【証券】大阪証券取引所：ナスダック先物上場へ[09/20]

大阪証券取引所は１９日、米国の新興市場を代表する株価指数、ナスダック市場の「ナスダック−
１００」に連動する先物を年内めどに上場させる方針を決めた。国内の証券取引所で初めて。

毎日jp
http://mainichi.jp/life/money/news/20100920k0000e020001000c.html

意味ないと思う。

国内で買えるのはいいんだけど、ドル建て？

ジャスダックだと思った
クズ市場

ジャスダックの先物なんかショボすぎるだろ

ジャスダック先物のドル建てw

大証、首都圏に新売買システム　超高速取引対応　ファンド取り込み

大阪証券取引所は１９日、来春から順次導入する新たな売買システムを首都圏に設置する方針を固めた。
現行の売買システムは関西にあるが、来年２月に開設するデリバティブ（金融派生商品）売買の新システムを首都圏に移転する。
２０１２年春の稼働を目指す現物株売買の新システムについても、首都圏に移す。
大口の売買注文を頻繁に出す機関投資家の大半が首都圏におり、物理的に近い場所に売買システムを設置することで、短時間に大量の注文を処理できるという。
大証が来年２月に導入するデリバティブの売買システムの注文１件当たりの処理時間は５ミリ秒（ミリ秒は１０００分の１秒）で、現行システムの１００ミリ秒の２０分の１に短縮される。
１秒で約１万２０００件（現行８００件）の注文処理が可能な計算だ。
新システムを首都圏に設置するのは、超高速取引を繰り返し、利ざやを稼ぐヘッジファンドや機関投資家の取り込みを図るのが狙い。
超高速取引では、顧客の注文データが約６００キロ離れた関西の売買システムに届くのにかかるわずかな時間のロスが、注文処理件数に大きく影響するという。
年間売買高を０９年の２倍超に増やし、世界の取引所で１０位以内を目指す大証は、デリバティブ売買の分野で、シンガポール証券取引所（ＳＧＸ）など海外取引所と激しいシェア争いをしている。
９月には、米シカゴ・マーカンタイル取引所（ＣＭＥ）が円建ての日経平均先物の売買時間を延長し、２４時間取引を始めた。
国内でも、東京証券取引所が処理時間２ミリ秒の新売買システム「アローヘッド」を今年１月に導入し、平均約定件数が、導入前に比べて最大２倍に増えている。
こうした中で、取引所経営には、超高速取引に対応するシステムの増強が不可欠になっている。（川上朝栄）
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/100920/bse1009200501000-n1.htm

野村かどっかの最近でたやつとはまた別物なのか。
「アメリカのを直接買えよ」で済むんだろうけど、微妙に面倒臭いから
国内で買えるのは便利。

ひまわりが喜んでるだろ

>>8
それETFじゃね？
投資目的で先物なんかに手出したらサクっと死ねるお

ETFにしておけ

ただの投資詐欺状態に成り果てているし。

ダウに連動する先物だせよ
1刻みで証拠金が5万円くらいのを
ダウのＣＦＤやるにしてもスプで相当に取られるし

オプションなんとかほしい。
ダウ30やナスダック、上場株式オプション。
爆勝ちはないが安定して勝てる。