【金融】三井住友FG、11月1日にNY証取上場へ 日本の三大金融グループ出そろう[10/10/20]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 11:51:43 ID:XUItg56c
国債を買うだけの簡単なお仕事
3 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 12:51:50 ID:OCu/5/ht
新株発行しないでどうやって資金調達するんだよ?
投機の対象で終わる気がする
>>3 今回は今後の増資に備えて流動性を上げることが目的じゃないかな?
6 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 13:29:51 ID:Eg999d7/
ご祝儀入るのかね?
7 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 14:07:39 ID:87NEmrhf
↓5000億円の増資って三井住友のことなんかな?
日本金融の象徴「野村HD」29年ぶり安値に吐き気と悪寒に襲われる国内株式市場
ttp://moneyzine.jp/article/detail/188866 ここで気になるのが、兜町の市場関係者の間で伝わるファイナンスの噂である。
一部では「11月末にかけてすでに500億円級のファイナンスで10社以上、5000億円級のファイナンスで2社決まっているらしい」とも。真偽は定かではないが、これに近い本数で出てくるなら、合計で1兆5000億円程度のファイナンス地獄が待ち受けることになる。
りそな、、、かも
パナソニックが消えたらりそなとSMFGぐらい?
10 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 15:50:51 ID:OQG5ZCLU
りそなと野村では?
11 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 16:40:54 ID:f7h9d+oG
国策企業の国際石油開発帝石や東電が大規模増資を
やってのけたから、今度はJR東海、NTT、JTといった
旧三公社あたりのどれかかもしれんな
12 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/20(水) 17:51:04 ID:Tra2hDM3
>>2 常識の通用しない相手に審査、融資を行う傘下プロミスの社員の方が優秀なんじゃね?
13 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/21(木) 17:48:27 ID:g6+7ClUR
そういえばJR東海は5兆円ものリニア建設代金をどうやって調達するんだろうね?
14 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/22(金) 13:44:20 ID:PRjtTXzw
>>13 JR東海のリニア総事業費は5兆4300億円。
全額、銀行等からの借り入れで全額自己負担するらしい。
さて、今日の兜町の話題は銀行関連のファイナンス。
プロミスの三井住友FG等、噂が絶えなかったそうだ。
15 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/23(土) 23:13:26 ID:C7oGXMpy
5000億級のファイナンス 2社 予想してみた
・全く情報なしの完全素人です
・常識的に考えて時価総額5000億は遥かに超えて無いとさずがに無理だろと思う。該当130社。
・資金需要ありそうな会社
メガバンク おかわり
大手証券(最近の証券の異常下げはあやしい、大和の規模では5000は無理?)
JR東海(リニア)
電力各社(東電の流れで)
電源開発(同じく東電の流れで)
東芝(また半導体の投資とか)
日立
パナソニック(やっぱり資金足りませんでしたとか)
資源系(ドル安円高チャンスで海外の油田・鉱山買うとか)
(大穴)
ソフトバンク
楽天(どっか買収とか)
増資して投資に失敗する簡単なお仕事です。
17 :
名刺は切らしておりまして:2010/10/24(日) 22:32:34 ID:KV+VCwaJ
野村はまたやりそうだな。
18 :
17:2010/10/24(日) 22:34:52 ID:KV+VCwaJ
あと、ソニーはどうなんだろ?やりそうかな?
19 :
名刺は切らしておりまして:
日本金融の象徴「野村HD」29年ぶり安値に吐き気と悪寒に襲われる国内株式市場
ttp://moneyzine.jp/article/detail/188866 29年ぶりといえば、同じく29年ぶりに東京電力が公募増資を実施した。
噂自体は早くから流れていたとも聞かれるが、あるベテラン証券営業マンは「自分が記憶にある限り、電力株のファイナンスなんてあっただろうか…」と振り返る。
なぜ財務体質が悪いわけでもない東京電力が公募増資を実施したのだろうか。
ベテラン証券営業マンは「そもそも財務体質が悪いわけでもなく、希薄化で株価下落を引き起こす公募増資は必要ない。電力なら社債の需要もあるからそっちで資金調達は可能」と指摘する。
今回は国内外で5500億円強を調達し、希薄化は最大18%超。公募増資発表後は短期間でほぼこの希薄化分値下がりしている。
東京電力は8年ぶりに大台の2000円を割り込み、その後も年初来安値を更新中だ。
東京電力がファイナンスをするという予想外の事態によって、財務力が弱い電鉄株なども連想で売られている。
「ディフェンシブ系の銘柄のファイナンスに戦々恐々とするなんて、この業界に入って初めて。世も末ってこういうことなのかな?」との声も聞かれ、景気敏感株が弱くてもディフェンシブすら買えない八方塞がり状態である。
ここで気になるのが、兜町の市場関係者の間で伝わるファイナンスの噂である。
一部では「11月末にかけてすでに500億円級のファイナンスで10社以上、5000億円級のファイナンスで2社決まっているらしい」とも。真偽は定かではないが、これに近い本数で出てくるなら、合計で1兆5000億円程度のファイナンス地獄が待ち受けることになる。