誌「ぴあ」が、Webサービスになってよみがえる
――日本デジタルオフィスと日本マイクロソフトは12月15日、
電子書籍ポータル「ぴあ＋〈plus〉」のシステム基盤として、
両社の電子書籍クラウドサービス「DO！BOOK[SV]」を提供したと発表した。
ぴあ＋〈plus〉は16日に公開される。

　DO！BOOK[SV]は、ユーザーが登録したPDFファイルをHTML5で閲覧可能な形式に自動変換し、
電子書籍としてWeb上に公開するというサービス。
作成した電子書籍は、PC、スマートフォン、タブレットなど、
端末の種類を問わずにWebブラウザ上で閲覧できる。日本デジタルオフィスが8月から提供している。

　同サービスの基盤には、日本マイクロソフトのクラウドサービス「Windows Azure Platform」が採用されている。
Windows Azureのストレージ機能やサーバ機能などを利用することで、
「スマートフォンなどから一度に大量のアクセスが殺到した際も、
Webサーバを他に用意せずにWindows Azureだけでさばけるようにした」
（日本マイクロソフトの平野和順 業務執行役員パートナー＆クラウド推進本部長）という。

　DO！BOOK[SV]はこのほか、
読者がズーム機能などを利用して電子書籍のどこに注目しているかを分析する「ヒートマップ分析」機能や、
読者の閲覧履歴や閲覧時間を分析する「アイトラック分析」機能を搭載している。
両機能はWindows Azureのデータベース機能「SQL Azure」によって実現したという。

　ぴあ＋〈plus〉は、「今週の映画情報」を電子書籍として無料で配信するWebサイト。
ユーザーは同サイトにアクセスすれば、約300作品の映画情報を閲覧できるようになるという。
また、電子書籍上に設置した専用ボタンからTwitterにツイートできる
「はみだしYOUとPIA＋〈plus〉」機能も近日中に搭載する予定だ。

　「ぴあ＋〈plus〉は明日サービスをスタートする予定だが、
実はまだ肝心の映画館のスケジュール情報を入力していない」と、
15日午後4時ごろの会見に臨んだ ぴあ メディア局映画グループの岡政人氏は話す。
同氏によると、映画業界では上映の前日まで上映スケジュールが分からないことが多く、
週刊誌だった当時は刊行上の問題にまでなっていたという。

　だが今回、クラウドで情報を配信するWebサービスへと形を変えたことで、
直前に届く映画館のスケジュール情報にも即座に対応できるようになったという。
岡氏は「このようなスピード感と、大量のアクセスがあっても維持できるようになったことなどはクラウド化のおかげ」
と話している。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1112/15/news122.html

＞読者がズーム機能などを利用して電子書籍のどこに注目しているかを分析する「ヒートマップ分析」機能や、
＞読者の閲覧履歴や閲覧時間を分析する「アイトラック分析」機能を搭載している。

うざいなｗ

雑誌は電子化に向いてるな

>>39
一番向いてないと思うよ。
数十年かけて熟れたレイアウト技術を抜くのはムズい
それに質感は大事。こういう情報重視なのは別だけど

オワコン。
早期に転換すれば、今も存続していただろうに。

桜木町のぴあタウンはどうなった？

電子化＝オワコン化

ぴあ＝オワコン