【コラム】元気奪った会社制度改革の失敗　神戸大学教授・加護野忠男 [11/01/25]

　日本企業に元気がない。国際競争力も低下しているし、従業員の勤労意欲も著しく低下して
いる。企業はお金を配当し溜め込むばかりで、投資をしなくなっている。なぜそうなったのか
。デフレと人口縮小に伴う需要減衰が主要因だろう。だが、あまり気付かれていないもっと深
刻な原因がある。会社制度改革の失敗である。

　バブルの崩壊以降、企業の活力を奪うような制度改革が繰り返された。それぞれは小さな
ものだったが、度重なるうちにボディーブローのように効いて企業の力をそいでしまった。立
法する側の責任である。経営者に責任があるとすれば、誤れる法律に唯々諾々と従ってしまっ
たことである。

　◆株主訴訟がリスク回避助長

　失敗の始まりは、株主代表訴訟制度の改革であった。これは日米構造協議における米国の要
求に従ったものである。株主が取締役の経営責任を問うて賠償を求めるには、その金額に応じ
た費用負担が必要だったところを、ごく少額の費用を負担すれば誰でも株主訴訟を提起できる
ようにした。

　最初は乱訴が心配されたが、乱訴といえるほどのことは起きなかった。それよりも深刻な長
期的影響が出た。経営者が慎重になってリスクを避け始めたことだ。もともと日本企業はリス
ク回避的だった。長期の雇用責任、取引責任が重視される日本では、安定志向の経営が求めら
れたからだ。

　株主代表訴訟を避けようとすれば、意志決定内容に違法性がないこと、事実認識に不注意な
誤りがないこと、意志決定内容が同じ立場の企業人の目から見て明らかに不合理でないこと
、意志決定が会社の利益を第一としていること、といった経営判断の原則をもとに経営しなけ
ればならない。

　これらの原則は表面的には、理にかなっているように見えるが、原則に従ったのでは良い意
志決定は行えない。例えば、事実認識に不注意な誤りがないようにしようとすれば、意志決定
の時機が遅れてしまう。経営学の格言どおり、「リスクに挑戦しなくなることほど大きなリス
クはない」結果になってしまった。日米構造協議の米国側の狙いどおり、日本企業の競争力は
著しく低下してしまった。だとすれば、もとへ戻せばよいのだが、その兆候すらない。

　◆将来への芽摘んだ四半期決算

　第２の失敗は四半期決算制度の導入である。１９８０年代の米国企業をだめにしてしまった
制度だ。米国と同じように企業の短期的視野が助長されてしまった。選択と集中というスロー
ガンの下、事業仕分けが進められ、将来への芽が摘み取られてしまった。

　第３の失敗は会社統治制度を法律で細かく定め、その順守を企業に強いてしまったことであ
る。こうすればよい経営ができるというような単純なルールはない。にもかかわらず、単純な
法律論をもとにルールを決め、企業にその順守を迫るという愚かなことをしてしまった。企業
の元気が奪われるのは当然だ。法で決めるのは最低限にして残りは企業の工夫に任せるという
節度が必要だった。

ソース：MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110125/trd11012502500022-n1.htm

この国で最も良い就職先が公務員だしな。

そりゃダメになるわ。

>>1のつづき

　第４は時価会計制度が最悪のタイミングで導入されたことだ。資産デフレが起きている社会
で時価会計制度を導入すると、企業は投資しなくなる。投資をしないと、企業の元気は出てこ
ない。

　第５は米国をまねた内部統制制度を導入したことである。長期雇用と内部昇進が行われてい
る日本の企業では、このような統制制度は不要であるばかりか、企業を硬直化させる。現場ル
ールの柔軟な改善・改良能力という日本企業の強みを潰すはめになった。

