【景況】不況が奪った？ 自営業者の自殺者1.6倍増--神奈川県 [08/12]

むやみに自己責任・新自由主義・市場原理主義を煽ってきた結末だな
煽ってきた人間は人でなしだから痛くもかゆくもなかろう

とりあえず消費税増税をぶち上げた奴らを縛り首にするべき

>>67
共産主義と市場経済はそれほど強く反発するものではないよ。
まあ>>56のいう「信長は共産主義者」ってのは「唯物論者」の間違いだと思うけど。

自己責任をとって自殺してんだから何の問題もないだろ？
小泉や竹中あたりに聞いて見ろ！

所詮この世は弱肉強食だから。
死ぬのは弱者。仕方がない。

自営がそんなに成功することなんてそんなあまい世の中じゃないでしょ
おとなしく宮使いが正解

ここまで来ても何でも自民のせいｗ
わろたｗ
景気を悪くしてるのは円高増税公務員保護政策の民主党なのにｗ

小売はキツそうだが、それ以外の自営もキツイの？

>>72
「宮仕え」ですよ

■破産倒産法制に関して、日本の制度は世界最高のレベル
◆モラトリアム絶対不可なり（逆に貸し渋りを増大））: ベンチとバイクと、時々、法律　http://law.moe-nifty.com/blog/2009/09/post-e85a.html
　もし真に返済に行き詰まった場合には、法的整理制度が整備されています。この破産倒産法制に関して日本の制度は、世界最高のレベルにあります。
　現実に中小零細企業が倒産すると、多少の取り付け騒ぎが起こりますが、裁判所の関与のもと、淡々、粛々と手続きが進行します。
抵当不動産競売実行に関しても、判例変更(最高裁判例平成17年3月10日）で、
抵当権者による不法占拠者にたいする明渡請求が肯定されたことで、いわゆる占有屋（暴力団員です）排除が可能となっています。
　このように、法的手続が整備され、債務者は、破産で民事再生でも、任意に選択して、自己に都合の良い形で債務整理が可能なのです。
　もちろん、弁護士を通じて、任意整理も可能です。
　そして、最終的には、個人については免責制度によって、債務免責となるのですから、まさに徳政令と同等の制度が存在することになります。

■借金はチャラにできるのに、自殺する理由…こんな状態にしてしまった自分自身を許せないから
◆ハゲタカ　第1回「日本を買い叩け」
　▽西野昭吾「100年守ってきた西野屋（旅館）を…、あんたらカネで…。許せない！」
　▽鷲津政彦「西野さん、あなたが許せないのは、あなたご自身じゃないんですか？」
　▽西野昭吾「！！」
　▽鷲津政彦「本業だけを一心に守り続けてきたら、こんな莫大な借金を背負うわけない。
　もう楽になられたら、いかがですか？よく頑張りました。だけど、あなたにはあの旅館の経営は荷が重過ぎる」
　▽西野昭吾「息子にも言われた。どんなに頑張ったって、爺ちゃんには勝てないって。私は何も残せなかった、なーんにも」
　▽鷲津政彦「立派に育てあけだじゃないですか」
　▽西野昭吾「！？」
　▽鷲津政彦「息子さんですよ」
　▽西野昭吾「！！」
　▽鷲津政彦「彼はまだ若い。経営者としての才覚もある。息子さんと一緒に、もう一度ゼロからやり直してみてはいかがですか？」

