【電力/労働環境】原発の炉心で作業する末端の下請け社員、賃金は破格にいいわけではない [11/03/17]
ぶっころせ
ぶっころせ
ぶっころせ
ぶっころせ
ぶっころせ
おまえは、 あいつを ぶっころすために うまれてきたんだ
さあ、今こそ ぶっころすときだ
さあ、今だ、 今から作戦を始めろ
ぶっころせ
ぶっころせ
ターゲット:ゴキブリ
329 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/27(日) 17:20:37.60 ID:0tL9vC6m
>>292 >
>>300 :名刺は切らしておりまして:2011/03/26(土) 10:34:14.49 ID:CwLHSvag
>> は?
>> 俺は、東電社員ではありません。
>> 馬鹿か?
>> 勝手に妄想してんなよ。東電社員以外には2chネラはバカにされないとでも思ってんの???
>
>
>>301 :名刺は切らしておりまして:2011/03/26(土) 10:35:26.78 ID:CwLHSvag
>> 2chネラを否定すると東電社員らしい。
>> さすが、2chネラは頭が行かれてる。
>> コピペするなら全部コピペしろ。
>> 都合の悪いものだけ除くな屑。
>
はいはい、逃電さん逃電さんw
「2chネラ」「2chネラ」と2ちゃんねるを馬鹿にしてる人は、頭が逝かれてると思いませんか?
2ちゃんねるを批判するなら、2ちゃんねる以外の掲示板でやったらいい話なのに
しかも、たかだかニュースサイトのコピペにお怒りとはw
頭狂電力さんの隠蔽体質ってすごいんですね、寒心いたしますよ
後ろめたいことがたくさんある人って可哀想〜
あなたが東京電力の社員さんでないことを心からお祈りいたします
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1300738252/ ☆☆東電工作員糾弾スレ☆☆(東電社員を次々発見)
こんな命がけの作業で普通の派遣の給料じゃやってられんよな
応募する奴は自殺願望でもあるんだろうか
332 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/27(日) 19:42:57.94 ID:J7aIvawU
http://www.keiten.info/ad/20100201toden.htm ガリバー企業「東京電力」の腐敗した企業風土を斬る(3) 2010/02/01
柏崎刈羽原子力発電所6号機は、新潟県中越沖地震の発生後、紆余曲折を経て漸く発電を開始したのが本年1月8日のことだった。
それから僅か4日後の12日、原発ならではの、そして、原発周辺の住民等が最も危惧する事故が発生した。
それが原発作業員の放射性物質による被ばく事故である。
事故発生の翌日、被ばくによって放射線を受けた量が微量であった事実(東京電力大本営発表)と、
お決まりの安全作業への徹底した取り組みというコメントを、マスコミ各社が報じた。
更に、これまた常套句である「外部への放射能の影響はありません」という安全宣言が加えられていた。
余程の事故ではない限り、日頃から広告出稿等で東京電力にお世話となっているマスコミは、
生死に関係ない「瑣末な被ばく事故?」程度なら、過去に散々嘘を連ねてきた東京電力の大本営発表を鵜呑みにし、そのまま報じるのみなのだ。
当然の如く、原子炉再起動の直後に起こった被ばく事故を、掘り下げて追求するマスコミは皆無であった。
最低限、被ばくした作業工程を見直し安全の再検証、そして作業員への教育訓練等を終了するまでは、
再度の停止を要求するのが筋だと思うのだが、東京電力には正論さえ吐けないのが現実のようである。
しかし、本件被ばく事故の当らず障らずの報道によって、新たな事実を図らずも知る事となった。
今回、被ばく事故の当事者となった作業員については、単なる作業員という報道もあれば、下請け企業の社員だとする事実のまま報じるところもあった。
原発という東京電力の中核施設で、しかも被ばくする危険を伴う現場作業、更にいえば、
其れ相当の事故が発生すれば周辺地域を巻き込む大惨事となる一線の現場を、下請けに任せていたとは、もはや驚く他ない。
東京電力は下請けというとバツが悪いのか、自らの報告では「協力企業作業員」といった、微妙な表現をしている。
しかし、驚くべき事は他にもある。この被ばく事故当事者の協力企業作業員(単なる下請け社員だが、若しかすると流行の派遣労働者かも・・・)が、19歳の少年であったことだ。
原発の作業現場を下請け企業が担い、そこには少年が従事しているという事実に、大いなる不信感や危うさを感じずにはいられない。
そもそも19歳の少年を危険現場に送り出す下請け業者や、それを容認する東京電力の無神経さには驚きを通り越し呆れるばかりだ。
この少年に作業教育を徹底したとは思えず、正に起こるべくして起きた事故といえよう。
333 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/27(日) 19:52:17.33 ID:J7aIvawU
http://www.keiten.info/ad/toden_senri_1.htm ガリバー企業「東京電力」の腐敗した企業風土を斬る―絶えず発生する不祥事・事故・トラブル数もガリバー級(1) 2009/12/28
1都7県の首都圏を中心に、電力供給を独占しているのが「東京電力」(清水正孝取締役社長)である。
公共的ライフラインを牛耳っているに等しいが、企業経営に関しては国家の関与を殆ど受けることなく(受けても無視するか誤魔化すのが常套手段)、
ひたすら営利を追求し、無尽蔵に膨れ上がる利益を経営陣とOBがしゃぶり尽くしているのが、東京電力の正体である。