　◆行く手に子会社上場の禁止も

　誤れる制度改革は前途にも待ち受ける。まずは公開会社法の制定だ。深刻なのは子会社上場
が禁止されかねないことだ。少数株主と親会社の間に利害相反が起こる可能性があるという法
律論を盾にしたものだが、日本企業のリスクテーキングの重要手段が奪われてしまう。トヨタ
自動車、富士フイルム、富士通、積水ハウスなどの優良企業は上場子会社として発足した点を
忘れてはならない。

　さらなる不安は、国際会計基準が強制適用されようとしていることだ。これは時価主義を
徹底した会計制度である。普通の事業会社の利益は、売上マイナス費用として計算されている
。国際会計基準では、純資産の時価の年間増加分が利益とされる。デフレが続いている日本で
、このような制度を導入すると、企業は投資しなくなってデフレが一段と深まる。

　会社改革の大方は株主保護を目的としたものだった。だが、その結果、企業の活力が失われ
れば、株価が上昇しないのは当然だ。改革は株主利益にもならなかったということを認めるべ
きだ。

　日本企業の競争力を高めるため法人税減税が準備されている。もっと安価で効果的な方法が
ある。従来の会社制度改革は大失敗だったということを、政府が率直に認め、誤れる制度を
速やかに廃止するか、悪影響を最小化する手立てを打つことだ。過ちては則（すなわ）ち改め
るに憚（はばか）ること勿（なか）れである。（かごの　ただお）

-以上-

加護ちゃんです♪

ラビ・バトラ
アメリカのテレビや新聞は、日本の問題点は従業員を解雇しないことだと
何度も繰り返し報道している。 なんとばかげたことを言っているのだろうか。
リストラによって経済が活気づくなどということはありえないのだ。
日本人がすべきことは、経済の基本をしっかりと見ることだ。問題がどこに
あるのかをしっかりと見きわめなければならない。
５０年代から６０年代には、問題は供給の側にあった。だから、日本は海外
から技術や資本を取り入れ、 協調的な労使関係を通して、生産を飛躍的に
増大させた。それが、当時の日本がしたことだ。 そのようにして経済の基盤
が改善された。当時は需要の側に問題はなかったので、供給に的を絞れば
よかったのだ。 ところが、今は需要の側に問題がある。したがって、注意を
供給にではなく需要に向けなくてはならない。
もし日本が、ＩＭＦやハーバードの提案を鵜呑みにして人々を解雇するならば、
需要はさらに減少して、 事態はいっそう悪化するだろう。何度でも言おう。
日本は経済の基ほんに立ち戻らなくてはならない。 協調の精神や道徳的な
経済政策のほうが、利己的なそれよりもずっと優れているのだ。

日本は　製造業の国でギャンブル資本主義になじまない

欧米に言われて　くだらないことばかりしてる

【経済】韓国ＬＧディスプレーの昨年第４四半期決算は赤字 [01/21]
http://c.2ch.net/test/-/news4plus/1295602567/1-

>>6
そういう人は北朝鮮に行ってください
資本主義の基本は投資だ
ものを作るのは負け組みなんだよ

お金ばかり刷る先進国が投資って
狂ってる

儲かるのは投資家ばかりってなw

格差社会とは貧乏人からいかに搾取するのかがキモ

割安で物真似する才能があっただけの二流民族でした。

制度が複雑化してしまって制度通りにやることが大きな負担になってしまったことは確かだろうな。

>>1
これに書いたことすべてだが、
企業の内部留保の問題は、経済学者はわりと言っているのに、
国会では共産党くらいしか質問していないというのは
問題だろう。

アメリカ企業が大丈夫なところを見ると

＞ 長期雇用と内部昇進が行われている日本の企業では

これが元気のない最大の原因ではないのか。
何十年も勤めてから社長になったらリスクなんて取らないでしょ。

>>10
株価見ても分かるように投資家も儲かってないですけど。

学者の後出しじゃんけんはいいから、経済学者は何とかしろよ
学者なんだろ？　

俺は儲けたとか、会社がうまく言ったとか成功体験ないのか？
ウンチクばかり語りやがって

広告が日本企業をだめにした。
ありもしないものを必要以上に広告。
作ってる側の従業員も、売ってる側の店員も、買う国民ももううんざり。

ってか、経営者が馬鹿ばかりなのが一番の問題
体育会系ばかりを好み、ノリと根性で乗り切ってたバブルの頃のまま
勉強する気も新しい事を取りれる気も無いおっさんがいつまでも偉そうにし、
最先端の技術を学んできた技術者をないがしろにしている
発展するわけねぇじゃん

