【税制】消費税増でも大企業は"戻し税"で丸儲け、それを報道しない新聞社やTV局には消費税目印税や大減税の公算 [10/13]
部品を自ら輸出している訳ではない部品メーカーが、たまたま"国内の"納品先
が「輸出企業」だったからといって、「納品した部品の輸出戻し税をよこせ!」
とか言い出したら完全に筋違い。
142 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:07:39.19 ID:Bm6LMJUG
消費税導入以来の国民の納税累計は213兆円(2009年度予算含む)、
同時期の法人3税(法人税、法人住民税、法人事業税)の減税は累計182兆円。
国民が納めた消費税は、ほぼまるごと企業の減税にそそぎこまれ、相殺された。
パチンコ税と宗教税取れ
144 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:20:53.53 ID:58A1z+w3
パチンコ廃止しろ
継続させるなら即刻国営事業にしろ
癒着も周知の事実
145 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:22:20.60 ID:zjGkWEZ8
なるほどそーいうカラクリか、、、
もう食品意外消費すんのやめた、、、
146 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:24:17.78 ID:QkmWBBnu
147 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:25:47.33 ID:QkmWBBnu
148 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/27(木) 22:36:15.03 ID:VpSz+NeN
マスコミは伝えませんが、98年の金融開国(金融ビッグバン)で日本の社会構造は劇的に変化したと思います。それまでの東証は四大証券主導の仲良し相場だったと思います。
金融の規制緩和(金融開国)以降の東証は外資に蹂躙され弱肉強食の修羅場となったと思います。
バブル崩壊で深手を負う日系金融機関は、3月の決算期に株の持ち合いを外資に狙われ、空売りを仕掛けられ、日経平均株価は大きく下落し、日系金融機関の経営に大打撃を与え、都市銀行は3行しか生き残らない金融敗戦になったと思います。
それと合わせて植草元教授が事件を指摘した、りそなインサイダー事件で外資は、持ち合い株を大量に取得(30〜45%)。
それ以降、外資の利潤追求が株価に反映され、株式市場主義が跋扈して貧富の差が拡大しました。
大企業と中小企業の差が歴然と現れました。そして上場企業の利益を外資が吸い上げアメリカに流す業態が一般化しました。
TPPとはこれを農業、医療、弁護士、保険、労働まで広げ、全てをアメリカの制度に委ねる事です。
当に売国を更に進める事と思います。TPPに賛成の輩は、金融開国で外資のお零れを貰った輩です。
売国でまた甘い蜜を吸えると思っている。
経団連が法人税減税を主張するのは外資への利益誘導です。その穴埋めで庶民に過酷な消費税増税とは呆れ果てます。
福島県は貧しい地域だった為に原発を受け入れ、今回のような悲惨な結果になっています。
日本の国民は、反、マスコミ、反米軍基地、反TPP、反法人税減税、反消費税増税、反原発、中小零細企業と大企業の格差是正の旗印に結集すべきだと思います。
沖縄県民、農家、農協、医療関係者、弁護士、福島県民、労働者、中小零細業者、自営業者が結集すれば国を動かせると思います。
>その理屈は、「販売価格に消費税分が含まれないのに、仕入れには消費税が
>かかっているから」というもので、なんと輸出企業は消費税を納めないばかりか、
>「仕入れで消費税を払った」と申請することで、多額の「戻し税」を国庫から
>受け取っている。
この辺の仕組みがよく分からない。普通は企業が消費税納付するのって、
自分の売り上げ額の5%から仕入れ額の5%を引いた分じゃないの?
一応名目上負担するのは消費者って事だよね?
最終輸出企業が売り上げの5%まるまる還付されるってのは変だけど、何らかの利便性とかって事なのかな?
