【原発事故】消防庁、被ばく消防隊員を退職後も健康管理　年度内に実態調査 [11/07/14]

　総務省消防庁は14日までに、福島第１原発事故の放水活動などで被曝（ひばく）した消防隊員に対し、
退職後も含めた長期的な健康管理策を実施することを決めた。
自衛隊や警察も放水に当たったが、健康の長期的管理は消防庁が初めてとなる見込み。

　明石真言座長（放射線医学総合研究所理事）ら８人でつくる有識者検討会の初会合を来週中に都内で開催し、
健康管理の方法について議論した上で、今年度中に被曝実態の調査を始める予定。

　放水活動は３月下旬に行われ、
東京消防庁と横浜、川崎、京都、大阪、神戸の各市消防局などから緊急消防援助隊として派遣された655人が従事。
このうち原発構内に入った約200人が管理対象になる。

　検討会では、隊員の定期健康診断に血液や皮膚、目の状態など検査項目を追加するかどうかを議論。
全身測定装置「ホールボディーカウンター」を使った内部被曝の調査も検討する。隊員の「惨事ストレスケア」や、
健康診断結果の管理方法も議論する。

　消防庁によると、隊員の被曝線量は最大でも約30ミリシーベルトで、
同庁の緊急時基準の上限100ミリシーベルトを下回っており、これまでに異常が見つかった隊員はいないという。〔共同〕

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819695E3E1E2E19F8DE3E6E2E5E0E2E3E39180E2E2E2E2

一方、民間企業は人を使い捨てました。

公務員を叩くのは馬鹿。
恨むなら使い捨ての会社とその人材関連会社のほうな。

税金だから余裕だねｗ

朝鮮人は高山隊長の愛娘をグラビアアイドルとして籠絡して良い気になってたよね

現在現場で毎日働いている人に比べたらどーでもいいレベル

低線量でも健康被害が出るって事だろ

原発推進派が、身銭を切って専用の緊急対策部隊を組織していて欲しい。
消防士も自衛隊員も機動隊員も、被曝させていい人材ではない。彼らには本来の命を張る現場がある。
放射線を浴びながら仕事をするための人材を、高い金を払って常日頃から養っていてください。
電気代は上げずに、推進派のお給金を削ったり内部留保から捻出してください。

★★★これは見る価値有り★★★拡散宜しく★★★

★菅直人が蠢く北の浸透工作…民主党“国家解体税”の使途
http://dogma.at.webry.info/201107/article_5.html

★西田昌司 参議院議員　平成23年7月11日　
【民主党は韓国・北朝鮮のスパイ政党だ】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14975561

★7/13 青山繁晴
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15009022

★“拉致支援”菅内閣の凶状…親北組織を支える民主党
http://dogma.at.webry.info/201107/article_3.html

★【櫻井よしこ　菅首相に申す】献金問題の深い闇
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1310592791/

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