【証券】兜町の「独眼流」引退＝立花証券の石井相談役 [11/05/24]

　地場証券の立花証券（東京）は２４日、「独眼流」のペンネームで独自の株式評論を展開
したことで知られる前社長の石井久取締役相談役（８８）が、６月２８日付で一切の役職
から退くと発表した。
　石井氏は１４歳で社会に出て、軍需工場作業員や警察官などを経験した後、２５歳で証券
業界入り。１９５３年３月、日経平均株価が史上最大（当時）の下落率を記録した「スター
リン暴落」を前に投資家に売りを勧め、一躍有名になった。同年９月に証券会社を設立。
４年後には立花証券を買収するなど、兜町の風雲児的存在だった。

ソース：時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011052400856

かためくらか？

懐かしい、随分お世話になりました。
いまも立花に・・・・

また個性のある人が一人いなくなる訳か。。

え？つか本家は独眼竜じゃなかったけ？
微妙に誤植っぽいのが・・・

松下幸之助の株投資を一手に任されていた。

独眼鉄かよ
なんか弱そう

そんなに凄い人なの？
ゆとりの俺は知らないんだけど…

昔は業界全員インサイダー取引やりまくりだから皆家持なの？

桐一葉落ちて天下の秋を知る

>>9
デイトレやってる知人は欧米は汚い言ってたよ。