【格付け】ムーディーズ、米財政赤字協議決裂でも米国債格付け維持［11/11/24］

格付け会社の格付け会社？ってないの

そりゃ今はイタリアスペインフランスを攻めている時だからな
一度に仕掛けられんわ
死ね詐欺物操作のクズ野郎

自国の政府には激アマの格付け会社(笑)

格付け会社は本当に情報操作機構だな

>>7
これ日本も見習うべきだよな
ミンスのような気概の無い連中が
政権とってんだからなおさら

ある程度は織り込み済みだからな

格付け会社てどうやって儲けてるの？

インチキするな。
つーか米国の格付け事態がインチキだが

米国債だけモザイクがかかっております

ネットウヨクは経済オンチだから
格付けの意味なんて一生かけても理解できんのだろな

>>7
アメリカの国家予算は３兆ドル
具体策も無しにどうやって１兆ドルも削減するの？

>>17
格付けの意味
＝情報操作による相場操作。

アメリカ政府による相場操作だな。

>>18
すげえな　三分の一を強制削減するのか
アメリカ終わるな

近所にも格付け会社みたいなババアがいる、他人の事を金持ちだとか貧乏だとか
無責任に言いたい放題言っている。

リーマンでやらかしてから
すっかり空気みたいな存在だなｗ

格付け会社なんてマッチポンプだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

所詮、豚のアメ公

むしろ決裂せず赤字削減額減少なら格下げとか言ってたな

いまどき格付け会社ほどあてにならずうさんくさい連中はねーんだよなｗ

歳出削減をめぐって暴動とか起きないの？

米国債の格付けは「ＡＡＡ」
私が思う米国債の格付けは「ＣＣＣ」

>>28
同意！
ムーディーズはロックフェラーに脅されているんだね

>>18
緊縮策によって得られる埋蔵金だけで国家予算の２〜３割くらい簡単に出せると
うそぶいた政権もあったけどな

AVメーカーじゃないのか

>>7
来年の大統領選挙で共和党候補が勝利するものの
議論がまとまらずなし崩し的に国防費を削り始めて
モンロー主義路線をひた進むことになりそうだな

結局んところ、格付け会社ってのもアメリカつーか、ユダヤ政策なんだよな

格付け（笑）

もうだれも格付会社の公平さを認めなくなったからどうでもいい

前の格付け変更とかで強制捜査すっぞみたいなネタがあったが、
あれで脅されたんだな。さすがに命の危機を感じたかな

>>18 >>20
２０１３年から「１０年間で」１兆２０００億ドルの歳出削減
だからな
誤解のないよう

身内に甘いムーディーズｗｗｗｗｗｗｗ

今の世の中は全てドル基準で経済が評価される。このドルのような
存在の事を俗に「アンカー」と呼ぶ。本来は最も信頼のおける物という
意味でついた呼び名だろうが、信用があろうが無かろうが既成事実化
した状況が逆にアンカーの価値を押し上げるという本末転倒な現象に
なっている。これは実体としての通貨価値を曲解させる不安要因になる。

米国債は私の評価ではＡマイナスくらい。

格付け会社の格付けﾏﾀﾞｰ　ﾁﾝﾁﾝ

wwwwww

>>17
格付けなんてオリコンでも相撲番付でも
どこでもやってる行為だよ

クラス一の美人とか会社一の美人とか　誰でも話すだろ

利き酒で見る芸能人格付けと同じレベル。

アメリカなんて来年デフォルト！

S＆Pは社長交代になっちゃった品

動くほうにのるだけ〜
ビックウェーブにのるだけの、たまためとこ〜

w

>>1
一旦米格下げして、そのあとですべての国を2段階アップしたら景気悪化を喰い止められるだろ。
アメリカだけ残すからおかしくなる。

>>18
＞具体策も無しにどうやって１兆ドルも削減するの？
と言うか、連邦政府は、実際に納税された分の税金と、
議会で承認された分の額の国債発行で国民から借りた金しか使えないから、
手持ちの金が少なくなった時点で、ほとんどの支出が停止される。
過去にも、与野党の話し合いがつかず、政府機関のかなりの部分が、
一時的に、休止に追い込まれる騒動があった。

何のための会社だ？
普通じゃこんなので飯食っていけないだろうが
市場に影響力があると、格付けによる値動きと賄賂？で儲かるんだろうな

ま、常識的には、ユーロ危機で儲けえるだけ儲けるまでは、
ドル安にしないんだろうなぁ。
資本主義なんて、こんなキチガイの思うがままだよ（ｗ

格付け会社

リーマンショックもサブプライムも予見出来ない無能企業

米議会が社会保障減税を当面延長で合意、対立解けず - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111218/amr11121819290006-n1.htm
勤労者向けの社会保障税（給与税）の減税を延長する財源を賄うため、
与党民主党は富裕層向け増税などを訴え、野党共和党は歳出削減を主張。
２カ月の延長も、年初の景気の腰折れを避け、
来週からクリスマス休暇に入る与野党が再協議の時間を確保するために
懸案を先送りした格好で、対立は依然解けていない。

この社会保障税（給与税）とは、日本の厚生年金保険料に当たるもの。
米国も､国民皆年金で、賦課方式＋若干の積立金（現在、２１２兆円）
財源は、現役世代に課される連邦税（社会保障税）
本人負担６．２％＋会社負担６．２％
給料から天引き
景気対策のため、２０１１年は､本人負担だけ２％減額して、
４．２％になっている。
この２％の減額を、暫定措置として、２０１２年に入っても、２か月だけは
延長するということです。

またまた､暗転。
ところで、朝日は、「給与減税延長法案」と書いているが、
産経は、「社会保障税（給与税）の減税」と書いている。
産経の方が､適切だ。
朝日も､劣化が進んでいるな。

asahi.com（朝日新聞社）：米の給与減税延長法案、また難航　下院が審議せず - 国際
http://www.asahi.com/international/update/1221/TKY201112210144.html
米下院本会議は２０日、給与減税を２カ月延長する法案を審議しないことを
賛成多数で可決した。
この法案は与野党がいったん合意し、米上院が１７日に可決したが、
また壁にぶつかった。

二転三転とは、このことだ。

時事ドットコム：減税延長合意、増税回避へ＝仕切り直し協議も難航か−米
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011122300219
【ワシントン時事】米議会の上下両院トップが２２日、
年末で期限切れとなる社会保障税減税を２カ月延長することで合意した。
２３日に両院で採択し、オバマ大統領の署名を経て成立する見通し。
景気に悪影響を及ぼしかねない「増税」はとりあえず回避されるが、
新年早々始まる２０１２年末までの減税延長をめぐる
仕切り直しの与野党交渉は、財源をめぐる対立で難航しそうだ。

米国債だけ、あらゆる他の条件と無関係にＡＡＡにする内部ルールなんだよ。
しかし、これはむしろ、いずれ国債の評価に対して格付けが全く信用されなくなる結果をもたらす。
日本国債なんか格下げされる度に円高が進んでる。