【インタビュー】テロを仕掛ける直前に“空売り”する『悪魔の方程式』はフィクションではない--手嶋龍一 [07/22]

市場がイグアスの瀑布のように暴落しているさなか、阿鼻叫喚する市井の人々を尻目に、
「空売り」に打って出て巨利を得る者がいる。市況が大きく下げるほど利幅は大きくなる。
世界的な金融危機の最中に、この手法で大儲けした勢力の存在が明らかになってきた。
それを予見したかのような物語を世に送り出したのが作家にして外交ジャーナリスト
という二つの顔を持つ手嶋龍一氏だ。同氏はどのように物語を紡ぎ出し、作中の出来事を
追いかけているような現実世界をどう見ているのか。

私の書く物語は「インテリジェンス小説」と呼ばれるのですが、「インテリジェンス」
という文脈に照らしてみれば、そう表現されるのも頷けます。

「インテリジェンス」とは、膨大な「インフォメーション」の海から抽出されたダイヤ
モンドの原石を選り抜いて分析を加え、国家のリーダーが下す決断に役立つものでなければ
ならない。

小説は形のうえではフィクションなのですが、雑多な一般情報、つまり「インフォメー
ション」から選り分けて精選した「インテリジェンス」を基に描かれた像は、近未来に
生起する出来事をくっきりと映し出している。それが「インテリジェンス小説」と言われる
ゆえんでしょう。

２月に手嶋氏が上梓した『スギハラ・ダラー』（新潮社刊）は、９・11テロやリーマン
・ショックなどの大暴落前に、危機の到来を知る何者かが、株価指数の先物金融商品を
大量に売っている疑惑を追う展開になっている。

今年４月、米証券取引委員会は金融大手のゴールドマン・サックス（ＧＳ）を証券詐欺の
疑いで民事提訴した。07年のサブプライム危機を前に、後に暴落するサブプライム関連
商品を顧客に買わせながら、自らは価格の下落を見込んで売り浴びせ、巨額の利益を手に
していたという疑惑だ。国債の大量売りは、ギリシャなど欧州の国家デフォルト危機を
深化させ、信用不安を拡げている仕掛けの一つだと指摘されている。

現実の出来事が物語を追いかけている。作家はどこまでこの現実を予見していたのだろうか。

私は、国家の枠を超えて新しい金融商品が世界を駆け巡る現実の世界では、このような
仕掛けを組み込んだ取引を当局が規制するなど不可能に近いと考えています。

なぜなら「スギハラ・サバイバル」つまり国家の軛を脱して世界規模で自由なマーケットを
築き上げてきた人々の力量が優っているからです。「スギハラ・サバイバル」とは、第２次
大戦中に外交官の杉原千畝氏が欧州で発給した「命のビザ」で救われた６０００人のユダヤ
難民を指すのですが、彼らこそ戦後世界を創った革命児です。

彼らはヒトラーとスターリンに追われる苦難の道程で、自由の尊さを知り、やがて約束の地
アメリカに自由な金融マーケットを命がけで生み出していったのです。

※続く

◎ソース　SAPIO
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100722-01/1.htm

>>1の続き

『スギハラ・ダラー』の主人公、アンドレイ・フリスクもまた「スギハラ・サバイバル」の
一人です。実在する金融界のスギハラ・サバイバルたちの肖像を投影させてあります。

少年アンドレイはポーランドからリトアニアに逃れて杉原氏から「命のビザ」をもらい、
日本を経てアメリカへと渡ります。シカゴに移り住んだ彼は、マーカンタイル取引所に
新しい金融先物商品を上場することで、三流と言われたこの取引所を世界的なマーケットに
変貌させたのでした。この市場こそ「近未来」を扱う資本主義の最先端地帯です。

■「リスク・ヘッジ」と「謀略」は区別ができない

株の空売りは、本来は値下がりに備えるリスク・ヘッジのための手法でした。例えば大量の
現物株を保有していて、市況全体の値下がりが予測される時に、現物を担保に空売りをする
といったケースです。同時にアメリカの代表的な株式５００種を株価指数に組み込んだ
「Ｓ＆Ｐ５００」先物を３か月先、６か月先を指定して売ってヘッジしておく。そうすれば
値下がりの損失を相殺できるというわけです。先物商品は英語で「future」と言いますが、
文字通り「先物」は「近未来」そのものなのです。

未来に保険をかける商品は、当然、投機の対象にもなり、ギャンブルの手段にすらなる。
リスク・ヘッジという行為は、昨今問題になっている少額の証拠金で何倍もの金融商品を
売り浴びせて儲けることと区別できないのです。