昨今、霞ヶ関官僚の天下りや渡りといった税金泥棒の実態が世間から叩かれてはいるが、東京電力の『電気料金の食い散らかし』からしてみれば、可愛いものである。
現在、東京電力の関連会社は、国内外含め軽く100社を超える規模だ。省庁が天下り先となる公益法人を設けては税金を貪っているが、
東京電力は多くの関連会社を設けることで、市民からの電気料金を食い散らかしているのだ。
流行の事業仕分けに当てはめれば、半分以上は無駄な組織として、統廃合されるのは確実である。実際、東京電力は昨年度の連結決算で赤字を計上している。
しかし、電気料金という収入源が途切れることがないことをいい事に、本体から距離をおいた関連会社が、電気料金を原資にして無駄使いを続けているのだ。
資本経済の活動基盤を担うと共に、市民生活を守る電力供給という崇高な事業の担い手であるという基本に立ち戻り、
私利私欲を捨て余計な銭儲け(純粋な営利ではなく役職報酬が目的)の全てを投げ出せば、赤字などという情けない事態には陥らない筈だ。
だが、甘い蜜を吸い続けてきた東京電力には、最早、自浄を期待するのは困難なのかもしれない。
先だって、清水正孝取締役社長は、赤字決算による845億円もの巨額損失を出したことについて、徹底した費用削減の実行を明言していた。
これが本当ならば、大いに期待するものであるが、東京電力経営陣の本質が何事にも無反省の姿勢であることは、過去の様々な事案からも明らかである。
その証拠に、関連企業の統廃合といったグループ全体の事業縮小など、全く以って聞こえてこない。又、テレビのスイッチを押せば、東京電力の広報用CMを見ない事がない。
なかには、主要提供スポンサーとして冠番組さえも持っている。
景気低迷のおり、スポンサー離れが著しいテレビ業界にしてみれば、神様のような存在であろうが、巨額損失を出した企業としては愚行であると言うほかない。
兎に角も、これから集中的に、この東京電力という腐敗企業の実態を暴いていくつもりである。
下請けは将来の生活を人質にとられているようなものだからな。
中日新聞の26日朝刊記事(ネットはもう削除されている)
福島第1原発3号機で復旧工事の作業員3人が被ばくし、東京電力の
下請け会社の作業員からは「なぜちゃんと安全を確認しない」と東電の
安全管理体制を批判する声が上がった。仕事をもらう立場として「上から
言われればやむを得ない」とあきらめの言葉も出る。
「東電が大丈夫と言ったんだろう」。1号機で配管の下請け工事をした
男性(37)は怒りを隠さない。3号機のタービン建屋地下の床には、高濃度の
放射能に汚染された水がたまっていることが判明。男性は元請け企業の
担当者から「いずれ復旧工事があるから、準備しておくように」と言われたが
「こんなんじゃ、いくら金を積まれてもやりたくない」と憤る。
震災当時、5号機の原子炉建屋近くにいた男性作業員(62)は「まさか事前の
現場チェックをしていなかったなんて」と驚く。
「マル特」と呼ばれ、放射線レベルが高い原子炉格納容器近くで作業をする
こともあったが、フィルター付きのマスク、防護服などを必ず着用した。
「暑いし、大変だったが、それだけ東電は放射線管理をしっかりやっていたはず」
と言う。別の配管工事の男性(51)は「未曽有の事故で情報が混乱したため、
注意が足らなかったのではないか」と推測する。
被ばくした3人のうち、1人は作業を請け負った関電工のさらに下請け会社の社員。
電力会社を頂点とする原発ピラミッドでは、さらに底辺にいる下請けが危険な仕事を
任されるとの見方は根強い。彼らは「原発ジプシー」と呼ばれ、定期検査ごとに
全国各地の原発を渡り歩く。
その1人で、25年近く働いた男性(74)は「原子炉内のように放射線量が
多いところでは、線量計を外して仕事をした。上に『できません』と言いたく
ないから」と話す。「危険な目には何度も遭ったけれど、けががばれたら仕事が
回らなくなる」とも。
「原発から仕事をもらって恩がある」と話すのは福島第1原発で塗装業者
として働く地元、福島県双葉町の男性(61)。「みんな覚悟ができている。
そうじゃないと生活できない」と、被ばくの不安を打ち消すように言った。
335 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/27(日) 21:17:16.85 ID:YysJCBoX
599 名前:名無しさん@十一周年[] 投稿日:2011/03/20(日) 09:42:45.79 ID:6aNSOpBR0 [1/2]
今原発で働いていた下請けの人間を大量に集めてます
俺のところにも明日第一原発に行けないかと電話かかってきた
何度も断ったけど、かなりしつこく言われた
線量が少ないところと言っていたけど、絶対に嘘なので断った ←●●●
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
現場で作業してる間に、どんどん騙されて前線で作業させられるのは目に見えてるし ←●●●
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
東京消防庁くらいの作業なら少し考えるけどそれは絶対にあり得ない
たぶん作業員の数とかも全く公表しないと思う
明日だけで数百人は投入されるらしい
ラオス、カンボジアに求人出したらいいよ。
時給600円交通費完全支給任務完了時に10万円支給という条件でな。
338 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/28(月) 01:39:26.65 ID:v97nWWGL
東電本社は何らかのダメージ受けてるの?
