【飲食】弁当「ほっともっと(Hotto Motto)」中国進出へ　29日、北京に1号店 [10/07/21]

　持ち帰り弁当店「Ｈｏｔｔｏ　Ｍｏｔｔｏ」を展開するプレナス（福岡市）は２１日、中国
の食品関連会社と近く合弁会社を設立し、北京市に現地ブランド「Ｈｏｔｔｏ　Ｍｏｔｔｏ
好麦道」の１号店を開業すると発表した。

　２９日開業で、ほっともっとの海外進出は初。プレナスによると、中国での日本企業の弁当
販売店も例がないという。

　１号店は中国のシリコンバレーと呼ばれる中関村地区のオフィスビルの１階約９７平方メー
トルに出す。中国では弁当の持ち帰りになじみがないため、店内でも食べられるようにした。
価格はのり弁当１６元（約２１０円）から。から揚弁当など、日本と共通の１４種を提供する。

　コメは中国で一般的な「長粒種」ではなく、日本式のジャポニカ種（中国産）を使い、軟水
で炊き上げる。売上目標は、月約３６０万円。

　プレナスは「中国の中間層がターゲット。需要の多い朝食メニューや宅配サービスも検討
したい」と意気込み、今後５年間で中国全土に約２００店を計画しているという。

ソース：47NEWS
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072101000787.html
http://img.47news.jp/PN/201007/PN2010072101000832.-.-.CI0003.jpg

関連スレ
【外食】すかいらーくが中国に本格進出　上海に1号店［10/07/16］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1279260824/

中国では堂々と「国内産１００％」って言えるね

>>1
好男道って書いてホモ弁なのか。

まずくはないけど値段の割りに量で不満

食材・・・・・・もちろん現地の野菜だよな・・・・・
賠償金は予め積み立てているんだよな？

中国は弁当の文化が無いから逆に狙い目なのかもな

北京語で「ハオマイドウ」広東語だと「ホウモッドウ」。
広東語のほうがオリジナル店名に近い感じ？
ということは香港にも出店ですか？

麻婆丼・中華丼はあるのか？

>>2
「外国産100%」のほうが売れそうだな

CMのぐっさん、腹出過ぎ。ちょっとは痩せろよ。

大量の容器が道端に捨てられるよ
国が怒って人民軍が出動して追い出される
もちろん店舗は残して
次の日には国営の弁当屋さんが出来る
賠償金は「前の経営者がやった事」でチャラ

>>11
川とかに捨てて、いずれ日本に流れ着き、日本海側がゴミだらけになるって
予告してみる。

あの味で通用するの？

中国なら日本では問題になるような食中毒も
よくある事とかで済みそうだな

デパートの店員はまかない付きらしく、発泡スチロールのタッパにご飯とその上におかずを載せたものを
店番しながら食ってるのを良く見たよ
飲み物はネスカフェの瓶にお茶を入れて飲んでたような・・・・

これだけ企業の海外進出が続くとこれからは中国語話せないとやっていけないかなあ。
大学で中国語選択すればよかった。

のり弁当１６元は高すぎ。
売れないと思おう。

また賃金上げろｗｗｗって、ストされると絶対思う。

「ほっともっと」（ホモ弁）と「ほっかほっか亭」（ほか弁）の裁判ってどうなったんだ？

成人病になって訴えられると予想
それより中国人がまねしてもっと安い弁当屋開店するだろうから
なかなか商売も厳しいんじゃね？

ボリ過ぎだろｗ
2元くらいじゃね

＞価格はのり弁当１６元（約２１０円）から。

ブルジョアしか買えない値段じゃんか（´・ω・｀）
中国の飯って、普通一桁だしな