【金融】日本振興銀行ペイオフ、初日の解約は796件50億円--預保機構 [09/13]
1 :
ライトスタッフ◎φ ★:
弐
参
死
誤
碌
7 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/15(水) 16:45:32 ID:l7wzOalI
役員はもらった給料を
返上しろ
小畠、、 平、、
8 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/17(金) 17:57:39 ID:YCnySJEv
ここは 木村、落合、平で
つくったサラ金業者
ナゼこんなところに 俺らの
税金を使うか むかつく
9 :
名刺は切らしておりまして:2010/09/22(水) 09:17:17 ID:x+PnIfqP
設立経緯
2003年2月12日、東京青年会議所(東京JC)が第一ホテル東京で開催した例会で、
パネリスト木村剛が「20億円集めれば銀行をすぐに作れる。」と
発言したことをきっかけに、東京JC入会希望者として出席していた
消費者金融の資金元である卸金融を手がけていたノンバンク
「オレガ」の落合伸治が20億円用意し、木村にアドバイスを受け
「中小新興企業融資企画株式会社」を設立して銀行設立準備に入った
また、2003年度東京JC理事長の平将明も銀行設立計画に賛同し、
さらにJC会員約90人から1億円が集められた。同年8月20日に予備免許申請が
金融庁に受理され、同日夕刻、落合、木村、平の3人が「日本振興銀行設立」
記者会見を行った。以降、新聞や雑誌など多くのメディアで
「東京JCが新銀行をつくる」と事実に反する報道がされることとなり、
東京JC事務局にはOBからの苦情や一般からの問合せが殺到した。
2日後の8月22日、平は「公益法人は営利企業の設立はできない。
個人の立場で記者会見に臨んだ」と東京JCメルマガを通じて見解を
明らかにした
その後、設立資金20億円出資者の設立発起人で社長に就任していた落合は、
木村や平を含む役員らに銀行役員を解任され、
木村を告発するなどゴタゴタが続いた。
その後、平 将明は銀行設立の経歴を利用して2005年9月11日総選挙の
自民党公認候補選考に応募し、小泉チルドレンとして東京4区から出馬し
初当選した。
10 :
名刺は切らしておりまして:
ほんとムカつく