役員報酬くらいだよね
341 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/28(月) 10:53:36.11 ID:PdC8n4Bm
http://simkyu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-4dfd.html 福島原発事故処理の未熟さ〜東電社員の技術に不信〜
昨日、炉内圧力が急激に下がり放射能の拡散が危惧されると発表。
ところが今朝になって、作業員が圧力計の単位換算で一桁間違っていたと訂正。
指揮者を含め馬鹿な奴らだ。こんなミスはあり得ない。弛んでいる。
発電所の運転員は運転マニュアルを暗記しているだけで、危機管理の応用問題など対処する能力はない。
危機管理の対処を熟知したベテラン技術者が必要だ。
これら技術者は東電にはいないで、メーカーつまり東芝にいると思われる。
東芝は菅首相の要請で700人の技術者を派遣したと報じた。
遅すぎる感は否めないが、知恵を絞って何とか爆発を回避してもらいたい。
>>337 命かけるならリビアの傭兵を選ぶと思うけど。
343 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/28(月) 21:56:45.59 ID:Cwoaj2lg
http://simkyu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-0a9e.html またも東電の工事不手際〜東電作業員は素人集団〜
本日3/17午後、またしても東電の作業員の重大なミスが発覚した。
東電は、本社と福島第一原発との唯一の連絡網である光ケーブルを間違って切断し、連絡普通になったという。
この事件は給水ポンプの電源を確保するために新しく配線工事をする際、
従来の電源配線を切断、この時光ケーブルも同時に切断したという。
電線と光ケーブルの区別は誰でも分かる。それを不注意で同時に切断するとは常識では考えられない。
作業員は素人の馬鹿というほかない。
現場の指揮者もそのことを注意しないというのはこれもまた基本を無視した馬鹿な監督である。
つまり東電は馬鹿集団に重大な仕事を下請させているということだ。
これでは原発どころか、家庭用簡易発電機も扱えないだろ。
マスコミによると、原発の作業員は全員下請け、孫請けの社員であり、技術的に信用できない作業者だという。
十分教育していれば下請でもよいが、東電の工事担当者が工事の手配師で、
工事に関する技能を有していないので、まともな指導はできない。
通常は、メーカーである東芝の下請を使用していると思うが、
東電独自の手配で下請を選定しているのであれば、まともな技能者は育たないだろう。
この事故を教訓に技能確立をしっかり見直すべきである。
344 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/29(火) 08:42:28.52 ID:How4T+gL
下請け安く使ってきたからな
346 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/29(火) 13:52:02.11 ID:nTG58/lQ
福島に限らず原発ある町には下請けの人が利用する
安宿舎が複数あります。
348 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/29(火) 17:35:00.44 ID:fv52mHgb
東電社員は、下請け賃金で働くべきだな。
生活できるはずた。
リビアの傭兵を雇えば世界平和への貢献もできるんじゃない?
どうせ命がけの仕事という点ではどちらも同じ。
まして福島では英雄になれる。ただの傭兵は所詮人殺し。
350 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 03:05:26.94 ID:OXUTF79X
>>309 虎の門病院の谷口修一・血液内科部長の提言で、造血幹細胞」の採取保存が可能になりました
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110329ddm041040225000c.html 東日本大震災:福島第1原発事故 「造血幹細胞」の採取保存が可能 がんセンター提言 (3月29日の朝)
国立がん研究センターの嘉山孝正理事長らが28日、会見し、事故があった東京電力福島第1原発の作業員が大量に被ばくした場合に備え、
センターとして作業員の造血幹細胞を採取・保存することが可能だと提言した。
大量被ばくでは、血液を作る骨髄の造血幹細胞が破壊され、死に至ることがある。
他人の幹細胞を移植した場合に心配される深刻な拒絶反応を、本人の幹細胞を使用することで予防することが期待できる。
採取には入院が必要で、3、4日かかるものの、嘉山理事長は「事前に自分の血液から幹細胞を取り出して凍結保存しておけば、被ばく後の治療に役立つ」と提案した。
虎の門病院(東京都港区)の谷口修一・血液内科部長らが28日、官邸を訪れ、作業員の造血幹細胞の事前採取・保存を仙谷由人官房副長官に要請した。
谷口氏によると現場へ作業員を派遣している東電の下請け会社が、2人分の事前採取を要請しているという。【小島正美、青木純】
351 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 03:11:17.40 ID:OXUTF79X
>>350 幹細胞採取開始となりましたが、細胞採取費は約20万円が自己負担です。。。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110329/bdy11032923310004-n1.htm 原発作業員の幹細胞採取開始へ 被曝時移植に備え、全国80の医療施設が協力 2011.3.29
23:31
