【化学】協和発酵キリン、化学品事業売却を決定 [10/10/25]

　協和発酵キリンは22日、化学品事業の売却を正式発表した。
子会社の協和発酵ケミカルの全株式を譲渡することで、投資会社の日本産業パートナーズ（JIP）と基本合意した。
譲渡額はまだ未確定としている。売却で経営資源を医療用医薬品事業に集中する。

オキソ誘導品国内首位の協和発酵ケミカルをグローバル・ニッチ・プレーヤーとして発展させるため、成長に必要な投資を
実行できる事業パートナーへの譲渡を決めた。

化学品事業の売却に関しては、9月末に第1次入札が締め切られたことなどが一部で報道されていた。
JIPは事業再編目的ファンドの管理運営などを手掛ける。
株式の譲渡先はJIPか同社がかかわる買い付け会社のいずれかになる予定。
来年1月に最終契約し、3月末までに譲渡を完了させる方向だ。

▽ソース：化学工業日報　（2010/10/25）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201010/25/01601_2121.html

　

ﾆｯｾｲ ﾉ ｾｲﾎ ﾚﾃﾞｨ- ﾓ ﾊﾞｲｷｬｸ ｼﾁｬｴ

>>3　ｼﾞﾝｼﾝﾊﾞｲﾊﾞｲﾊ　ﾎｳﾘﾂﾃﾞ　ｷﾝｼｻﾚﾃｲﾏｽ　ﾂｳﾎｳｼﾏｼﾀ

ｲ　ﾋ　ｶｳﾉｶﾅ？

ﾃｽ

実際どーなん？JIPっていーの？？

>>7
“ハゲタカ”ファンドには変わらないんじゃないか？