【医療】月1千万円以上の"高額"医療費の患者数、過去最高に 09年度 [09/21]

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不正がはびこる柔整業界 は記事になりにくい?(これ以上、NP等の医師モド
キを作ったら、医療は破綻する)
柔術整復師バブル☆医療 費の削減下で不可解な成長産業?これまで何度も問
題があると言われてますが、やはり異常です。昨今の健康保険の状況からして
もこの数字はおかしいですね。これを放置して、医療側の不正は厳しくとがめ
られる傾向がありますが、不正行為については平等に、きちんと取り締まって
いただきたいところです。「これも業界と政治家と官僚の癒 着から起こって
いるんです。このまま整骨院が増加すれば、 整形外科の医療費を超えるのも
時間の問題ですよ。整形は年間トータル (入院、薬、外来など)で7500
億円前後ですが、整骨院は捻挫と打撲だけで4300億円使われているんで
す。ここ数年 は年間2000軒以上の整骨院が出 来て、全国で40000
軒を超える整骨院があるんです]それに比べ、病院の方は厳しい審査で減点されて、
病院の73%(公的病院の95%)は赤字です。公的病院は人件費だけで収入の8
割りが持って行かれます。 看護協会は看護基準を上げない限り病院の収入を
上げれないシステムを作り上げ、医師の5倍以上の5万人の 看護師が誕生して
居るのに、看護基準を上げたり、夜間勤務時間を短縮したりして政治力で、
病院が大量に 看護師を雇わなければ、やって行けない様にして、人件費の大
半を持って行きます。これを解消するために は海外の看護師を導入するしか
ないのです。しかも、彼女らの英語力は、海外の患者さまを受け入れるのに
必要な武器に成ります。さらに、地方に喜んで赴任するのは彼女らしか居ません。現在も看護協会は自民党
の支持母体で、医師会も出したことも無い、南野と言う大臣まで誕生させて、病院の医療費の大半を看護師
が持って行くシステムを作り上げたのです。海外の看護師には日本語の看護師件で見殺しにし、さらに、現
在は法律で禁止されている看護師派遣事業社が増えて、看護師一人当たり年間100万以上持って行っている状
態なのに、看護協会は看護師過剰と言って、さらに5対1の看護基準や夜間勤務時間の短縮をごり押ししよう
として居ます。すでに歯科医を超える身分なのに、要求ばかりで、病院崩壊は止まりません。