原発作業員が大量被(ひ)曝(ばく)した場合に備え、移植医療に携わる医師らが進めてきた
作業員の自家幹細胞採取の準備が29日、完了した。近く東電関連企業の作業員2人から採取を始める予定で、
虎の門病院(東京都港区)血液内科の谷口修一部長は「原発で働く人から希望があれば応えたい」としている。
自家幹細胞の採取は被曝によって造血機能に障害が起きたときに備え、事前に自分の造血幹細胞を採取、
冷凍保存しておくもの。自分の細胞を移植することで合併症などを防げる。
採取には通常4〜5日かかるが、未承認薬の併用で1〜2日に短縮も可能。薬剤費は企業からの寄付で賄い、
細胞採取費など約20万円が自己負担となる。
同院のほか、全国約80の医療施設でも採取が可能。問い合わせは、虎の門病院医事課(電)03・3560・7754。
352 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 17:59:01.19 ID:/WxF9WJL
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/30/kiji/K20110330000529610.html 原発に行ってくれないか…避難住民にも“帰還”要請 日当8万円も
「行ってもらうことになると思う」。福島県双葉町からさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)に
避難する男性の携帯電話に勤務先の社長から連絡があった。
長期化が予想される福島第1原発の復旧作業。現場への“帰還”を求める連絡は、
原発事故の影響で福島県外に避難を余儀なくされた人々にも及んでいる。
スーパーアリーナに避難する40代の男性に電話があったのは23日。社長は「手伝ってくれないか」と懇願した。
会社は東電が「協力企業」と呼ぶ下請け会社。既に同僚数人が復旧作業のため第1原発に戻っている。
男性は近く、第1原発に戻るつもりだ。「覚悟はしている。
仲間が現場で戦い、交代を待っている。今すぐにでも行ってやりたい」と話した。
一方、6号機で働いていた別の40代の男性にも下請け会社の勤め先から連絡があった。
日当8万円という条件で既に職場に戻った同僚もいる。でも男性は会社の要請を断った。
妻と2人の子どもに引き留められたからだ。
「行ったら、その後仕事ができなくなってしまうかもしれない」と話した。
[ 2011年3月30日 08:28 ]
353 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 18:30:36.32 ID:/WxF9WJL
田中龍作ジャーナル 「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 ~その7~ 2011年03月25日
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/192354977.html 筆者と広報担当者は次のようなやりとりをした―
「40~50分間もいてアラームに気が付かないはずがない。作業員は引き揚げたくても引き揚げることができなかったのではないか?」
「作業員が引き揚げることができる状況にある」(「引き揚げることができる」とは言わない。実にあいまいだ。)
「状況にあるといっても東電と下請けの力関係からして、東電から『やれ』と命令されたら、引き揚げることができないのでは?」
某紙の記者が聞いた。「作業員は1次下請けか?それとも2次、3次下請けなのか?」
「それは確認が取れていない」。広報担当者は苦しそうに答えた。
契約している東電が知らないはずはないのである。ただ広報担当者には知らされていないことはありうる。
東電は作業員の会社名も明かさない。「プライバシーに関わる」という口実だ。
筆者は「作業員から実情を聞かないことには真相は藪の中ではないか?どうして隠すのか?」と食い下がったが、無駄だった。
放射線量の高いエリアで作業する場合は放射線管理員(東電社員)が付き添うことになっているが、同行していなかったという。
「危険性が高いため下請け作業員だけで現場に行かせたのではないか?」と筆者。
「安全を最優先に考えております」、広報担当者は判で押したように答えた。
今回の福島原発事故では原子力保安院の検査官が事故後、現場から一週間も逃避していたことが明らかになっている。
東電が安全管理など二の次であることは言うまでもない。
国民の生活を預かる政府機関までもが安全管理を投げ出していることには改めて驚く。
「人命軽視とも言える杜撰な安全管理が今回の大事故につながった。ここで隠ぺいして繕うと、次はもっと大きな事故を起こす」。
筆者はこのように広報担当者に言った。
東京電力という会社の情報隠ぺいと無責任体質は、何の権限もない下っ端に文句を言ったところで変わるものではない。
政府、マスコミと三位一体となり長年かけて築きあげてきたのである。
354 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 23:21:21.10 ID:81h47xDC
http://simkyu.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-2f0e.html 福島原発第一3号機で被曝〜下請け社員2人被曝〜
東電下請けの関電工社員が3号機タービン建屋で3人被曝し、内2人が足に局所被曝して病院へ運ばれた。
これら3人の作業員は、アラームが鳴ったのに、線量計故障と判断し、作業を実行したという。まったく無謀な、
そして無知な奴らだ。おまけに放射線管理員が同行していないという作業基準に違反している。
このように低質な作業員を使用している東電に原発の運転を任せるわけにはいかない。
東電は作業員をもう一度再教育し、基準に達しない作業員は配置転換して原発から撤退させるべきである。
