【旅館業】上海の和平飯店リニューアル、1泊最高130万円［10/08/03］

上海の外灘（バンド）を代表する老舗五つ星ホテル・和平飯店が、５億元（約６５億円）を投じた
３年がかりの大規模改修工事を終え、２日、内外メディアに公開された。

ロビーは、１９４９年の建国後に取り付けられた低い天井が撤去され、
隠れていた八角のガラス天井が姿を見せた。

「原形を残すことに心がけた」（陳紅軍・同ホテル会長）一方、西側に１棟を増築して
プールやスパを新設。
管理は世界的なホテルグループ、フェアモント・ホテル・リゾートが行う。
部屋数は２７０室で、９月の全館オープン後、宿泊費は標準で２９００元（約３万８０００円）、
最上階のスイートルームは１０万元（約１３０万円）。

アヘン貿易で富を築き、上海の不動産王として君臨したユダヤ系イギリス商人のサッスーン一族が、
租界時代の２９年に開業。
１２階建てで、当時、欧米で流行した幾何学的なアール・デコ装飾を随所に取り入れた。
緑の三角屋根や欧米、日、中、印など９か国式のスイート、老人ジャズバンドで有名。
４７年には戦後復興を協議する国連アジア極東経済委員会が開かれた。

ソースは
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100802-OYT1T01036.htm
上海で公開された和平飯店のロビー
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20100802-777869-1-L.jpg

和平飯店か・・・なにもかもが懐かしいw

クソジャズぼったくり金返せ！
あんなの幼稚園児のお遊戯バンド以下

ふざけんなよ

ODA返せよ

コメントが面白いな。

なにがあったの、ここ。

ジャズのところでマンハッタンを頼んだら、ぬるいうえにオリーブが入っていて絶句した。

ここの８階（だったか）のレストランのマーボー豆腐が美味しかった。

解放後に改悪された部分を開業当時の姿に復刻してほしかったな

上海ジャズ聴きにきたのに「北国の春」を演奏してくれる楽団

前泊まった時、エレベーターおじさんが椅子に座っててしかも中でタバコ吸ってて笑った。