【資源】大産油国、政府転覆なら原油110ドル超えも--石油連盟の天坊昭彦会長［11/02/18］

関東平野の地下の巨大ガス田を本格的に採掘すればね

>>54
でも、それをすれば東京沈没。

>>50
日本の領土なので、他国が文句言うな！

>>56
TPPで油田ごと外資に持ってかれます。

OPEC
2008年価格140$　「価格は市場が決める」
リーマンショック後30$　「適正価格は75＄だ」

中国とかドンドン買いあさるからそうそう安くならないだろう
売り手の方が強いし

ロシアも日本の天然ガス、原油の約一割近くを供給してるから領土問題でも強気だわな

>>1さっさくボッタクリ宣言か油屋。安くする努力しろ銭守奴

【OPEC加盟13ヶ国】
クウェート
サウジアラビア
イラク
アラブ首長国連邦
カタール
リビア
アルジェリア
アンゴラ
イラン
エクアドル
ナイジェリア
インドネシア
ベネズエラ

『臭い灯り嗚呼言えないべ』と覚えてください

藻が気になる…
実用化されるんだろうか？
どれだけ時間がかかるんだろうか？
藻が今後大成功したらシェールガス革命以上の影響が出そうだよね
シェールガス革命で現在ロシアが大変なことになっているが
藻が成功したら、中東にものすごく影響出るんだろうな

屁が気になる…
実用化されるんだろうか？
どれだけ時間がかかるんだろうか？
屁が今後大成功したらシェールガス革命以上の影響が出そうだよね
シェールガス革命で現在ロシアが大変なことになっているが
屁が成功したら、中東にものすごく影響出るんだろうな

>>4
日本が大金を出して実用化して、それを中韓に無償提供するんですね。
いつものパターンですね。わかりますよ。

カダフィがんがれ

>26
喰うのに困ったときしか怒ってない

円高を利用して資源を買いまくれば、外国と比べて相対的に安値で買えるし
世界中に円をばらまけて円安にもなると思うけど、出来ないの？

>>64
こんなふうに先端技術を只で競争国に配る国って
ほかの先進国からしたら、潰したいくらいうざいだろうねぇ

米大使館付近で逮捕者２名発生　
http://www.
janjanblog.com/archives/31767

日本にも制御不能な反政府デモは飛び火していくのか

藻は空気から重油を作るわけではなく、水中にある炭素から重油をつくる

つまり藻を浮かべた巨大プールを作ってもそこに炭素の元をぶち込まなきゃダメ

巨大プールを休耕田に作って排水流せばよいというけど、都市部ならまだしも休耕田ある田舎にそんな排水はない、都市部から巨大プールまで排水管通さないと足りなくなる

それに排水に含まれる化学物質に藻が殺されるから化学物質を除去しなきゃダメ

藻の餌となる炭素(枯れ木)をどうやって確保するきゃ考えないと
落ち葉みたいにタダで手に入る炭素で安定供給できる餌を見つけないとムリ

>>66
鉱物資源は権利を獲得しないとそうそう売ってくれないし
相手は金だけでなく他のこと、例えば武器援助やら技術供与やらも要求してくる
ことが多くなった。
まあ金で買うにも中国とかに買い負けるようなこともあるしな。向こうの方が金持ってるし。

農産物は金にあかせて買い占めると世界中から非難される

原油や原料が上がるって事は燃料効率に優れる日本国内の製造業は
相対的に中韓企業に対して少し有利になるのでは？

シェールガス　革命

>>71
有利になるよ
だから燃料効率の良い日本車が売れてビック３が苦戦し、原料費の占める割合が低い原発や飛行機よりはるかに効率の良い鉄道が得意な日本企業の輸出が盛んになっている

結局、円高の日本は一人勝ち？
シナチョンの輸出で成り立ってる新興国は原油だけじゃなく食料もインフレで死亡だな

特にシナは、革命の伝播とインフレパニックが同時になれば・・

車乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。

>>74
知り合いの中国人経営者は去年の９月頃は大学の学食が夏休み明けから１食100円が200円に値上げしたから学生がキレて暴動起こったけど今は安定していると言ってたな