今回の対応については、低質な運転員であることを最初から指摘しているが、ここまで馬鹿が揃っているかと思えば、背筋が寒くなる。
355 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/30(水) 23:44:50.12 ID:81h47xDC
【原発問題】 「冷却作業行ってすぐ後悔した」 下請け企業作業員「将来身体にさしさわりがあるくらい被曝したのではないかと不安」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1301474275/ ★原発冷却作業参加の下請け企業作業員「行ってすぐ後悔した」 2011.03.30 07:00
福島原発の冷却作業には、東電の下請け企業の職員も参加している。冷却作業に参加した作業員によれば、
地震直後の2〜3日は徹夜での交代体制で、食事もビスケットとペットボトルの水など、ろくなものがなかったという。
水が止まり、シャワーも浴びることができないなか、みなの口癖は「頭かゆいな」だった。
厳しい状況下で、彼はなぜこんな危険な仕事を引き受けたのか。
「僕たちは下請けなので復旧作業がどう進められているか詳しくはわかりません。
作業員は僕のように下請け会社で受けたり、個人で受けたり、様々な形で募集が広く行なわれています。
高額な報酬に心が動いたのは確かです。でも、今後の仕事のことや人間関係などを秤にかけて……
特に人集めに必死だった社長の説得に押し切られて……でも、行ってすぐに後悔しました。
正直、この件についてはもうこれ以上話したくないです。これは口止めされているからというだけではない。
もしかしたら、将来身体にさしさわりがあるくらい被曝してしまったのではないかと不安で……」
東電が安全を考慮してくれているのはわかっているが――そう断わりながら、彼はつぶやいた。
なお、彼は報酬額について話すのを避けたが、関係者によると同種の作業には日給8万円で募集がかけられているという。
原発作業員は、確かに自衛隊やハイパーレスキューのような強い使命感を持った人ばかりではないだろう。
彼のように、様々な事情から嫌々作業に入り、現場から逃げ出したい恐怖心でいっぱいな人も多いはずだ。
それでも、彼らはやはり私たちができぬことを成し遂げた「英雄」である。
現場に責任を押しつけるばかりで、指揮命令もままならない政府・企業に代わって、
この決死の作業に携わる彼らを称えずして、日本の復興はない。
※週刊ポスト2011年4月8日号
http://www.news-postseven.com/archives/20110330_16101.html
356 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/31(木) 07:17:22.49 ID:08BWmGuv
田中龍作ジャーナル 2011年03月31日
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/193344574.html 「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 〜その8〜
“何となく上から目線の勝俣会長”。値上げさえ示唆する厚かましさだった。(30日午後、東京電力本店。写真:筆者撮影)
国民生活を大混乱に陥れる未曾有の原発事故を引き起こしながら20日目にして初めて公の場に姿を現した男は、何ひとつ悪びれるところはなかった。
東京電力の勝俣恒久会長が30日、東京電力本店で記者会見を開いた。電力行政を壟断してきたとも言われる勝俣会長は、国任せで難局を乗り切る姿勢を示した。
計画停電により利用者に不便を強いていながら「値上げしないと確約するのはなかなか難しい」などとして電力料金の値上げを示唆した。
さらに呆れたのは補償についての見解だ。フリーランスの村上格保記者から「東電を潰してでも補償するつもりはあるか?」
と聞かれたのに対して勝俣会長は「原子力損害賠償法の枠組みで考えてゆきたい」と答えたのである。
同法3条に定める免責条項の適用を求める腹積もりとしかとれない。被害は広範、多岐に及んでおり、
被害金額は天文学的な数字となるものとみられる。まともに賠償したら東京電力の資産をすべて売り払っても及ばない。
そこで「大がかりな天災地変があれば責任を免れることができる」とする原子力損害賠償法(原子力損害の賠償に関する法律)を持ち出したのである。
実際、「純粋な民間企業として生き残ってゆけるのか?」との記者団の問いに勝俣会長は「民営でありたい」と答えている。
枝野官房長官は25日、「安易な免責は認めない」との見解を示している。それを承知のうえでの勝俣会長の発言である。
電力行政を恣(ほしいまま)に動かしてきた人物は、政府も同様に動かせるとタカをくくっているのだろうか。
東電トップを厚顔無恥にさせたのはマスコミだったことが今回の事故で計らずも露呈することになった・・・
(つづく)
357 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/31(木) 16:32:57.52 ID:PED7b4ou
田中龍作ジャーナル 2011年03月31日 「東電情報隠し」の裏で進行する放射能汚染 〜その9〜
「隠し砦の三悪人」とでも呼びたくなるスリーショットだ。3人とも上手にウソをつく。左から藤本副社長、勝俣会長、武藤副社長。
http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/193425035.html 原子力担当の武藤栄副社長の記者会見は23日から社名と氏名を名乗らなければならないようになった。途端に民放の記者たちは、おとなしくなった。
借りてきた猫のようである。たまに質問しても東電側が泣いて喜ぶような「ヨイショ質問」ばかりだ。大広告主である東京電力の機嫌を損ねるような質問はできない。
