【流通】スーパーチェーンのマルナカ(岡山・210店舗)、イオンと業務提携--商品開発など検討 [08/12]
イオンにマルナカか…最凶最悪のタッグだな…
松阪市船江町のショッピングセンター・マームの受水槽から、死後1カ月近くの男性の遺体が発見された。
飛び降り自殺→水槽の天井を突き破り水中に落下
検査は実施されていたものの1ヶ月近く発見されず、受水槽の水はマーム全体(飲食店、食品販売店含む)で使用されていた。
27日に発見後、なぜか夕刊三重以外のマスコミが一切報じなかったため、「隠蔽?!」と祭りに。
事件の発覚が11/27、最初に地元紙に報じられたのが11/28ですが、施設側は12/6に
なって、ようやく 受水槽の中に死体があったことを公式にリリースしました。
施設を運営するイオングループやマスコミにも、非難や疑問の声が出ています。
ttp://marmsuiso.client.jp/
7月3日、大阪から本紙にこんなメールが届いた。
《…偽装ウナギで、若林組がかなり関与している模様ですね。
おおもとでは、徳島や淡路島の組もやっているようです。
いろいろ周囲も騒がしいご様子ですが、ご自愛ください。》
3日といえば、徳島・兵庫県警の合同捜査本部が
中国産のウナギの偽装問題で全国26ヵ所を一斉捜索した日である。
若林組の関与となれば本紙も放置できない、事件の概要をまとめてみよう。
そもそも、7、8年前、
偽装ウナギに一役買ったマルナカの中山芳彦社長は、
若林組の広沢(こと黄津一)に女性問題に絡まれて窮地に陥れられたことがある。
手打ちの条件は、盆と暮れの年2回、若林組に1千万円を納めるというもの。
マルナカの中山社長自身が、若林組の分室で土下座して泣きついた経緯があるので、
若林組の広沢とは腐れ縁と言ってもいいだろう。
ttp://www.shikoku-times.com/html/back_number/2008_08/index.html#t06