【経済連携】TPP交渉:経団連会長、JA北海道中央会に理解求める←JA側「我々は高関税で守られている。業界挙げて反対する」 [10/06]
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名刺は切らしておりまして:
98年の金融開国、金融ビッグバンで日本の社会構造は劇的に変化した。東証は外資に蹂躙され株式市場主義が跋扈して貧富の差が拡大した。
大企業と中小企業差が歴然と現れた。そして上場企業の利益を外資が吸い上げアメリカに流す業態が一般化した。
TPPとはこれを農業、医療、弁護士、その他まで広げ、全てをアメリカの制度に委ねる事。
当に売国を更に進める事。TPPに賛成の輩は、金融開国で外資のお零れを貰った輩(オリックス有名)。
売国でまた甘い蜜を吸えると思っている
東証上場企業は、りそなインサイダー事件で完全に外資の傘下に落ちた(外資30〜45%取得)。経団連が法人税減税を主張するのは外資への利益誘導。その穴埋めで庶民に過酷な所得税増税・消費税増税
日本の企業への法人税+医療保険の負担はアメリカや西欧諸国より高くない。
外資にほとんどの金融機関が買収させた韓国はユダヤの奴隷になったから法人税を引き下げ外資に利益誘導。