ただインフレに対する不満は燻り続けてはいるだと

でも既に不動産投資からは資金を引き上げているみたいだからバブル崩壊はしなさそうだよ

サウジに飛び火したらシャレにならんな

>>77
サウジもちっこいデモは始まってるみたいだけどね。
サウジ、バーレーンはアメリカが押さえ込むんでないかな。
軍事拠点として重要だし。

オイルショックは日本も影響でるが、中国バブル崩壊を誘発させるから、是非起きて欲しい
日本も不況に陥るが、中国崩壊させるためには仕方ない

専門家も口を揃えて、
「リビアのカダフィ体制は磐石だから、崩壊はあり得ない」
と言っていたのがたった数日でご覧の有様

誰も予想もできなかったことが進行している
サウジアラビアだって、普通なら体制崩壊はあり得ないけど、
今の流れだと、
もう何が起こるか分からない

生活に不満がある国で反乱するわけだし。要するに
あまり食っていけない国。
リビアは独裁で国民をあまり幸せにしてないからこうなった。

サウジはそれなりに国民を食わせてるから大丈夫だろう。

>>81
どさくさに紛れた、部族間闘争、権力闘争の様相もあるようだからな
サウジにそうした火の種があるのか、どうか

そりゃあ有りまくり
サウジ王家（サウド家）はベドウィン（砂漠遊牧民）で
ワッハーブ派と呼ばれるスンニ派原理主義によって統御されている。

メッカ・メディナは元々はヨルダンあたりのフセイン王室が代々太守だったの追い出して自らのものにしたし、
ペルシャ湾岸はシーア派地域なのを武力占領して、後に石油が出た。
しかしシーア派は二級市民。

シーア派の人々に火が付くかもしれないと。
油を注ぐのはイランあたりになるのかな。

イランのデモが一番気になるんだが

■【資源大国日本】尖閣は１０００兆円の石油

日本は石油大国〜尖閣諸島　坂本日出夫　著

イラクは世界第２の産油国。原油の埋蔵量は１１２５億バレル。
それに対し、尖閣海域の原油埋蔵量は、
・日本側調査　 １０９５億バレル （１９６９年、７０年の調査）
・支那側調査　　 ７００億〜１６００億バレル（１９８０年代初め推計）
である。
さらにこの付近には、天然ガス2000億m3以上もある。


■田母神俊雄　『田母神国軍―たったこれだけで日本は普通の国になる』　2010年、産経新聞出版
http://www.amazon.co.jp/dp/4819111167/

支那にもアメリカにも舐められないために！

支那が仕掛けてきた尖閣諸島事件への政府の弱腰対応に、国民のフラストレーションは最高潮。日本はなぜ島一つ守れないのか――
支那との尖閣諸島問題、アメリカとの普天間基地問題、その諸悪の根元は、自衛隊が軍として規定されていないことだ！
「尖閣諸島が支那に乗っ取られる」有事を中心とした４つのシミュレーションと自衛隊国軍化の費用を試算。

日本侵略を阻止する費用は
「子ども手当初年度予算のたった３分の２」

・尖閣有事はこうして起こる
　政府・自衛隊の対応シミュレーション
・自衛隊を軍隊にするといくらかかるか
・支那とアメリカの軍事的戦略と腹の中
・田母神俊雄の体験的アメリカ考

■【資源大国日本】山田吉彦　『日本は世界４位の海洋大国』　2010年、講談社
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=272681

支那の５倍の海！　今資源大国になる日本の凄い未来！！
技術革新で資源問題と食料危機が完全解決！！
国内消費量９４年分のメタンガスをはじめ、海中ウラン、レアメタルの採掘が確実に！！

領海とさまざまな経済的な権益をもつ「排他的経済水域」を足した面積において、「日本の海」は世界６位の広さを誇る。
しかも、日本海溝など深い海もあるため、海水量、すなわち海水の体積で見ると世界４位の海洋大国であることを、皆さんはご存じか。
そして、そこには、化石燃料、レアメタル、ウランなどの鉱物資源、食料となる水産資源など、日本人が豊かに生きる糧が眠っているのだ。

●日本がもつ世界４位の海水量　　 　　●原発５００年分のウランが毎年
●海底熱水鉱床の鉱物とレアメタル　　●９４年分の天然ガスが眠る海
●尖閣諸島周辺の７００兆円の油田　　●世界最先端を走る海洋温度差発電
●日本沿岸は「世界三大漁場」　　　　　●９時５時で年収１０００万円の漁師
●海の農地でバイオ燃料を　　　　 　　　●陸の５０倍の資源を活かすために


■田母神俊雄　『新たなる日支戦争！支那を屈服させる３０の戦略』　2010年、徳間書店
http://www.amazon.co.jp/dp/4198630720/

