【雇用】世界の失業者、3年連続で2億人超　短期の雇用回復望み薄--ILO予測［11/01/25］

国際労働機関（ILO）は24日公表した雇用情勢に関する報告書で、
2011年の世界の失業者が2億330万人と、3年連続で2億人を超えるとの予測を
示した。
先進国で雇用回復が遅れており、「短期的に経済危機前の水準に戻る可能性は
低い」と警告している。

それによると、10年の失業者は2億500万人（暫定値）で、
危機が深刻化する前の07年から2760万人増えた。
また、途上国で雇用改善が進む一方、先進国は失業が増える二極化を指摘。
11年の失業率は6．1％と前年（6．2％）に比べ大きくは改善しないと予想
している。

ソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110125-00000025-jij-int
■ILO　http://www.ilo.org/global/lang--en/index.htm
　GLOBAL EMPLOYMENT TRENDS 2011[pdf 9883KB]
　http://www.ilo.org/wcmsp5/groups/public/@dgreports/@dcomm/@publ/documents/publication/wcms_150440.pdf

終わりの始まり。
第三次世界大戦は避けられない。

年金が出ない60〜65歳！
［年金］無収入！？　‘空白の5年間’のインパクト
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20110120/218045/

世界にオレのナカーマがこんなにいたのか

オマイラみたいなのが2億人か・・・胸が熱くなるぜ

つまりここが現技術レベルで到達できる豊かさの天井なわけだ

でもここから技術が進歩しても脳に電極を差し込むと
快楽中枢が刺激されて　月々1000円で死ぬまでいきっぱなし・・・・なんて小説あったなぁ

>>7
それ確実に廃人になる。

>>6
だな

贅沢さえ言わなければ
働かずに生きていける
夢のような世界。

ここを見てる皆さんに一つ知恵を与えたい。
ローマ帝国は最初属国の国民を奴隷とする奴隷制をとっていたが、
貨幣経済の進展により格差が拡大し没落農民が増えたので、
それらの没落農民をコロヌスとして使役する体制に変わっていった。
没落農民に変わり外国人傭兵をたくさん雇うようになり、
最期は外国人傭兵の反乱で内側から滅びた。
ローマ帝国＝先進国
奴隷制＝植民地または発展途上国
没落農民＝非正規雇用
外国人傭兵＝外国人移民労働者
ですよ。歴史は繰り返す。

働いて賃金を得て商品を買う手段の他に
直接、自分の欲しい商品を作る、自給という手段も必要かもしれない。

例えば、テレビが欲しいが金がない人は、テレビ工場へ出かけて自分で組み立てて
持って帰る。

食べるのに困るほど子供を作りたがるが、
困らなければ逆になる。

そこに第３者が存在しギャップがあると争いになる

>>6
現技術レベルと言ってるところに萌えてしまう

スタートレックの世界のような無限の豊かさの時代は人類に訪れるのだろうか

はたまた>>７のようなサイバーパンク近未来で人類の感性すらリセットされる世界かｗ

おかしいな、支那だけで既に2億のはずなんだが、