【コンテンツ】漫画とアニメ 同人誌の祭典『コミックマーケット』始まる [08/13]

海外でも評価が高い、漫画やアニメの愛好家たちが作った同人誌などの
雑誌を発表するイベントが、１３日から東京で始まり、全国から集まった
大勢のファンでにぎわいました。

「コミックマーケット」と題したこのイベントは、アマチュア作家たちの
作品の発表の場として毎年、夏と冬に東京で開かれています。東京・江東区
会場には、およそ３万５０００のグループが人気の漫画やアニメをモチーフ
にした作品を雑誌にして展示しています。中には、忍者の格好をして人気
漫画の「忍たま乱太郎」を劇画風にアレンジした作品を紹介する人たちや、
アニメなどのキャラクターをお面にアレンジして発表する作家もいて、
全国から訪れたファンたちが次々と買い求めていました。

また、会場にはキャラクターの衣装を楽しむ「コスプレ」の広場もあり、
お気に入りのポーズを披露する人たちもいました。

訪れたアメリカ人の女性は「これだけ大勢の人が集まる漫画のイベントは
アメリカにはありません」と興奮した様子で話していました。

イベントを開いた団体の筆谷芳行さんは「作家とファンが一体となって
盛り上がり、交流を深めるところにもよさがあります」と話していました。

「コミックマーケット」は１５日まで、東京・江東区の「東京ビッグサイト」
で開かれ、期間中、５０万人の人出が予想されています。

●画像(ソース元には動画あり)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100813/K10033407511_1008131412_1008131418_01.jpg

◎コミックマーケット公式サイト
http://www.comiket.co.jp/

◎ソース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100813/t10013340751000.html

今年はどれだけの金額が動くのかなぁ。

どっかのサークルは
売り上げのお金をぞんざいにでかいビニールのゴミ袋に放り込んでたら
そのままゴミとまちがえて捨てたとか
伝説がのこってるな

おいだれかリトルボーイかファットマン落としてこい

>>4
どっちも会場に売る程転がっとるわい

お金がゴミのようだってねｗｗｗ
そりゃ税務署も動くわな。

ほんと、外国人が絡むと評価が高くなる糞報道機関ばかりだな。

>>2
例年通りじゃないかねー
経済効果は、あの幕張の時より遥か上をいってるだろうけど。

ATMを管轄する郵便局は、輸送できるように待機してると思われるがｗ

今年も熱中症死者が出るんだろうな・・・・でも、誰も同情しないっていうパターン。

>>8殉職者を横目に生き残る事だけを考える・・・
「お前の死を無駄にしないぞ！」と心に刻みながら・・・

ここに10万人の宮崎勤がいます

>>10ハヤオの間違いでは・・・？

>>11
ハヤオだったら少しは役に立つんだがな・・・・

>>11
囲炉裏趣味という点ではあってなくもない

じゃあもう皇帝液でいいよ！！

>>13
熟女同人誌とか
親父同人誌とかないんだろうか
そういや小泉首相のそういうのがあったな

>>15だれが何時間も並んで買うんだよ！？

1冊しか売れなかったサークルとか山のようにいるし。

東と西の行き来はどうかなあ。
一昨年2時ごろ東から西に行ってみたけど、死ぬかと思ったぞ。

今年は用事で行けないけど。

そろそろゲシュタルト崩壊を起こしそうなんだけど、なかなかしぶといね。

>>15
たぶん普通にある。

またエスカレーター止まったりするのかな、な？

>>21
それはコミケじゃないぞw

ビジニュー的話題。

13時本社出発、15時本社着の弾丸ツアーでした！ ゆりかもめで行きましたよ。 RT @045style あれっ先ほど社食にいたのに。。RT @kitedancekite 松本副社長とコミケなふ！ http://twitpic.com/2e7gau
ttp://twitter.com/kitedancekite/status/21044049042


ソフトバンク副社長コミケ視察とか…

コミケの誤解シリーズ
・男性ばかりは誤解。実際には、女性参加者の方が多い。
・18禁ばかりは誤解。実際には、18禁モノの点数は1割にも満たない。
・悪臭の巣窟は誤解。大規模屋内イベントにしては総合的な悪臭は少なめ。音楽イベントのほうが臭い。とくにヤニ臭！
・マナー最悪は誤解。常識外れの秩序と事故の少なさに各方面から視察が訪れるほど。
・著作権違反は誤解。違法物は事前調査で弾かれ、各種企業やプロも多数参加。最近は企業ブース優先も？
・発表入場数は誤解。これ以上多く発表すると会場を貸してもらえなくなる危機が。

NHKかよｗ

>>15
そんな、ごく当たり前の本がないわけがない。