【調査】電車でウトウト”は平均16.2分、寝過ごしの代償は平均10,851円に--『グロンサン』サラリーマン応援プロジェクト［11/11/23］

ソースはナリナリドットコム
http://www.narinari.com/Nd/20111116792.html

電車の心地良い揺れに誘われ、いつの間にかウトウトと夢の世界へ……。
通勤・通学で電車を利用している人なら、誰もがそうした経験をしているかもしれない。
ライオンの「『グロンサン』サラリーマン応援プロジェクト」は、そんな電車内での
仮眠の実態を探るべく、「電車内での過ごし方に関する実態調査」を実施した。　　　

この調査は首都圏の20〜50代の男性サラリーマン1,000人を対象に行われたもの。
まず、「あなたは、どのくらい電車の中でうたた寝をすることがありますか」とたずねたところ、
74.7％が「月1回以上」と答え、全体の4人に3人が“電車仮眠族”であることがわかった。
また、平均の仮眠頻度は週4.2回で、1回あたりの仮眠時間の平均は16.2分となっている。

“電車仮眠族”が電車の中で寝てしまう原因は、
1位が「その日の仕事でたまった疲れ」（44.8％）に。
これに「前日の仕事でたまった疲れ」（41.6％）、
「アルコール摂取による酔い」（38.7％）、
「日頃から蓄積した疲れ」（37.8％）、
「長い通勤時間による疲れ」（22.0％）
と、仕事に関する原因が上位に入り、日頃から身を粉にして働き、疲れがたまって
電車内でついウトウトしてしまうサラリーマンの実態が浮き彫りになっている。

続けて「あなたは、どの程度電車で寝過ごしたことがありますか」と質問。
すると、“電車仮眠族”のうち66.1％が「年間1回以上」と答え、
寝過ごしたことがある人の平均頻度は年間4.1回だった。
年代別では40代が年間4.5回で最も多く、40代は特にお疲れの様子だ。

また、寝過ごし経験のある人に「寝過ごした結果の代償金額」を聞いたところ、
平均は10,851円に。
年代別では20代の「平均13,546円」が最も高く、若手ビジネスマンは寝過ごしの
代償が大きいと感じているようだ。
代償の内訳としては、
「余計にタクシー代がかかった」
「寝過ごした駅近くでの宿泊代がかかった」
「財布やバッグなどの持ち物を失くした」などが挙がっている。

そして、寝過ごしたことがある人のうち、75.7％が「電車での寝過ごしを防止したい
と思う」と回答。
年代別でみると、20代では94.9％もの人が寝過ごしを防止したいと答え、
寝過ごしの代償も大きいと感じている20代サラり―マンは特に寝過ごしたくない
という意識が強いようだ。

-以上です-
■ライオン　http://www.lion.co.jp/index2.htm
　首都圏サラリーマンの４人に３人は「電車仮眠族」　そのうち67％は年に１回以上寝過ごしている
　http://www.lion.co.jp/ja/company/press/2011/2011099.htm

握られてるんじゃないのか

寝過ごしたら隣にへんなおっさんがいて
すっげーぴったりくっついてた
わけわかんね

寝ようと思うときは携帯のアラームを設定しておいてポケットに入れておく。
もちろんマナーモードだけどバイブの振動で結構起きる。

連続４回寝過ごした私が来ましたよ

僕はカウントダウンタイマーを使っているが、ダイヤが乱れるとね・・・

残業が長過ぎるんだよ

朝の電車は寝るが、帰りの電車では寝ない俺が来ましたよ。

新幹線で大阪から乗って名古屋で降りる予定が
寝過ごした時の敗北感は(´・ω・`)

電車通勤したら負け組だと思ってる
自転車10分の生活と、往復2時間のラッシュ生活じゃ、前者の方が明らかに人間らしく生きられる

１０年ぐらい前、夜勤明けで蒲田から京浜東北線に乗って秋葉原へ遊びに行くつもりが、眠ってしまって、気が付いたら蕨だったことがある

朝は会社に行くとしう緊張感＆無飲酒ということで、さすがに寝過ごしはしない。
寝過ごすのは帰宅時だが、ＪＲ山科→大阪間は毎日立っようにしているから寝過ごしなし。
谷町線では疲れが出て、年6回程寝過ごすが、降車駅の次が線路上の終点である「八尾南」ｗ
そのまま下りに乗換えて無料で戻れるし、終電の時でも徒歩20分で帰られる。

若い時給料日に飲みに行って、帰りの阪神かＪＲ車内で寝てしまい、駅員に終点で起こされ
気が付くと、カバンを持っておらず（誤って乗換駅で捨てたのか、忘れたのか、盗られた
のかすら全く記憶なしｗ）、引き出したばかりの給料の一部、各種カード、通帳、免許証
財布、鍵等を失くして大損害（約20万円位）になったことがある。

遠距離通勤となり、飲んで帰る機会もめっきり減ったが、”再失態”しないように
それ以降は十分気を付けている。
当時は賃貸住まいで、今とは職場や通勤ルートが違う頃の話ね。

タイマー使っても、所要時間が種別でばらつきがあり難しい。

一番情けなかったのは、立ったまま寝ていたこと。ありえない。マンガの世界
だけだと思っていたのにつり革につかまりウトウト。これで乗り過ごし。

新橋で飲んでて山手線で帰ろうとして、内回り乗って起きたら渋谷で、
しょうがねえ外回りで戻るか、と思って乗って起きたらまた新橋にいて、
結局電車なくなってタクシーで帰ったことがあったな。タクシー代5000円の損失だ。

>>14
いやいや普通にあるよ
俺はたったまま寝て膝カックンってなってドアにぶつかって起きたことあるし
それ以上に、犬の散歩しながら寝て電柱に激突したことすらあるぜ

>>10
まったくだ
電車内なんて時間の無駄

つまり会社の机の下で寝泊まりしてる奴最強という事だな。

>>16
激突ワラタ

新宿から小田急に乗って新百合ヶ丘で降りるはずが、爆睡してしまい起きたら新松田だった。
死にたい。

上野から上尾で下りるつもりが金沢にいたでござるというヤツを知っている

これ、電車会社が新しいサービスとかで何か考えればいいのに
最寄り駅到着前に携帯にお知らせ通知送るとか
電波だとペースメーカー云々だって言うなら、車両内からテレビリモコンみたいに赤外線で送信、何か小型のペン型みたいな受信機とセットで販売するとか

企業が労働法機を遵守していれば起こらない問題
法律の罰則を強化するべきだ

そうだな

>>20
新松田ｗ
朝までいられるのがファミレスぐらいしかないだろｗ

>>21
以前あった大垣行き普通で寝過ごして静岡や浜松まで行った
なんてニュースでよくやってた。