誰でも想像はつく。ところが常人の考えが及ばない想定外の理由が他にあった。東電によるマスコミOBの接待旅行である。“地震発生時、勝俣会長はマスコミ幹部を連れて中国旅行に出かけていた。” 衆院議員の田中康夫氏が『サンデー毎日』誌上で明らかにしている。
筆者は「旅費は東電が持ったのではないだろうか」と直感的に思った。経済部系の記者に対する企業のもてなしは並々ならぬものがある。飲み食いばかりではない。
景気のいい頃にはワイシャツの仕立て券はじめ数々のギフトが届いた。 政治部記者が有力政治家から海外旅行に連れて行ってもらうのも同様だ。記者クラブメディアの記者は「たかり根性」が当たり前のものとして沁み付いているのである。
30日、東京電力本店で開かれた記者会見で筆者は勝俣会長に質問した。
「マスコミ幹部を連れた中国旅行(の旅費)は東電持ちだったのか?」と。
「全額、東電で持ったということではないが、私どもが多めに出した。(連れて行ったのは)幹部ではなくOB」、
勝俣会長は意外にあっさりと認めた。筆者は質問を続けた。 以下、勝俣氏とのやりとりだ。
「では社名を明らかにして下さい」 「プライベートに関わることなので明らかにすることはできない」
「マスコミはプライベートではない。公共施設の中にある広い記者室にタダで入居してるんですから」
「2〜3日中に相手(マスコミOB)と話し合って…」 「話し合って隠ぺいしようと言うんですか」。
「そういう接待旅行があるからテレビは『原発はクリーンでエコなエネルギーです』などと国民の頭に刷り込んできたんですよ」
ネット映像をご覧になった方はお分かり頂けただろうが、勝俣会長は気の毒なほど慌てていた。
地震で成田空港が一時使えなくなったため、添乗員が「関空になら帰れる」と進言したのだが、勝俣氏が拒否したという噂もある。
いずれにしろ、陣頭指揮をとらなくてはならない会長がすぐに帰国しなかったことは事実のようだ。
東電の隠ぺい体質をめぐっては、2002年に米技術者の告発によって事故隠しが発覚し、国際社会の批判を浴びた。
にもかかわらず06年、07年に柏崎原発と福島第2原発で連続して事故が起きていながら公表しなかった。
いずれの事故も記録が改ざんされていたことが明らかになっている。改ざん工作の中心にいたのが勝俣氏だったとも言われている。
情報が広く公平に開示されていれば、問題点は指摘され改善されたはずだ。一連の情報隠しが今回の大事故に結びついたとも言える。
「情報を隠すということは全くありません」(勝俣氏)というなら、中国旅行に接待したマスコミOBの社名くらいは公表すべきだ。
マスコミとの関係を可視化しない限り、国民は「原発安全神話」に洗脳され続ける。東電の隠ぺいは改善されず、再び原発大事故を起こすだろう。
358 :
名刺は切らしておりまして:2011/03/31(木) 23:36:27.21 ID:W/asx6l4
協力会社の被曝線量を量らず 放射線管理を放置
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110331/k10015024581000.html 一部作業員の被ばく量量れず 3月31日 19時8分
深刻な状態が続く福島第一原子力発電所の復旧作業現場で、
放射線の量を量る「線量計」が地震で壊れて不足し、
一部の作業員の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。
厚生労働省は「作業員を大量の被ばくから守るうえで問題だ」として、
東京電力の安全管理の在り方を調べることにしています。
福島第一原発では、水素爆発などが相次いで広い範囲に放射性物質が飛び散り、
場所によって高いレベルの放射線が検出されています。
しかし、東京電力では、被ばく量を量るのに必要な線量計の多くが地震で壊れたとして、
一部の作業グループでは代表者にしか持たせず、
作業員一人一人の被ばく量の管理ができていないことが分かりました。
国の規則では、被ばくを伴う作業を行う場合、
作業員全員に線量計を持たせるよう事業者に義務づけていて、
福島第一原発で電源復旧に当たった作業員の男性は「被ばく量は作業によって一人一人変わるはずで、
自分がどのぐらいの放射線を浴びたか分からない」と不安を訴えています。
東京電力では「放射線量が高くない場所に限った運用で、安全管理はできている」と説明していますが、
厚生労働省では「原発事故の現場ではいつどこで大量の放射線を浴びるか分からず、
事実なら作業員を被ばくから守るうえで重大な問題だ」として、
東京電力の安全管理の在り方を調べることにしています。
遺族年金は出ますか!
360 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/01(金) 16:29:19.16 ID:rlp/hUZc
もう黒木瞳でいいよ
361 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/01(金) 16:44:39.42 ID:Jh4wzzIZ
メリットとデメリットの計算もできないのかよw普通に断れよww
本当、中卒は馬鹿ばっかりだな
正直、東京のアホ共のために命張りたいとは全く思わんわ
363 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/02(土) 03:25:58.16 ID:O873QsdT
http://d.hatena.ne.jp/yhikaru56/20110315/1300192361 2011-03-15 東電は解体を 東電の記者会見の内容について、
質問に応えていない、信用credibilityが無い、事実を隠している、悪い情報は故意に出していない、政府とつるんでごまかしている、
その代償は1週間、1か月で膨らみ、彼らがその代償を支払うことになるだろう、と伝えている。
これは米国にかなりのインパクトを持つ。東電の発表の内容、姿勢は全米、全世界に同時中継されていることを東電は知らないのだろうか?
