【モバイル】東芝が電子書籍配信に参入、米国でサイト開設--日経報道 [09/26]
1 :
ライトスタッフ◎φ ★:
キンドルじゃ日本語の書式に対応しきれてないしな。頑張ってほしいね。
東芝の負け戦伝説に新たな1Pが加えられる・・・
電子書籍に手を出した時点で実は(ry
5 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 12:37:53 ID:vtFAQC9g
東芝はほんとにもう惰性でしかモノづくりしてねーよ
6 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 12:38:59 ID:AbhLA5Rj
5年前にやってれば評価した
8 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 12:44:01 ID:5E4eQ0OP
>立ち上げ時点で約100万冊の無料書籍、数千冊の有料書籍の閲覧が可能だという。
日本でなんでこれができないのかね?
やれたら他の電子書籍メーカー蹴散らせるだろうに…
9 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 12:44:42 ID:avcRaBos
312 :名無しさん@十一周年:2010/09/26(日) 12:34:47 ID:BblbIOBl0
今回は尖閣の問題で隠れているが、化学兵器遺棄事件ってかなり大問題じゃねーのこれ
とんでもない売国だぞ
最大60兆円、いくら増税しても全く足りないwwwwwwwwwwwwwww
339 :名無しさん@十一周年:2010/09/26(日) 12:38:12 ID:jSdSnbG/0
>>312 中国が使いたいから置いていかせたんだ。
でも扱い方が解らなかったから埋めたんだってさ
355 :名無しさん@十一周年:2010/09/26(日) 12:40:20 ID:BblbIOBl0
>>339 しかも大半は旧ソ連のものであって、極僅かが日本のもの
それを中国に引き渡したという証拠が2008年に見つかって、麻生の時に中国に対して突っぱねてるのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なぜか蒸し返される形で今年になって民主が勝手に進めているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
10 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 12:45:57 ID:mVpFF0LH
印刷会社のやるやる詐欺でこの国はどんどん落ちていく。
>>7 80年代日本にボロクソにやられてたアメリカの白物家電大手会社は
実はまだ存続しているのです…
>>3 敗戦濃厚だな。
東芝が(というか日本企業が)やるべきは、日本の出版業界と
掛け合って、amazonやアップルにシマを明け渡す前に、開城条件を
少しでも有利にしておくこと。
米国サイト開設ってすげえアホだろ。
13 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 13:31:59 ID:5mUb/5Zw
芝の本業は重電、家電は副業
15 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 15:25:01 ID:csuv90/T
目に優しい端末を発明しろ、話はそれからだ
それと、電子ブック、値段高すぎ
DMMパソコンのエロ動画、ダウンロードでは、へたすりゃ100円で
見れるぜww
あとツタヤのレンタルDVDは場合によっては50円から借りれるぜ、
それを考えたら、電子配本はボリすぎだろう
漫画業界とかはどうなるんだろうね?
17 :
名刺は切らしておりまして :2010/09/26(日) 16:12:49 ID:qe1AvVDf
東芝はシグマブックで失敗しています
パナと一緒にイーブックイニシアティブジャパンの
ひげ親父に騙されましたとさ
でました日本企業お得意のガラパゴス作戦
オープンにしなきゃ普及するわけねーだろ
足引っ張るのやめてくれ
今のところ、
・ソニーリーダー規格・シャープ次世代XMDF規格・東芝規格
の国内3方式に加え
海外制覇して日本でもシェアを伸ばしている
・iPhoneiPad規格(キンドルビューアもある)
を加えた
4つどもえになるわけかw
21 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 16:51:52 ID:5mUb/5Zw
22 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 17:22:52 ID:ubrpqv5D
東芝はモバHO!と同じ運命を辿るよ。
金だけ使って赤字垂れ流して撤退。
>>19 これだけ無知な人に足引っ張るなとか言われても困惑するだろ
24 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/26(日) 22:38:23 ID:R9lcRNZE
いつ朗読配信するんだよ
本命はここ
かったるくて最近はテレビも画面ほとんど見てねえよ
一体何をトチ狂ったんだ?w
むちゃくちゃアフォっぽくて
開いたマンコが塞がらないぜ!
26 :
名刺は切らしておりまして:
日本市場の閉塞感が漂うニュースだね。
日本の大企業でさえあきらめてしまうほど、がんじがらめな日本市場