【外食/香川】女性職人が打つ讃岐うどん「女麺」　売りは繊細さ　高松［10/11/08］

讃岐うどんの本場・高松で、麺（めん）打ちも含めて女性職人だけで切り盛りする店が繁盛している。
「力のいる麺打ちは男、ダシ作りは女」という暗黙の分担を打ち破るのが目標だ。
オープンから２カ月余。伝統的なコシの強さを残しつつも、しなやかな麺は「女麺」と呼ばれ、
新風を巻き起こしている。

「たも屋女道場」（高松市南新町）では、２０〜６０代の女性ばかり１３人が製造工程を担う。
約１千のうどん店がひしめく香川県内で、女性ばかりの店は「極めて珍しい」（さぬきうどん振興協議会）。

発案は、人気うどん店「たも屋」の黒川保社長（４８）の妻真弓さん（４７）。
自身も麺打ちをしてきたが、「女が珍しいなあ」と頻繁に言われ、疑問や憤りを募らせた。

今春、女性職人１期生を募ると３０人が応募。面接で半数に絞り、保さんのもとで約２カ月、
生地を足で踏んだり伸ばしたりする特訓をした。

生地は、こねる時の力の入れ具合や伸ばし方などで状態が変わる。「女道場」では激しさを抑え、
繊細な打ち方を追求。弾力はあるが表面はごつごつせず、軟らかい食感を出している。

店内は白やオレンジ色を基調にした。昼時は連日、長い列。
「明るく清潔。女性１人でも入りやすい」（主婦）、
「太くてコシがある讃岐うどんの印象が少し変わった」（男子大学生）と好評だ。

初代店長で高知県出身の岡林理沙さん（３３）は大学の家政学部卒。飲食店経営者を目指して
高知のレストランなどで勤務後、今回の職人修業の門をたたいた。
「将来、古里で店を持ちたいと思うようになり、女性でも受け入れてくれる店を探した。
麺打ち修業では手首が随分腫れたけど、おいしそうに食べてくれるので苦労も吹き飛びます」

世話役の真弓さんは「どんどん女性が活躍して欲しい。本場だけに成功は簡単ではないが、応援したい」
と言う。

ソースは
http://www.asahi.com/national/update/1105/OSK201011050054.html
麺打ちをしながら客を迎えるスタッフ＝５日午前、高松市南新町
http://www.asahicom.jp/national/update/1105/images/OSK201011050058.jpg
最も忙しい昼前の調理場＝５日午前、高松市南新町
http://www.asahicom.jp/national/update/1105/images/OSK201011050055.jpg

じゃあ男性職人が打つ麺は繊細さがないというのかい？これまたひどいもんだ。
男も女も同じだろ。

うどんは粉を麺にする段階で足で踏むんだよね？
女子高生が素足で踏んだうどんには付加価値があると俺は認めるね。

おばばさんは女のうちに入らない

女なのに男(Men)とはこれいかに

アッー！

女が繊細だってよ？いつの時代の話だよ、
ハッキリ言おう、ガサツ、鈍感、自分勝手だよ
感情が最優先で行動する低脳だらけ
若くて綺麗な女の身体以外評価するものはない。
稀にまともな女もいるけどね。

柳腰の仙石に打たせろよ

>>7
食いたくない

でも茹でるんでしょ？

女って感が働くだけで、決して繊細じゃ無いよなｗ

みなさん男が大好きなんですね、分かります

オバハンじゃねーか

>>10
勘をいい方に生かせれば大和撫子になるけどね

>>11 みんなの意見を代弁しようか？

女が好きなんじゃない！


女の子が好きなんだ!!!!!!

だろ？>>all

香川までうどん食べに行って「繊細なうどん」が出てきたら
ちょっとがっかりするかも。

>>5
うー

>>16
主婦になっても肉欲はあるものなのか・・・

男の方が繊細なうどんが作れる！女には無理だ！
そういったら女性差別でフルボッコされるんでしょ？ねぇ？

近くに肉ぶっかけの綿谷ができてすでに閑古鳥

>>4
しかし若い女だけでやらせたらろくなものは出来ないと思われ。
地元の某ラーメン店なんかそんな感じだ。
平日は熟練ババアが作るが、週末忙しい時は若いバイトが増える。
すると途端にまずくなる。

>>6>>10
まったくだな。
女はむしろガサツだよ。
自分のためには繊細かもしれないが、人のために繊細にはなれない。

>>1は、力を入れなくてもできる打ち方を「繊細」と呼んでるんだな。

確かにババアの作る飯は何故か超ウマい・・・
これが人生の深みというものなのか・・・

＞「太くてコシがある讃岐うどんの印象が少し変わった」（男子大学生）と好評だ。

腰が無いのか。空気いや食う気うせるな。

ふにゃふにゃなら二日酔いの時だけよさそうだな

女にできて男にできないことは生殖関係以外無いと思う。
女は男より感性が優れているというのも、全く根拠の無い
詭弁だと思う。

>>2
突っ込み方がおかしい
俺が見本を見せる

>1
女性が男性よりも繊細かどうかという議論が残るが、
そこは100歩譲って女性が男性よりも繊細だとしよう
しかし、女性が男性よりも繊細だとしても
女性が打った麺が男性が打った麺よりも繊細というのはどういう根拠だ？
実際に両方の麺を食べたら
「やっぱり女性が打った麺は男性が打った麺よりも繊細だね」
ってわかるのか？
女性が男性よりも繊細
ということと
女性が打った麺が男性が打った麺よりも繊細
というのは何の関連もないし根拠もない

絶対食いたくない、こんな差別的なうどんなんて

香川ってうどんしかねーんだな

タダノもあるよ。アッーー！

機械のほうがよほど繊細だよ！

普通に「手打ちうどんを作る機械」の宣伝看板が立ってます

手打ちうどん屋の厨房内では…
おばちゃんが長靴はいてうどん生地踏んでるんだけどね　汗だくでｗ

>>19
商店街のあたりに綿谷の支店できたの？
どこに出来たんだ？

>>4
あやまれ、るみおばあちゃんにあやまれ。

>>24
きしめんでも食ってろ。

瓦町のアーケードだから高松の超一等地だ。
よほど不味くない限り客入るだろ。

たもやの社長朝日新聞にプッシュしたんだろうな。
女性が打つうどんや、なんてそれほど珍しくも無いし
最近では詫間駅前の「瀬戸」がそうだし。
おばさんが打つうどんやもあったし
るみばあちゃんも一応女だろうし？
古いとこでは満濃町の近藤、海岸寺駅前の三谷
おばさんが仕切ってるうどんやは珍しくないしな。

朝日新聞の記者がスケベなのはわかったけど

>「明るく清潔。女性１人でも入りやすい」（主婦）
なんで女って自分達の事を「女性」って言うのかね
女性という特権階級に属してますよってのをアピールしたいのか