【モバイル】博報堂アイ・スタジオが3DやARを取り入れたiPad営業支援システムを提供[2011/06/27]
1 :
依頼@芋の煮っ転がされφφ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 18:30:50.28 ID:PRaueKEl
なぜかセカンドライフを思い出した
パンフぐらいくれよ
4 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 18:34:06.89 ID:ZkG9yqV5
iPadよりもAndroidの方が法人に需要がある!と主張するAndroid信者のコメントが聞きたい
Androidはウイルスだらけで無理
Androidこそおもちゃ
6 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 18:44:57.56 ID:YtBK6ZqI
Galaxy Tabwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
チョンタブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
パクリタブwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今はやりの詐欺師の殺し文句。
「AR拡張現実」
3年後にはこの言葉自体がない。
それにしても広告代理店は儲かるんだなあ。
不動産屋さんとかが、ipad使って客に間取り候補を説明するのはアリかなあとおもったんだけど、
400万とかじゃ町の不動産屋は使えない。
AcerのWindows7のやつの方が良い
Win用のアプリが全部使えるんだから、わざわざiPadでやる意味がもはや無い
9 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 18:53:27.93 ID:hXjGqcPH
10 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 18:53:46.44 ID:zwieTZz/
大量導入のキッティングのし易さもiOSの良い所
>>7 ARとその周辺技術は10年単位で拡大するだろう。
12 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 19:08:59.16 ID:ZkG9yqV5
>>8 バッテリー持たない上もっさりだから、電子カタログには向いてない
基本的にああいうもんはオタ用のおもちゃ
>>11言葉がなくなるっていう意味だよ。
広告の手法の一つなんだよ。最初にまず言葉を作っちゃう。
たとえばカンバセーショナルマーケティングとか。
そうすると、今度はその言葉についてみんなが勉強しなきゃいけなくなるわけ。
ファジー理論とか、バーチャルリアリティとか、いろんな言葉が作られては消えてるでしょ。
伝統的広告技法だから。
14 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 21:05:45.39 ID:JILB/W1i
AR 拡張現実は学術/技術用語だから流行り廃りじゃない。
問題は広告代理店が飛び付くとダサくなってしまうと言うこと。
>>7 販促用のパンフとか印刷代込みで数百万以上は普通だから
特別高い設定でもないぞ
でも、これの電子カタログが自由に配布OKなモノならむしろ安いけど、
1を読む限りだとそれは何となく無理そうか
16 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/28(火) 23:28:23.86 ID:o82LZeCE
iPadでチラ見せだけで買わすなんて詐欺企業が使いそう。
客側としては証拠性に乏しい方法でプレゼンされても買う気にはならんよ。
契約書だけの話ではない。紙パンフレットの写真でも十分に商品仕様の証拠になるからね。
>>13 広告業界がARという言葉を作った、と言わんばかりの主張だな・・・
>>18作ったというか流行らせようとしてるんだろ。
20 :
名刺は切らしておりまして:2011/06/29(水) 11:43:52.10 ID:uORGWDoG
ARでドヤ顔されてもなぁ。
21 :
名刺は切らしておりまして:
アイ・スタジオってめちゃくちゃ忙しいよね。
友達が博報堂だからって転職していったけど、死にそうになってるよw