【労務管理】社労士法人、相次ぎ中国進出　日本企業の労務相談に対応 [10/10]

日本企業の海外事業拡大を見越し、大手の社会保険労務士法人が
相次ぎ中国で拠点を立ち上げる。アジアに進出する日本企業の人事や
労務に関するサービス需要を取り込む狙い。現地採用社員の就業規則の
作成などを支援するほか、現地で働く日本人社員の年金相談などにも応じる。

中堅・中小企業は海外進出しても労務管理まで手が回らない場合が多く、
迅速に対応できる体制を整えて業容拡大を目指す。

◎http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819696E2E7E2E59B8DE2EBE3E2E0E2E3E3869891E2E2E2

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/utu/1312211454/

法が違い過ぎだから無理だろ

社労士って日本の資格でしかないから、中国では何の役にも立たないと思うんだけど

ソフトバンク

あソフトバンクは社労士と関係ない会社か

勘違い

>>4
勉強して中国の労働条件や関連法もカバーするのがプロ

英米法に精通した弁護士法人だとか
国際会計基準に精通した監査法人だってのはいくらでも普通にあるんだから、
外国の労務法規に精通した社労士法人ってのもあるんだろ。実態はどうなんだか知らんが。

アドバイスではなく、実際に労働者との交渉にあたってくれる位でないと

現地雇用の日本人相手ってことかしら？

従業者数十人の社労士法人のクセに、社労士は数名しかいないとかザラ
残りはただの補助者、大丈夫かこんな程度のくせに???

国内における社労士の必要性が眉唾。

そもそも年金保険料の収納など税制に吸収させるべきで、
年金機構すら不要だと思えるのに、
さらにぶら下がる代書屋がなんで必要なのか。

社労士って、民間では結局のところ経営者の犬だからなあ。
限りなく黒に近い灰色をコーディネートするのが役割。
ブラックだって「法的には」問題無し。

海外で通用するような人事のプロなんて社労士事務所からは
育たないと思うよ