>>76
ハゲタカは良いドラマだけど鷲津は好かんｗ

年金問題に代表される老後の不安

終身雇用崩壊による勤労の不安

マスコミの煽りによる漠然とした不安


自殺者が増えるのも当然

1929年以降の世界大恐慌。アメリカ

年　　税収　財政支出　GDP成長率　　　失業率
1929 　-- 　　　-- 　　　　　　-- 　　　　　　3.2% ←大恐慌の始まり
1930 　4.2% 　　3.4% 　　　- 9.4%　　　　　　 8.7
1931 　3.7 　　　4.3 　　　　- 8.5 　　　　　　15.9
1932 　2.9 　　　7.0 　　　　-13.4　　　　　　 23.6
1933 　3.5 　　　　8.1　　　 - 2.1 　　　　　　24.9 ←ニューディール政策の開始
1934　 4.9 　　　10.8 　　　+ 7.7 　　　　　　21.7
1935 　5.3　　　 9.3 　　　　+ 8.1　　　　　　 20.1
1936 　5.1　　　 10.6　　　 +14.1　　　　　　 16.9
1937 　6.2 　　　8.7 　　　　+ 5.0　　　　　　 14.3 ←緊縮財政。5月に不況が始まり
1938 　7.7 　　　7.8 　　　　- 4.5 　　　　　　19.0 ←1月に不況が終わる
1939 　7.2 　　　10.4　　　 + 7.9 　　　　　　17.2 ←9月に第二次世界大戦勃発
1940 　6.9　　　 9.9
1941 　7.7 　　　12.1　　　　　　　　　　　　　　　　←12月にアメリカが参戦
1942 　10.3 　　24.8
1943 　13.7 　　44.8
1944 　21.7　　 45.3
1945 　21.3　　 43.7
http://www.huppi.com/kangaroo/Timeline.htm

なんでかなぁ、生きてりゃいいこともあるのに。
借金なんて闇金とかから借りたんじゃなきゃ踏み倒せばいいだけだし。
すこし冷静に考えることが必要だよな。

フーヴァー村
　大恐慌が発生した時、当時のアメリカ大統領フーヴァーは
レッセ・フェール（自由放任主義）を取った。そのため事態は悪化した。
　激しい批判を浴びた大統領は、国民の前に自分の姿を晒すことを嫌い、
新聞記者にあれこれと注文を付け、記者会見も公式見解を繰り返すのみ。
マスコミとの関係は悪化し、国民の支持は低下した。

　そのため人々は、失業者の掘立小屋を「フーヴァー村」、
暖を取る古新聞を「フーヴァー毛布」と呼んだ。

1937年恐慌
充分に景気が拡大していない段階で、
財政再建のために緊縮予算を組んだため、
アメリカのGNP （国民総生産） は再び−10％以下に落ち込む。

しかし・・・朝鮮人はのうのうと生活保護で生き残る神奈川であった・・・

米国で第一次世界大戦開始に必要な戦費調達のため、民主党のウィルソン大統領が
１９１７年（大正６年）７％を７５％へ増税して第一次大戦に勝利し 税制改革と財政再建
（１９２１年・大正１０年に単年度財政黒字）に大成功し、奇跡的副次効果として
「自力経済成長による記録的な好景気と税収増加の出現」

フーバー大統領が誕生した１９２９年・昭和４年の世界大恐慌の発生原因は
「米国共和党クーリッジ大統領が１９２６年に最高所得税率を２５％へ大幅引下げた税制

（...その税制を...）フーバー大統領が引継いだその年に 株価暴落が本論どおり発生した

世界大恐慌勃発後の経済再建とそれに続く第二次世界大戦の戦費調達のため、
米国民主党ルーズベルト大統領は第一次大戦時と同様、６３−９２％と最高所得税率
を大幅に高めた高累進税制改革を、１９３３年（昭和８年）採用し

（...米国はその税制を...）以後「５０年近く継続し」 直ちに経済を復興してあらゆる経済問題と、
膨大な戦費の掛かった第二次世界大戦に軍事的にも財政的にも勝利し、
大戦終了二年後の１９４８年（昭和２３年）には財政再建を完了し、
ヨーロッパを上回る経済成長を達成し続け世界一の超経済大国になった

経済が成長する。もうこれ以上の税収は必要ないからと、
最高税率を引き下げて高所得層のこれまでの負担に報いようとする。
皮肉なことに、まさにその結果、国全体が貧しくなる。そんな図式が見えてきます。
http://waveofsound.air-nifty.com/blog/

しかも返済出来るのに借金も規制されたら、そりゃ死ぬわ

生命保険。。。いやなんでもない。

>>1
スレタイおかしい

内需主導(笑)

サラリーマンは仕事への不満、自営業者は仕事への不安か。

ワセダ科学では内需で豊かになるハズなんだ！

>>7
個人商店レベルだと難しいみたいよ。
仕入れ値から大手には勝てないし、
通販システムの維持管理も金かかるし
出荷梱包の手間も増えるしで、
疲弊していく方が多いそうだし。