とくに米国は自国内のGE製の原発の安全性に、重大な懸念をもっているから、
そのあたりの配慮がないと、東電のブランドはかなり危機的になる。実際に株価は大幅に下落している。
東電で記者会見に出る人は、日本に何万人の外国人がいて、彼らがどのくらい危機感をもっているか、
そしてアメリカのメディアが事細かく報道していることを、十分に理解すべきだ。
危機は何か、事実はなにか、データは何か、最悪のケースは何か、誰が何をどのように救援しているのか、を客観的に答えないと、
メルトダウンするのは東電になる。これは交通網に影響を与えた、拙い計画停電の発表もさらにマイナスだが、
原子力の問題はもっと国際的に見られていることを理解すべきだ。
東電はもはやどうしたらいいのかわからない状態なのではないか。そうすれば東電は当事者責任を辞退して、
例えば役所と米軍に炉心処理を委託すべきだ。
たてわりで権力闘争に対応できる頭しかない経営者が上にいるのだから仕方ない、では済まされない。
その結果、何十何、何百万という住民や経済が被害にあう。東電の経営者は一級戦犯である。
ついに東電ののだ役員の無能さが露呈した。
きっとでも彼らは、あーあ、運が悪かったな、長いこと勤められないと退職金がへる、くらいにしか思ってないとしたら重罪だ。
364 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/02(土) 18:18:42.89 ID:rLFioVwd
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-d30d.html 『隠された被曝労働〜日本の原発労働者』 2011年3月27日 (日)
作業する労働者には、防護服、防護靴、防毒マスクの完全武装を装備させなければならない。
電力会社は責任を持って、作業を行う労働者の完全装備を実現しなければならない。
また、放射線量の厳格な管理も不可欠である。
国は、何の根拠も示さずに、被曝量上限を100mSvから250mSvに引き上げたが、正当性がない。
直ちに100mSvに戻すべきである。
作業には東京電力幹部が先頭に立つべきである。
原発事故に責任を負っているのは、末端の労働者ではなく、経営幹部である。
少なくとも、対策本部は福島原発内に設置して、関係幹部は全員、福島原発に入って指揮を執るべきである。
また、原発から20−30キロ圏内の住民の避難について、「自主判断での退避」の指示が出たが、
予想通り、背景に、政府の財政支出抑制の方針があった。菅政権の行動は、
国民の生命と健康よりも財政支出の圧縮の方が大切であるとの考え方に基づいていることを示している。
他方で、官僚利権には一切手をつけない。官僚利権を削減することはせずに、国民の命を守る、
健康を守るための政府支出は、たとえ死者が出ようとも、切り詰めたいのだ。
365 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/02(土) 18:28:26.34 ID:gjXlcemT
366 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/02(土) 22:49:50.28 ID:fjB3OH+T
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65698158.html 『原発労働者40万人が被ばくの実態』ジャーナリスト樋口健二氏の2005年講演、文字おこし記事まとめ
【4】原発は、財閥と大企業と暴力団が支えている
『原発というのは電力会社、その下に元請けがあって、これが日本の経済を根底から支えている東芝であり、日立であり、三菱重工、住友です。』
『 原発労働者の日当も言っておきますね。約7万円です。今でも。7万円というのは原発が労働者一人当たりに払う額です。それをピンはねしてみんなで食い物にしてるんです。』
『 下請けがあり、孫請けがあり、ひ孫請けがあり、人出し業がある。この大阪にも人出し業の親方がたくさんいます。親方が原発に労働者を送れば、労働者一人につき3万円が下りてきます。これを親方が2万円ピンはねするんです。労働者には1万円しか渡してないんです。』
『この親方連中の中に、暴力団がだいぶ入り込んでますね。』
『かつて、京都府の綾部市で暴力団が高校生のアルバイトを原発労働に使ってたってたんです。』
『一人は16歳、あとの二人は17歳。なんで入れたと思いますか?』
■樋口健二氏講演「ヒバク〜放射能の恐怖」(4)16歳の少年も原発で働いていた - Liberal Utopia 持続可能な世界へ
【5】ボロ雑巾で床を乾拭きする、それが放射能の除洗作業
『下請け労働者の作業内容も言って、本題に入っておしまいとします。それは、放射能の除洗作業です。ボロ雑巾で何もない床を拭くだけなんですよ。』
『 放射能の除洗、パイプの補修、パイプの掃除をやるとき、この作業服を毎日捨てたら何万円もするから、毎日、大型洗濯機で洗うんですって。』
『この原発のヘドロは放射能ヘドロですよ。これをかい出しては核廃棄物処理運搬です。』
『 2003年までの資料しか国は出してきませんが、総労働者数が156万人を突破しました。原発に関わった労働者が四分の一、五分の一と見積もっても、40万人からの被曝者がいるんだって、この国には。』
■樋口健二氏講演「ヒバク〜放射能の恐怖」(5)労働者が手作業で放射能を拭き取る - Liberal Utopia 持続可能な世界へ
368 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 04:12:21.50 ID:rDRBw9M8
こういう現実を、海外メディアが取り上げて、全世界に放送してくれりゃあイイのにね。
下請け会社も東電も国も、全力で阻止・隠蔽してるのかな?
