【資源】北朝鮮、レアアース鉱床開発で外国企業と協力目指す--朝鮮新報[11/07/25]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:2011/07/25(月) 11:25:41.99 ID:???
2 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:27:50.60 ID:w6qWgDHx
シナ以外の外国って?
3 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:32:58.67 ID:9o6+ZguK
ああ、それで中国飛び越えてインドが食料支援始めたりしてたのか
4 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:36:30.70 ID:o+DXE4qR
そんな物ありもしないくせに、協同開発なんてカッコつけたって 結局は死ぬほど米が欲しい
だけの事だろ。やる事なす事、本当に笑かしてくれる国だわ。
5 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:38:30.60 ID:x/AKZnLB
土に適当に混ぜて売るんだろ
禿山すらなくなるのかな
北朝鮮には南と違って色々な鉱床があるのは事実。
併合当時にそれらを開発したからこそ北は今なおかろうじて生き延びている。
しかし海外の企業が北朝鮮に投資するということはあり得ないな。
中国様も北朝鮮への投資に対して警告しているくらい危ない。
8 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:49:48.73 ID:IJcz2aLd
産油国みたいになるのかな 一部が富豪になる
9 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:51:32.68 ID:+nRYLdN9
北朝鮮では昔の日本帝国陸軍などが資源調査した資料で判断しているが、
現在の技術で調べてどれほど残っているかは不明である。
北の周辺の外国にいい鉱脈が無さそうなのであんまり期待できない可能性がある。
10 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:54:43.80 ID:2HCOikMa
シナ以外の外国って何処よ
>>8 >一部が富豪になる
今がまさにそうじゃんw
12 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 11:58:39.92 ID:+92r9wSH
かわいそうに 国民を強制労働させて、安全策をとらずに汚染させそう…
13 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 12:22:55.40 ID:cNym21dp
ミヤンマーかイランあたりと鉱床開発ですか
お土産に核を持って帰ってもらうわけですね。
14 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 12:24:07.73 ID:3P8AKfsu
エアアースか
今さら中国完全依存からの脱却できるんだろうか
16 :
忍法帖【Lv=26,xxxPT】 :2011/07/25(月) 13:10:54.84 ID:S2n6EJHp
本当にあるの?
17 :
名刺は切らしておりまして:2011/07/25(月) 13:13:02.58 ID:xnaCT1UF
あるなら日本企業は北朝鮮に足向けて寝られないよね
>>16 ウランなんかは世界最大クラスの埋蔵量だったかな
ただし良さそうな鉱床はロシアと中国が(周辺の輸送インフラを含め)ツバをつけてるから
今更参入しても儲けられる所は残ってないと思う
そして売られる焼いてない土
鉱物資源があるのは本当
朝鮮を併合していたときに北に資源が多かったから
その資源を使う工場もすごく多く作られた
第二次世界大戦が終わってその資源と工場のおかげで
朝鮮戦争時韓国を滅ぼす一歩手前までいったし
「帝国の遺産」〜日本のゼネコンと北朝鮮を結ぶもの
ttp://www.pyongyangology.com/index.php?Itemid=2&id=354&option=com_content&task=view 利権漁りなら、もう遅すぎる?
北朝鮮の地には、当然ながら「利権の温床」はある。
たとえば地下資源。04年9月、サンデーテレグラフ紙は衝撃的なニュースを報じた。
イギリスにある小さなアイルランド系石油会社アミネックス(Aminex) 社が、北朝鮮との石油および天然ガス採掘権
契約を締結した、というのである。同紙によればこの締結はすでに6月30日になされており、アミネックス社は
今後20年間、北朝鮮内の石油および天然ガス採掘を技術的に支援し、新しい油井の産出物に対して使用権収入
を得ることで北朝鮮政府と合意したという。サンデーテレグラフ紙による報道の翌日、同社の株価は急騰
(前日比36%高)した。
さらに翌05年1月、同社のブライアン・ホール最高経営者(CEO)はロイター通信へのインタビューに対し、
朝鮮で採掘できる石油埋蔵量を40億〜50億バレルと推定しながら、こう力説した。
「数億バレルではなく数十億バレル。北朝鮮は途方もない石油国家だ……」。
北朝鮮の石油埋蔵量に関して発表された信頼に足る資料はない。だが一部の地質学者たちは、
中国の勃海湾油井が平壌の地下にまで延びている可能性があると信じており、中国の官営メディアは
勃海湾に660億バレルの石油が埋蔵されているかもしれない、と報道した経緯もある。また、ある親北朝鮮
ニュース・ウェブサイトによれば、北朝鮮は最高100億トン(730億バレル)の高品質石油が埋蔵されている、
と主張している。
また、最軽量金属であるマグネシウムも北朝鮮には豊富に存在する。70年代までは、
世界のマグネサイト埋蔵量の大半は朝鮮半島北部に集中して確認されていた。
その膨大なマグネシウム資源は、終戦を境にいまもなお、ほとんど手つかずのまま残されている。
日本統治時代、朝鮮半島には六つのマグネシウム工場が稼働していた(日窒マグネシウム興南工場、
朝鮮軽金属鎮南浦工場、三菱マグネシウム工業鎮南浦工場、朝鮮神鋼新義州工場、朝日軽金属岐陽工場、
三井油脂工業三陟工場)。このうち三井の三陟工場を除く五つの工場は、現在の北朝鮮地域に存在していた。
だがこれら日本企業は現在、北朝鮮のマグネシウムに手を出すことができずにいる。