>>91
インターネットが一般に普及しはじめたころは個人商店でも世界を相手にできるといわれたものだが、「情報の集約化」が大手資本に有利にはたらいている感じだね。

>>92
実際、上手く利用してる個人商店もあるよ　　上手くいってるところがあるということは、そういうところに吸い取られて他はだめになるということ　　あたりまえ

建築の下請けなんて叩かれまくって死にそうだもんな。

きっと、国を呪っているよ

今どの業界も、流通から弁護士まで、総力戦の時代だもんな。
ネットもOK、価格もOK、サービスもOK、すべてが揃わないと買ってくれさえしない。
昔みたいに、まずは狭い地域で成功して次に、という順路が踏めない。
こんな時代で起業するのは相当難しい。

日本は北朝鮮のように速度戦でもしていろ

日本は自国民どれだけ虐殺すれば気が済むんだよ

総力戦になると結局マンパワーリソースが一定以上ないとダメなんだよな。
それから、企業が存続可能な売上や利益の規模のクリアラインが高くなった。

「国民の生活だ第一！」と選挙前に叫んでいた民主党が与党になって1年も経つんだから
＞１は何かの間違いか誰かの陰毛に違いない

神奈川はDQNの巣だから特に気にしなくていいよ
そういう民度だから

もう自営業が成り立つ国じゃなくなった

みんなが会社勤めする！　ああ、勤め先作れよ、民主

どうせ死ぬんなら、公務員の一人でも道連れにすればいいよ

>>96

そりゃ、交通や通信情報のインフラが整備されすぎたからね。
いきなり、世界を相手に商売する感じ。
個人経営じゃ、よっぽどニッチに食い込まないと厳しい。

自営が苦しくて会社勤めしようとしてもハローワークは役にたたんからな。
ハロワはあくまで雇用保険で次の仕事を探したり技術を身につける施設だから。
　なので、引篭もりが思い直して仕事しようとかいう人間にも実質門前払い。そして、ハロワに通わん人間は
失業者にも数字に入らんという、国のバカ政策。

1／1835が自分の父親か

ネット通販って言っても、資本金２５億ドルのアマゾンも、３００万円の地方の脱サラ零細も
客から見れば一緒だからな。　同じサービスとアフターケア当然のように要求してくる。

でも自営業者って、儲かるときはメチャクチャ儲かるんだろ？

逆に儲からないときがあってもしょうがないだろ。


自殺はお気の毒だけどね…

昔、アメリカウォール街から世界に広まった大恐慌でも
たくさんの事業がつぶれたし、たくさん人が自殺した。

だがな、その次の時代の柱になるような人たちは
そのどん底から這い上がってる。

事業を始めるなら、こういう苦しい時に始めるんだ。

重いな。

公務員は自分たちの守るために規制のお仕事作りまくり（無駄な書類）
民間委託すべき仕事を守るどころか
素人が邪魔してんだから
こんな国じゃあ
起業する木も起きないのが当たり前だよ
日本は間違いなくどんどん衰退していくよ
おまけに
昔はだれでも就職できたのに
その事実を年寄りは覆い隠して
若者は纏まらず
勘違いした選民思想に毒された一部裕福若者が見方の若者を蹴落としてる

コンビニとかも大企業のように思えるが自営扱いだから
自殺者は意外と多い。
売上下がっても本部は何も助けない。
もちろんコンビニ本部は隠蔽するから表面化しない。

自営業が儲かって、人を雇えるようになる。
さらに儲かって店舗を増やすことができる。
店が大きくなって組織が必要になる。
今までこの循環で正社員化されていたのだが、
今の自営はつぶれそうな店を必死で支えている状態。
いずれ来る崩壊を待つのみなんだよ。

日本銀行に殺されたようなもんだな

この不況下、社会保険庁は多大なミスの防止策として
独立行政法人に昇格しましたとさ

法人格な自営なんだが、もう無理って感じだな
これ以上周りに迷惑かけられなくなったな
自殺しても保険金だけは出るようにしてある
いつでもそうなってもいいように
保険料払うのしんどい