150 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 00:43:46.70 ID:TajlrOhx
151 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 00:57:44.89 ID:TajlrOhx
>>149 答えは単純「消費していない」から
消費するのは外国ユーザー
>>149 仕入にかかる消費税額>売上にかかる消費税額の場合差額を還付してもらえる。
これは輸出企業とか関係なく全ての課税事業者に適用されてる。
輸出企業は売上にかかる消費税額の還付を受けてるのではなく
下請けに対する仕入にかかる消費税額(から幾らかの課税売上にかかる消費税額を控除した残額)の還付を受けてる
154 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 14:23:37.06 ID:b/DTh8gB
売国奴民主党さっさと解散しろ。
売国マスゴミ共も解体だ
155 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 14:37:08.19 ID:Nh61SZ1R
>>1 >消費税の増税は庶民の懐だけでなく大企業にとっても打撃になると
>思われるが、実はそうともいえない。
は、いいとして、、、
>実は、消費税には「こっそり得する仕組み」が組み込まれている。
>「輸出戻し税(還付金)」である。
設備投資にも戻し税はあるし、仕入れ額中の消費税は出荷額中の消費税に含まれてる
から、輸出しなくても同じなのに、頭の悪い記事だなー
消費税上げで税込み物価は上がるが、企業は負担しないので、給料下げるのと同じ
>>149 そこの誤解がいつまでもあるからあえて書くが、
消費税というものは、消費そのものに担税力を求めるものなのさ
つまり、最終消費地課税主義となっている
日本の企業の輸出に消費税は反映されないのと同様に、
外国企業の日本向けの輸出にも、外国の消費税は反映されない
そういや、お前が散々マジコン合法化で引き合いにしてたフランスの裁判、
第2審で逆転違法判決だったなぁww
159 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 14:56:36.18 ID:Nh61SZ1R
>>149 >最終輸出企業が売り上げの5%まるまる還付されるってのは変だけど、何らかの利便性とかって事なのかな?
最終輸出業者じゃなくたって、売り上げのうちの5%はまるまる消費税として受け取ってる
んだから、同じこと
>>159 お前そんな無知晒して恥ずかしく、、、ないんだろうなぁwww
161 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 15:09:16.04 ID:WCyDqAIg
ガソリン税に消費税がかかる二重課税、さらに自動車取得税と
車関係はおかしすぎる…
162 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 15:19:10.10 ID:W1zTR+eg
>>1 結構、衝撃的な記事だな。
「輸出戻し税(還付金)」・・・大企業
「新聞代は消費税免除」・・・新聞
「新たな通信インフラ投資の大減税と、それら施設の固定資産税免除」・・・テレビ
163 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 15:21:03.31 ID:SZOkecb4
>>1 これ今も変わってないだろ
工作員だらけだな
164 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 15:23:04.66 ID:SZOkecb4
大企業栄えて国滅ぶ
165 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 15:58:04.44 ID:RcEdh7Od
野田政権が行う消費税増税や所得税増税、法人税減税は国際金融資本をバックにするアメリカを肥やす政策。
これは日本を不況に追い込みアメリカに日本国民の預貯金を流入させ米国債を買う仕組み。
97年からの消費税増税社会保障負担増・緊縮財政は日本に本格的不況をもたらした。
続く小泉政権の緊縮財政、規制緩和、金融庁と公正取引委員会などの監督強化政策は、小泉・竹中不況を演出した。
これらはアメリカに日本国民の預貯金が日米の金利差で流入させる為に行われた政策だった。
今の日本政府に政策の自主権は無い。
アメリカに巣くう国際金融資本は諸悪の根元、アフガン・イラク戦争を行った米国軍産複合体のバックに奴らはいるし、
世界的金融詐欺で08年のリーマンショックやギリシャなどのヨーロッパ金融危機を誘発させた。
97年の東アジア金融危機も奴らの仕業。他にメキシコやトルコを金融危機で経済破綻に追い込んでいる。
当に諸悪の根元。彼らに連なる人物達が1%の富を握る。
2年に1回ぐらい出る話題だよね
世間が忘れた頃にこれ書くと
馬鹿な人が盛り上がって
雑誌の売り上げが少し上がるのかな
167 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 17:10:54.06 ID:qNb8Cxzx
>>159 はい?
消費税を取っている全ての企業は消費税を納めるんですけど?
