【製薬】アルツハイマーの新薬、1月にも使用可能に…審議会が承認 [12/24]

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会分科会は２４日、アルツハイマー型認知症の
症状の進行を抑える治療薬で、第一三共（東京都）の「メマンチン」（商品名・メマリー）
の製造販売を承認してもよいという意見をまとめた。早ければ来年１月末にも使えるようになるという。

これまで国内で承認されているアルツハイマー型認知症の治療薬は「アリセプト」しかなかった。
メマリーはアリセプトとは違う働きをする薬で、関連学会から早期承認が求められていた。
すでに海外６８カ国で承認されている。

また、もう一つの治療薬であるヤンセンファーマ（東京都）の「ガランタミン」（商品名・レミニール）は、
１１月の審議会の部会で承認してもよいという意見がまとまっており、分科会で報告された。
.
http://www.asahi.com/health/news/TKY201012240549.html

それもいいけど早く安楽死を合法化してくれないか？

コロンボ警部も今はアルツハイマーだもんな

安楽死の方が良いと思うな
厳重管理が必要だろうけど

>これまで国内で承認されているアルツハイマー型認知症の治療薬は「アリセプト」しかなかった。
>すでに海外６８カ国で承認されている。

この独占状態を守るためになかなか承認しなかったって印象受けるな

とりあえず鳩山に飲ませてみろ！話はそれからだ

>>2
無職ニートのためにか? おまいのためにか?

>>1
人を当てにするな。

アリセプトはまず効かないからな

アリセプトは効かないな

アリセプトが合わない人に選択肢が出来たのはいいかも知れんが、
どの薬も進行速度を遅らせるだけだから、どうかなぁとも思うけど。

>>5
薬価高いからな。アリセプト。

全然新薬じゃない件

新薬承認のシステムを理解していない素人は
>>5の様な勘違いをするだろうな

なんで同じような薬なのに、片方は審議品目で片方は報告品目になるの？

>>14
新規の作用機序の薬の場合、慎重を期すために（責任を分かち合うためにとも
言うが）、分科会でも審議される。

アリセプトはいろいろ疑惑が

親父はアリセプト飲みはじめてから改善したよ。
垂れ流しからトイレに自力で行けるぐらいにはなった。

>>11
進行を遅らせる薬だから早く承認しないと意味がない

兎に角薬は副作用の方が問題だ。

>>1
レビー小体型認知症
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/body/1293250821/

人間、薬で寿命延ばしすぎだよな。

人間の寿命を飛躍的に短くする新薬が、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会分科会にて承認してもよいという意見にまとまりつつある。
今回承認が下りれば世界で初めての承認国となる、医薬品審議が遅い日本としては異例の早さだ。
その背景には日本独自の医療財政の逼迫がある、日本は医療費こそ諸外国のGDPと比較して比率が低いと言われているが
患者は便器のトラブル8000円には容易に金を払うのに比べ、なぜか自分のトラブルには金を払わない所がある
この新薬が認可されれば、このような医療費を払いたくない患者が今後永久に払わなくてすむようになるので
今後の医療費増大抑制と、患者側の金を払いたくないニーズが一致する「画期的な医薬品」として注目をあびるだろう

>>2
君にとっておきの情報をあ・げ・る


http://oka-jp.seesaa.net/article/175542697.html
このバンはこれまでの銃殺にとってかわる処刑方法を提供する文化的なものだ。
注射と臨床的処刑によって、速やかに問題なく処刑が実行できる。

メマンチンはアリセプトとともに服用すると効果があるらしい。

微妙
なんか陰謀論が出てるけど　そんな簡単な話じゃないよ
特に脳に関するものは

歴史と実績のあるクロルプロマジンでさえ作用機序は「〜〜と思われる」なんだぞ厳密には

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