結局のところ>>1は言いわけに過ぎんな。
日本の大企業は社長が代替わりするにつれどんどん官僚化していって、
時代の変化に対応できなくなった会社が多い。

>>1
おまえらが思ってる以上に若者の現状は深刻だぞ

加護野ひどいな…
ここで出ている失敗要因のトピックス、ガバナンスや企業会計は
1990年代の神戸大学経営学部で散々扱ったくせに掌返しちゃったよ
ちなみにデリバティブ(金融工学)も当時煽っていましたｗ

いい加減、関東と関西で経済政策分けて競わせろよ
関西の学者ども口だけ達者で大阪ダダ滑りじゃねーか

フローが細ると禿タカに内蔵食われるかんな
うかつに新規投資なんかできんよ

>>1
大企業の官僚化が最大原因だろ・・・
こんなのいいわけ

本当にカゴノが書いた文章なのか?
いし決定の漢字間違ってるし。

>>1
を読む限り
>>18
は間違っていると言える。
つまり体育会系の社長がノリと根性と天性の勘で冒険的に時代を切り開いていたのが、
賢い人の理詰めの法制度で身動きが取れなくなっているのが今の日本企業である。

という読み方も出来なくも無い。
馬鹿が冒険をし、秀才がマネジメントし、天才が総括する。そういう制度はないものだろうか。

20年前位までは世界はほぼ日米欧しかなかったから緩くやっていても問題なかったが、
今はアジア勢の台頭もあって競争が激化していると言うのもあるな。

まああれだ　今の人は「仕掛ける」事が下手というか知らないな。
個人でも組織でも、切り拓くのは繰返し仕掛けて結果を評価しながら
進めるでしょ。仕掛けると結果がでなくても次につながる。
結果がついてくると味をしめるぞ。
制度とか社長とか他責にするのはイイワケだがや。

>>13
経済学者ってうんこ製造専用機の一種でニートと変わらんだろ

>>29
日本の経済学者はうんこ製造専用機かもしれんが、
欧米の経済学者は詐欺師だ。いかさま賭博師と呼んでも良いかもしれん。
グローバル経済に突入してから10年以上経ってるのに、
なぜ日本の経済学者はいつまでもうんこ製造専用機なんだろ・・・。

>>1

日本の雇用安定・内需を破壊するほどの中国などへの雇用・資本の巨大な移転
が金融詐欺師に騙されるかたちで進められたからだよ。
本来、欧米並みの年間数％の名目成長があれば現在の５００兆前後の劣化ＧＤ
Ｐが９００兆円を越えていたんだよ。２０年間、詐欺師に騙され中国などの他
国へ成長富をくれてやったからだよ！
経済屋は何で本当のことを言わないのだ！だから経済屋は詐欺師の下請けで信
用がなくなる。

>>31
そういや団塊が中国への恩返しとかイミフな言葉を一時期連呼してたな・・・。

>>1

一番良い例は日本の自動車メーカーの生産台数と資本・雇用移転の凄さだ！
日本は世界の年間自動車生産６０００万台の内、何と今でも３分の1に当た
る２０００万台を生産している世界一の自動車大国だよ。
しかし、国内生産は９００万台、国内需要は３５０万台で部品生産も含めて
劣化中だよ。
生産・雇用・需要の殆どがアメリカ・中国などの海外へ移転した。利益も戻
ってこない。これで国内経済が劣化しなければ不思議なくらい！
まともな就職先もなくなった若者が経済的理由で軽乗用車の所有を諦めるほど
情けない状況！日本＝生活削って作る人　中国＝スーパーカーに乗る金持ち増
加中。
ドイツのダイムラーは生産規模・売り上げが半減しても赤字の米クライスラー
を叩き売った！規模なんか大きくしても金融詐欺師や株屋が潤うだけで国境を
越えられない国民生活は犠牲になるんだよ。
なぜ！経済屋は金融詐欺師どもが政治屋やイカサマ経済論の下請け経済屋が日
本国民の生活に毒を注入したと言わないんだ！