戦後65年、遂に尖閣諸島問題で馬脚を現した世界第2位の超大国・支那。
経済力を背景に２０年連続で２桁の軍拡を進める一方、積極的なガス田開発も懸念される。
果たして日本の防衛・外交はこのままで大丈夫なのか。
前航空幕僚長を務めた日本有数のエキスパートが「当たり屋国家・支那」を打ち負かす戦略を著した日本国民待望の一冊。

■【資源大国日本】山田吉彦　『海洋資源大国　日本は「海」から再生できる』　2011年、海竜社
http://www.amazon.co.jp/dp/4759311394/

なぜ日本の海は隣国から狙われるのか？
海には、日本の将来を作る稀少金属をはじめとした資源が無尽蔵に近く眠っている。
有史以来、日本人の食生活を支えてきた魚介類がある。
海があれば、日本人は未来永劫、豊かに暮らしていくことができる。

序章　尖閣事変勃発―今こそ、日本人の「覚悟」が問われている
第１章　海洋国家・日本の広大な海域（日本の海は世界で六番目に広い；サンフランシスコ平和条約と日本の領土；日本の海は世界で四番目に大きい）
第２章　国境の島々を見捨ててはならない（豊かな自然の恵みが息づく島；なぜ尖閣諸島は中国に狙われるのか；北方領土返還のチャンスを見逃すな；竹島奪還に及び腰でよいのか）
第３章　海洋開発が切り拓く資源大国への道（膨大な化石燃料・鉱物資源が眠る日本の海；海洋開発に本腰を入れ始めた日本政府；日本が資源輸入国から脱却する日は近い；中国の「東シナ海ガス田開発」に潜む真意）
第４章　海洋発電が日本の未来を明るくする（海が作り出すエレクトリック・パワー；洋上風力発電という新たな選択肢；波と水温度から電気を作り出す）
第５章　海を守り、海とともに生きる（海洋基本法を活用し、海の守りを固めよ；沿岸の海洋安全保障を強化せよ；海洋開発への積極的な取り組み）


■田母神俊雄　『田母神の流儀　日本を変える１００の処方箋』　2011年、徳間書店
http://www.amazon.co.jp/dp/4198631190/

２０１０年、日本は安全保障について大きな岐路にたっていることを自覚した年であった。
普天間基地問題のみならず、尖閣諸島沖では中国漁船の衝突事故を巡って政府の腰抜け外交ぶりが際立つばかり。
政権交代した民主党からは大国と渡り合う気概が感じられない。
このままでは日本は沈没する――。
元航空幕僚長で今や保守論客を代表する著者の自衛隊退官後、２年間に渡る言論活動のエッセンスを凝縮した１冊。
今後の日本の進むべき進路が見えてきます。

原油が無いならラー油でいいじゃない

結局外国の石油会社がうまい目見るだけじゃないの。この騒ぎ。

最近は「有事の円高」で相殺してくれるよ。

【政治】大韓民国、政府転覆なら朝鮮半島情勢は安定--大坊聡

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bread/1293282406/

>>89
ラー油手に入らないんだけど。
食べるやつな。

>>93
近所のスーパーで大量に売ってたよ

今は民主政権。
ガソリン値下げ隊がいるから
ガソリン税なくせば関係ない。

>>69
とりあえず下水処理施設に併設だな。

「オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする」
http://wiredvision.jp/blog/yamaji/201102/201102251301.html

>──有機排水を利用できれば理想的ですね！
>
>これは特段新しい発想というわけではないんですよ。
>水処理プロセスに藻類生産を組み込んで統合すべきという考えは、
>10年以上前にアメリカのエネルギー省の報告書で提案されています。
>この分野に関して日本はあまりにも出遅れています。

車乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。

値上げの為の前振りボッタ会見終了！もうウハウハですわ！

150�jで、間伐材エタノール生産が軌道にのっちゃうぐらい経済インパクトが在るお。

>>97
ガソリン代が上がる→輸送費が上がる→物価も上がる→おまえは食事もネットもできなくなる

馬鹿は黙ってろ

あんまり上がりすぎても困るが、
この程度の値段がずっと続けば、メタン産出プラントが
建設できそうだな。
太陽光も相対的に採算が取れて、広域太陽光発電所の
可能性も出てくる。

怖いのは、これらのプラントが稼動し始めてから、
原油の値段が上がって、破産すること。

これから先どうなるのかねえ。

中国様が固唾を飲んで見守ってますｗ

>>100
車に乗れなくなって悔しいからって、吠え面かくなよ(ﾌﾟ