【都市開発】有事備え「副首都」機運 年内にも建設着手、超党派議連が検討[11/04/14]

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242名刺は切らしておりまして
今年夏までの緊急電力需要考慮の移動分は、福岡の場合都心部に既存オフィス
の空きもあるので取り敢えずそれが利用可能です。今夏以降の中長期的な
移動計画(引き続き電力及び放○能影響か )に関しては上記のような方策
であたれば、各種バックアップに関しても福岡地域は十分対応可能です。

沖縄や日本近海の米軍、自衛隊戦力で海を隔てた防衛は万全。全国に脅威
のあるテポドン核はイージスやPAC3で対応。福岡の水不足や大雨災害
対策も完了でそれぞれ解消した。アジア経済との位置で需要増大し続ける
港湾は、地形の影響で冬季降雪積雪も日本海側なのに僅少。東南海プレート
巨大地震の揺れや大津波も九州北部は及びません。地域活断層のスケールも小。
福岡西方沖では小津波すら起きなかった。よって玄海原発も安全です。
九州南部の火山活動も降灰など北部九州には全く影響ありません(距離や
山地地形)

福岡は福島原発からは1300k離れ放射能の影響は日本本土で一番低い。偏西風が
影響しています。福岡は副首都やバックアップ用以外でも拡大する
広域アジア経済や今後始まるロシア極東開発の貿易拠点港湾向けにも
その立地条件から整備が有望です。地域は都市機能;商業サービスや産業も集積。
自動車工場など拠点集積もかなりあります。
http://www.forum-fukuoka.com/harbor/22_0813/opv.gif 
http://www.kigyorichi.pref.fukuoka.lg.jp/appeals