不治痛の成果主義

国境を簡単に越えられない国民にイカサマ金融商品を未来のトレンドであるかのよう
に売りつけて騙すテクニックだよ。
1％の勝ち組詐欺師と９９％の生活破綻負け組みの超格差社会になり、安定職のない非
正規雇用者などは競争参加（金融商品を買う）出来ない永遠の脱落者と決まる。
こんな一部の勝ち組しか残らない賭博社会に家族生活を掛け金として投資しますか？
胴元詐欺師以外に負けは決まっているインチキ賭博場ですぜ！
真実を言わない経済屋は信用できないだろう！

バカなの？死ぬの？
紙幣より、物や家族やコミュニティーに価値があるのは明らかなのに。

結局は人のつながり。

ネオコン・新自由主義・市場原理主義・イカサマ金融市場・金融資産家保護のインチ
キ自己責任・・・・・・日本にとっては免疫のない毒物を注入されたようなもの。
これでは苦しみぬいて死に絶えるわ！

世界が金融工学で沸き立っていた時代に
日本は物作りだけやっていればそれで良いと国民に教え込み、
リーマンショックになんら対策を打たず、
国民や企業にも対策を促さず、
またリーマンショック直後もあらゆるメディアや専門家と経済学者と称する人間を通じて、
「物作りの日本実体経済影響は少ないから安心して下さい。」と
謳い続けた日本の経済界と経済研究所と経済学者のアホ面を忘れてはいけない。
この度、政府が重要と位置づけた○村證券の研究所の誰かも
リーマンショック後、実体経済への影響は少ないとTVでがなりたててた。
それで逃げ遅れたアホは随分いると思う。
日本の経済学なんてこの程度。

新自由主義万歳！正義は勝つのだｗ

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なんといっても、自民党長期政権が貧困ビジネス的に公共事業で票を買ってたのが悪い。
http://d.hatena.ne.jp/morningrain/touch/20101006/p1

日本経済の、日本の労働者の果実は、自民党の長期政権維持のために、発展しない
公共事業に消費されてしまった。

うわべだけの金融自由化という毒物だけを注入させられたから。資産家の金融資産保護
のための円高放置（円の乱高下が製造業を破壊した一番大きい原因）
過去、２０年せめて欧米平均名目成長の半分程度でも２０００兆円以上の成長富の蓄積が
あり現在のＧＤＰは５００兆円の停滞劣化ではなく９００兆円に達していた。
大事な数％程度の名目成長を金融詐欺師の財テク論に騙されて放棄した人災だよ。

販売者を商売人と軽蔑して生産者を尊ぶ日本。
詰めが甘いんだよなあ日本は。
ゴール20メートルまで素晴らしいのに
フィニッシュまでがすこぶる遠い。

公共投資を減らして円高を放置したからｗ

>>42
その意見に同感だ。
素人でもマネーゲームに参加できるようになって、
その結果、一部の勝者はいたものの、
多くの敗者の財産はほとんど海外に流出したことだろう。