マツナガさんちに言わせると、「電事連につぶされたライター、研究者多数。行方不明になった者もいる(因果関係不明)」という。
批判すると「行方不明になる」とまで言われる強力な圧力団体が電気事業連合会。
ここが原発推進のラスボスだそうだが、物凄い金額を「広告費」としてマスコミにバラ撒いてるわけ。
370 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 15:17:04.63 ID:WOdgYe9v
性資料に限度があって、一定以上は無駄であるという話ですかね。
なかなか面白い説だと思います。確かにそうなると、条件が変わってくるかもしれません。
371 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 15:22:34.53 ID:WOdgYe9v
この場合、普通に考えれば、自然の人間とコピーガードのかかった人間では、
同じ能力を持つとしても、危機のレベル、そして頻発回数を考えれば、危機に対する条件が違う可能性がありますよね。
単純に少しヅツ倍プッシュしていけるかは少し怪しいシステムですが・・・。
ちょっと考えてみます。 ありがとうございます。
372 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 15:37:44.28 ID:WOdgYe9v
皆さんはどう考えますか?
この場合良心的に考えれば条件1であるとしてがんばっている可能性があるのですが、
もう一つの可能性があり、この場合はいわゆる細胞死をコントロールすることによる不老不死を目指します。
これは、まともな考えを持っていたら、絶対に近づいてはいけません。
この生物(と呼べるかどうかすら怪しい何か)は人間や他の生物の行動原理を理解する可能性はありますが、自分の行動原理をそれに会わせようとは絶対にしません。
なぜなら、このモノはどう羽後いても生物にその晄道は理解できないからです。
いわゆる恐怖の一種のようなモノであり、こんなモノが解になるような行動は、絶対にとってはいけません。
まあ、ある特殊解においてのみは禁忌となる可能性のある概念ではありますが。
373 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 15:38:33.15 ID:Ag+xTjTU
374 :
名刺は切らしておりまして:2011/04/04(月) 15:44:53.28 ID:WOdgYe9v
さてどうでしょうか、そろそろ粛正を始める時間では無いでしょうか。
時間は本当はいくらあるんでしょうか?
そもそも我々は何をやってるんでしょうか?
我々が次世代への継承というタイムリミットを失ったとき、全てはそこに無いかもしれません。
そもそも、タイムマシンであるとか、自分がどうこうどうするかとかは本質的には本人の自覚の問題なのですが、
私は少し変わった人間でして、自分がこう考えるなら説得して社会を動かせと、変な感覚を持つ人間なのです。
私の感覚では、原子力発電の問題を考えるに、残された時間はそう多くはありません。
少し考えてみてください。では。
原発推進の正体は「日本列島を核の墓場にする計画」だったのでは
ないか日本に原発を導入したアメリカは、いずれ事故を起こすだろうと
予見していた。地震で原子炉が損傷し、放射能の漏洩が
ある。そうなったら50km圏内とか、状況に応じて放射線管理区域に
して、住人を全て立ち退かせる。もちろん、一般人は立ち入り禁止。大量の
日本人労働者を投入して、とりあえず高濃度の放射線を封じ込めたら、
その地域は核の墓場として、捨て放題の場所にする。事故った原子炉の
近くに深い穴を掘らせ、世界中で処理に困った核廃棄物を
捨てる。もちろん、その処理に当たった労働者には、それなりの待遇を
与えるが、10年絶って癌になっても「因果関係が
証明できない」として見殺しにする。ソ連の60万人のリクビダートルと
同じように。このブログも、うちの先生のページも熱心に応援して
くれている、つむじ風さんが消されたって話をさっき知ったので、
緊急で更新である!2011年4月5日火曜日09:18:14JST
厚生労働省にに東電出身者。
745 名無しさん@十一周年 New! 2011/04/01(金) 20:39:16.03 ID:BpE3Jy9Z0
厚生労働大臣政務官こばやし まさお
小林 正夫
衆議院議員:比例区(当選2回)
略歴
昭和 41年 3月 都立世田谷工業高等学校卒業
昭和 41年 4月 東京電力株式会社入社
平成 元年 12月 日本労働組合総連合会東京都連合会政策局長
9年 6月 東京電力労働組合中央書記長
11年 6月 東京電力労働組合中央副執行委員長
14年 7月 関東電力関連産業労働組合総連合会長代理
15年 7月 関東電力関連産業労働組合総連合会副会長
16年 7月 参議院議員当選(第20回)
16年 7月 参議院厚生労働委員会委員
17年 10月 参議院予算委員会理事
19年 9月 参議院厚生労働委員会委員
21年 1月 参議院予算委員会理事
21年 11月 参議院厚生労働委員会委員
22年 7月 参議院議員当選(第22回)
22年 7月 参議院厚生労働委員会委員
22年 7月 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員長
22年 9月 厚生労働大臣政務官(菅改造内閣)
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/profile/seimukan02.html
孫氏は自らの原発反対の立場を明らかにした。「
1年前は原発はやむを得ず必要だと思っていた。震災後、
従業員と一緒に福島第一原発の30K圏内にガイガーカウンターを
持って入った。測定値が上限を超え鳴りっぱなしだったが、
そこには外で走り回る子ども、生活のため自転車で走るお年寄りなど
危険にさらされている住民の姿があった。これを見て
大変だと思った」と語っている。2011年4月6日水曜日08:47:27JST