【金融/米国】12月米消費者信用残高は前月比61億ドル増、クレジットカードの残高が2年ぶり増加=FRB[11/02/08]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
[ワシントン 7日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)が7日発表した
12月の消費者信用残高は前月比61億ドル増加した。増加は3カ月連続。
クレジットカードの信用残高が2年超ぶりに増加に転じた。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は23億ドルの増加だった。
11月分は20億ドル増に上方修正された。
12月はクレジットカードなどを含むリボ払いの信用残高が35億ドル増加した。
リボ払いの信用残高は2008年8月の増加を最後に減少が続いていた。
雇用の伸びは依然遅いものの、景気改善で消費者の楽観的な見方が強まったことに
加え、感謝祭からクリスマス商戦期に消費者がクレジットカードによる購入を
再開したことも要因になったとみられる。
ソースは
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK884917120110207
2 :
名刺は切らしておりまして:2011/02/08(火) 09:05:50 ID:8uOrqbNa
現金で買え
3 :
名刺は切らしておりまして:2011/02/08(火) 09:20:52 ID:xE947r5t
生活のためのじり貧な借金じゃないといいなw
12月だからだろ
消費者信用残高(FRB), sa, 十億ドル
年月 │消費者信用残高
2009/12 │ 2,449
2010/01 │ 2,447
2010/02 │ 2,435
2010/03 │ 2,425
2010/04 │ 2,414
2010/05 │ 2,407
2010/06 │ 2,405
2010/07 │ 2,400
2010/08 │ 2,395
2010/09 │ 2,395
2010/10 │ 2,402
2010/11 │ 2,404
2010/12 │ 2,410
6 :
名刺は切らしておりまして:2011/02/08(火) 10:31:01 ID:yijKiK2t
サイパンで生き残った田中徳祐・元陸軍大尉(独立混成第47旅団)は次のような事実を自らの目で
目撃している。
@「米軍は虐待しません」の呼びかけを信じて洞窟から出てきた婦女子全員が素っ裸にされ、数台
のトラックに積み込まれた。「殺して!」「殺して!」の絶叫を残してトラックは走り去った。
滑走路に集った老人と子供の周りにガソリンがまかれ、火がつけられた。忽ち阿鼻叫喚の巷と化した
滑走路。我慢ならず我兵が小銃射撃をしたが、米軍は全く無頓着に蛮行を続ける。
B火から逃れようとする老人や子供を、米兵はゲラゲラ笑いながら火の中へ蹴り飛ばしたり、銃で
突き飛ばして火の中へ投げ入れる。二人の米兵は、草むらで泣いていた赤ん坊を見つけると、両足を
持ってまっ二つに引き裂いて火中に投げ込んだ。「ギャッ!」といふ悲鳴を残して蛙のように股裂き
にされた日本の赤ん坊とそれを見て笑ふ鬼畜の米兵士。
Cこんなに優勢な戦闘にも拘らず、米軍は毒ガス弾(赤筒弾)攻撃まで仕掛けてきた。
Dマッピ岬にHり付いた田中大尉は、岩の間に一本の青竹を渡し、それに串さしにされた婦人を見た。
更に自分と同じ洞窟に居た兵士や住民が五体をバラバラに切り刻まれて倒れてゐるのを眼前に見た。
米軍の残忍非道から名誉と身を守るために「天皇陛下万歳」を奉唱してマッピ岬から太平洋に見を
躍らせた老人、婦女子や、左腕に注射針を刺し、君が代と従軍歌「砲筒の響遠ざかる・・・」を斉唱
しつつ自らの命を断った十余名の従軍看護婦達の最期を田中は見てゐる。
田中徳祐 『今日の話題. 戦記版 第三十二集 サイパン玉砕記』 土曜通信社 (1956年)
田中徳祐 『我ら降服せず サイパン玉砕戦の狂気と真実』 立風書房 (1983年)
田中徳祐 「岡兵団 われサイパン戦に生きて」『丸・別冊 太平洋戦争証言シリーズ(6) 玉砕の島々 中部太平洋戦記』 潮書房 (1987年)
7 :
名刺は切らしておりまして:
アメリカならではの事情もあるんだよ。
偽金があるから現金つかえないんだよな。
日本に住んでりゃ実感できないが、
俺も偽金つかまされたことがある。
メシ食っておつりでもらった硬貨を隣の店で使ったら
偽物だから受け取れないって拒否された。
ご丁寧に見分け方まで教えてもらった。
店に怒鳴りこんだらどこが偽物だ?って言われて
ふざけんなって言って交換してきた。
それ以来小額は電子マネー、
ちょっと値が張るものはクレカで払うようになったよ。