そうしなければ脱税になる
168 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 19:47:54.97 ID:TajlrOhx
169 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 19:49:08.88 ID:TajlrOhx
170 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/28(金) 19:50:43.01 ID:TajlrOhx
>>1 そもそも消費税は最終消費者が負担する税
製品の原材料にはかからない
なので、製品の原材料費として払った分が還付されるだけだろう
これは大企業だけでなく、下請けでも、個人でも全て同じ仕組み
172 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/29(土) 00:29:18.07 ID:tdaHILNj
173 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/29(土) 01:08:05.73 ID:tdaHILNj
174 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/29(土) 01:21:11.12 ID:ufkMkEm8
>>149 単なる輸出補助金だよ
下請け業者は輸出事業者へ卸した分に消費税を上乗せして請求してるという
架空のストーリーをでっちあげた上で輸出事業者は消費者から消費税を
取れないのでかわいそうだから消費税を返してあげようという制度だよ
もともと輸出事業者からは消費税をとってません、
5%上乗せされてるように見えますが全額商品代金です
>>174 ビジネス板じゃ、誰もそんな稚拙な嘘にはだまされないぞ
>>175 残念ながら散見されるけどねw
消費税導入から何年も経ってるのにこの無理解ぶりは酷い。
中小零細企業の実感としては
消費税は消費者が負担するものではなく
売上の一部を自動的に持っていかれるだけという印象。
(勝手なもので、仕入れの消費税はしっかり仮払いような気になる)
だから、消費税率が上がると自社の負担が増えるような気になるのは分かる。
これを、増税を勝手に負担してしまう零細が悪いというか、
消費税はそもそもそういう仕組みと思うのかは議論のあるところだと思う。
もっとも、その理屈で行ったら大企業だって輸出企業だって
最終的には同じことだから大企業叩きには繋がらないけど。
>>178 ちょっと言葉が不適切だった
消費税はそもそも消費者がちゃんと負担する仕組みになってない(できない)
のではないか、ということね。
もちろん最終消費者は最終消費者でも自分が消費税を負担している気分だから、
一つの税金に対して複数の主体が納税している気になる面白い仕組みだ。
日本も大企業生かして国滅ぶ、大企業でなければ人じゃないになるんじゃないかな
アメリカですらそうなんだし、そのせいで格差も経済のパイも減りまくる
181 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/30(日) 18:24:38.25 ID:gXJYltoi
大企業を解体して中小を多く作った方が
物が安くなるんじゃないのか
どんどん物の値段を下げていかないと
皆が暮らしにくくなるだろ
商品の6割引き、7割引きは当たり前って
していかないといけない
高給取りをもっとどんどん削減して安い人材を多く
やとっていった方が皆が豊かになるだろ
182 :
名刺は切らしておりまして:2011/10/30(日) 18:46:55.18 ID:pICr3xYi
私の知っている「常識のある」上場・大手企業なら、輸出されるものに関しては、仕入れ先、下請けの戻し税についてもきちんと処理してくれるよ。
むしろ、アマゾンがやっている脱税行為や電子書籍に関することを取材して、TPPと結びつけて記事にすべき。
>>180 大企業が国内で生産し続けるならまだしも、海外に逃げるぞって言っちゃってるから無理じゃない?
この不況下じゃその大企業すら、海外に出ていって勝手に滅びそうなのよ…。
185 :
名刺は切らしておりまして:2011/11/08(火) 14:32:17.22 ID:kNFCBL79
スウェーデンは高福祉だが高負担だ、といいたいのだろうか。
スウェーデンは70%くらい持って行かれるように見えるが、
実際には「あずかる」だけで、政府は素通りして、
そのまま右から左へ50を国民に配る
スウェーデンの本当の国民負担率は、20%そこそこである。
日本は40%ほど集めて15%ほど配るので、本当の国民負担率は25%ほど。
スウェーデンより負担は重い。
186 :
名刺は切らしておりまして:2011/11/08(火) 22:24:36.25 ID:Pz9njRXZ
>「大企業に部品などを納入する下請け業者は、消費税分を最初から値引き
>させられています。特に税率引き上げの際には、大企業は下請けにその分を
大嘘つくな
そもそも消費税程度の値引きで済むなら、うれしい
いっつも消費税以上の値引きだよ
消費税と値引きなんて関連ないよ
187 :
名刺は切らしておりまして:2011/11/08(火) 22:39:14.16 ID:AfCjjjfE
>>140 それは悪用してるだけ
何処ででも作れる物に付加価値は無いぞ
188 :
名刺は切らしておりまして:2011/11/08(火) 22:39:42.81 ID:z0HqA6ag
SeiichiMizuno 水野誠一
回数の問題ではないだろう!さきがけの頃から屁理屈に耳を付けただけの男だったが。> 枝野氏、8ヵ月後の弁明「ただちに影響がないは7回しか言ってない」 toychan.net/archives/2011/…
消費税は複雑で運営コストが高い。
若い現役世代だけに負担を背負わせる所得税は論外。
老人にも国を運営する費用を負担させられる人頭税がこれからの高齢化社会では最も公平だ。