戦後日本は発展途上国から搾取してたつもりが
実のところ欧米中国ロシアから搾取されていましたとさ。

>>38

別に、日本だって銀行と証券屋と保険屋がいたんだから
金融工学で金を稼いでも良かったんだよ？

なぜ、それができなかったの。
それは、そこの業種に文系が屯っていて数学を理解できなかったからさ♪

文系採用なんかしない方がいい。

＞　さらなる不安は、国際会計基準が強制適用されようとしていることだ。
＞　これは時価主義を 徹底した会計制度である。

これが日本株の低迷の理由だろ。生損保が持ち株をぶん投げてる。

賃金が上がらないのは「下げられないから」
http://www.j-cast.com/kaisha/2011/01/25086357.html

国内海外情勢市況フォト
【新興国に翔ける】自分との違い　受け入れる度量を (1/2ページ)

http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110125/mcb1101250503014-n1.htm

>自動車、富士フイルム、富士通、積水ハウスなどの優良企業は上場子会社として発足した点を 

この行でねずみ裁判を思い出した結果、文章の説得力が皆無になった

>>48
こういう城信者とか池田信者が
不況を加速させてるのはまちがいない

この記事は、今時の経団連企業そのものだな。
為替、法人税、人材、すべて外部の責任

>1
＞会社改革の大方は株主保護を目的としたものだった。だが、その結果、企業の活力が失われ
＞れば、株価が上昇しないのは当然だ。改革は株主利益にもならなかったということを認めるべきだ。

全面的に同意。「株主主権論」が日本企業をだめにした。
株主主権論のせいで「人件費は負担」「非正規雇用に切替」も進み、
日本社会そのものが「解体」されてしまった。

この人経営学者でしょ？
経済学者だとか金融工学だとか関係ないことを
言い出して、罵倒しては自己満足してる
情弱さんが大勢いるようですね。

＞企業はお金を配当し溜め込むばかりで、投資をしなくなっている

海外には投資している

もう会社制度そのものが限界だろ

重役曰く、J-SOXも会社法も、とてもコストがかかるのだそうだ。
金がかかって、全く利益は生まない。

>>54
超有名な大学教授。
経営論とか書いてる。

国内企業の総数、国内の人口から推測される世帯数、団塊世代の引退に対した新卒の人数と、
どう考えても企業は人材不足になるはずなのに、雇用が無く就職難なのはおかしい。

大手企業などは中小にも影響するので、逆に弱みを握ったつもりになって
国民や政府に脅しかけ国内でさらに暴利をもくろんでいるんじゃないのか？

ここまでくるともう、ライバル間の競争上のただの自己誇示欲でしかないのに、
そんなもんに国民はいちいち振り回されるのか。
悪質なのはやはり１部上場企業なのかもしれないな。
見せしめに１社くらい倒産させたほうがいいんじゃないのか？

国内で稼いだ金はせっせと支那に貢いでる　売国企業ばっか

いまどき時価会計の話してるのか
あきれて物が言えない

あっ！忠男先生って俺のゼミの教授だ。興奮するな。
なんにもやくにたたなあったけど、元気にしてたんだな。
数学的な計算理論なんかは完璧なんだが、肌感覚と違うんで信用できなかったんだよな。

株主の配当ばかり重んじて　従業員を奴隷にすればこうなるだろ

神大のとっつあんよ、後輩もどきの俺が言うのもなんだが

今、資本主義の狂犬ティーパーティーと対峙してんだけど、奴らを正常化させる
良い方法ないかい？奴らの実態は信じられないかもしれないが、中身は共産主義
に近い、集中利益主義なんだぜ

制度の問題ではないだろ。

富士フィルムはフィルムの写真からデジカメへ仕事を変えた。
新興国にキャッチアップされているのに、儲からなくなった仕事にしがみついて
新しい仕事へ移らないから元気がないのさ。

>>65
だってトップマネジメントの連中が
学生運動やった転向したように見せかけている
潜在的共産主義者なんだから
企業や日本経済のことなんかどうでもいいんだよ。
むしろ格差拡大して革命が起きれば喜ぶだろう。
革命が起きる下地を共産主義者の経営者が行っている
そう考えれば意外に納得のいく現状。

こないだ、京大の先生だけど加勢にきてくれたよ
ドイツ語勉強しなおしかなあ〜、ああ再履修