【自動車】中国最大手の上海汽車、ＧＭ株取得方針と米報道…ＧＭが打診か [11/13]

米自動車最大手ゼネラル・モーターズ（ＧＭ）の再上場に絡み、中国自動車最大手の上海汽車が
ＧＭの株主になる見通しとなった。米メディアが相次いで伝えた。中国自動車産業の台頭を象徴する取引となりそうだ。

　ＧＭが週明けにも予定している再上場では、米政府など既存の大株主がＧＭ株の２割強を売却する予定。
米メディアによると、上海汽車はその一部を購入し、１０％未満の株主になる見通しという。

　ＧＭにとって上海汽車は、１９９０年代から中国で合弁生産をしてきた提携先。
今月３日には、共同で新エネルギー車の研究開発を進めることでも合意している。
ＧＭは再上場後も安定的な株主構成を維持して再建を続けるために、
提携関係にある上海汽車に保有を打診していた模様だ。

ほかに中東やアジアの政府系ファンドもＧＭ株の保有先として浮上している。
個人投資家は当初購入できるＧＭ株がほとんどない、との見方が広がっている。

http://www.asahi.com/car/news/TKY201011130113.html

ＧＭの体質は、ほとんどＪＡＬと同じだから、かかわらないほうがいいのにねえ。
退職者の年金が重たすぎる。

いいコンビだと思うよ。あまり売れないし。

前もって言ったら値上がりしてしまうじゃん

中国諜報機関の実態

中国で活動する外国企業の大半は中国の人材派遣公社が供給する現地スタッフを雇用する義務がある。
これらの中国人は中国諜報機関から「入手可能な書類をすべて複写すべし」と指示されている可能性がある。
この点は、多くの中国人一般学生やビジネスマンも同様である。
中国の諜報機関が訪問者を脅迫しエージェントとなるよう説得することはよく知られている。
現地での性的接触はもちろんのこと、それ以外にも、闇市場での両替、古美術の購入、
撮影禁止区域でのカメラ使用など違法と判断される行動はすべて避けるべきである。

中国の諜報活動は極めて広範であり、政治、軍事、商業、科学技術などすべての情報に対して旺盛な食欲を示す。
中国は単に技術を盗み出し、これを分析・模倣するだけでは満足せず、
今ではより詳細な生産技術や手法に関する情報の入手を試みている。
また、主要な軍事分野で西側に1世代後れを取る中国は、
西側に追いつくため非合法手段で軍事技術を取得しようと努めている。
こうして得られた兵器システムを敵対国家に売却することも英国にとって現実の危険となっている。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　英国防省の「秘密文書」より

ＧＭ、完全に終わったなｗ〜〜

ＧＭがＣＭになるのかな？

トヨタの株式取得に反対していた米国民の皆様の反応はどうなんでしょう？

日本企業はそれ以上買えよタコ

ゼネラルモーターズ→チャイナ・モーターズ

わりとどうでもいい

ガラクタ・モーターズ

ウヨ涙目か

>>10
それ、実在するから。台湾に。

トヨタ終わったかも

http://www.fiskerautomotive.com/
上記の会社の車の安いバージョンがボルト
ＧＭが開発依頼した会社が下記
http://www.qtww.com/

新社名　ＧＭ�U

GMの本社、中国になったりして。トヨタの研究所どころじゃないぞ。

キモウヨざまぁ〜m9ｗｗｗｗｗｗ