『スギハラ・ダラー』は、英国秘密情報部員が親友のアメリカ人捜査官と連携して、
９・11テロやリーマン・ショックなどによる大暴落前に何者かが株価指数の先物を大量に
売り浴びせて巨利を得ていた疑惑を追う展開になっています。やがて国際テロ組織の影が
浮かびあがってきます。

例えば、アメリカが未曾有の攻撃に曝された場合、ふつうは株価が大きく下げます。

アルカイダのように自分たちが未曾有の事態を引き起こすなら、手を拱いて何もせずにいる
でしょうか。私はＮＨＫワシントン支局長として９・11テロの現場にいましたが、国際テロ
組織はこの機会を利用してテロ組織の資金を創ったのではないか英米の捜査・情報当局は
そう疑って調査を始めました。テロ資金の調達法としては、これほど楽で確実な方法はない
からです。事件を仕掛け、金融商品の先物を売り抜けて儲ける。まさしく“悪魔の方程式”が
ほの見えてきます。個別の株の銘柄なら逆に値上がりするかもしれません。だが、「Ｓ＆Ｐ
５００」先物のような商品なら確実に暴落して利を得られる。

『スギハラ・ダラー』にはスリランカ、北アイルランド、シリア、北朝鮮のテロ組織による
四者連合にアルカイダが情報を流す場面が登場しますが、“真犯人”の存在を当局の目から
隠す絶妙な仕掛けとして使われています。

今日ではこのような「謀略」も可能となったのですが、金融先物取引は、近未来のリスク
・ヘッジをしたいという欲求から生まれたものです。その必要が切実なものになったのは、
基軸通貨ドルが１９７１年に金との固定比率による交換を停止し、スミソニアン合意を経て
変動相場制に移行したからです。１ドルが３６０円に固定されていれば誰も為替の投機には
手を染めないでしょう。為替が動くのですからスギハラ・サバイバルたちが、為替の先物を
シカゴ市場に上場し、その果てに株価指数の先物商品を生み出していったのです。

※続く

>>2の続き

国境を超えるドルの金融商品という背景を考えると、アメリカの当局がＧＳを提訴したり、
国家デフォルト・ドミノの危機にさらされたドイツ当局がデフォルトに備える金融商品の
売買を規制することなど、いかほどの効果があるのか、もはや当局にはそんな力はないと
考えます。

通貨も金融商品も、主権国家という軛から解き放たれているからです。スギハラ・サバイ
バルたちが、大戦の最中に幾つもの国境を越え、アメリカで身を以て示したのは、まさに
金融世界の国家からの自由という命題でした。

■支局長時代に出会った「シカゴ取引所の大物」

私がこの物語を描くきっかけになったのはシカゴでのひとりの人物との出会いがきっかけ
でした。当時、ワシントン支局長だった私は、シカゴに住んでいたドナルド・ラムズ
フェルド氏（元国防長官）にインタビューしたのですが、彼は実に風変わりな人で、
「私に話を聞くくらいなら、あそこにいるシカゴ経済界の大立者にこそインタビュー
すべきだよ」と言うのです。

その人物こそマーカンタイル取引所名誉会長のレオ・メラメッド氏でした。ああ、あの時と
思い当たりました。１９８７年のブラックマンデーには、最初のワシントン特派員として
遭遇したのですが、その日のニューヨーク株式市場はさながらナイアガラの滝を思わせる
大暴落で、ついに心肺機能を停止するように取引をやめてしまいました。しかし、シカゴ
・マーカンタイル取引所だけは、「Ｓ＆Ｐ５００」先物の取引を含めて粛々と続いていた
のです。ニューヨーク市場が暴落しているなかでは世界中の売り圧力がシカゴ市場に押し
寄せ「Ｓ＆Ｐ５００」先物も急落するのは必至の情勢です。にもかかわらずなぜか商いを
敢然と続けている。その理由をかねてから聞いておきたいと思っていました。

「あなたが日本人だから言うわけではないよ。実は私はスギハラ・サバイバルなのだ」

スギハラ・サバイバルという言葉をアメリカ英語のなかで聞いたのは初めてでした。
アンドレイの原像はこの人にあると言っていいでしょう。

「スギハラ・ビザを得て、スターリニズムとナチズムという２つの全体主義のはざまを
潜り抜けた自分にとって、自由な取引が約束されているアメリカ市場の存在は命そのもの
だったからです。国家の介入を許さない自由な取引の大地は、商売の域を超え、私にとって
命そのものだった。だから市場を閉じることなど露ほども考えなかったな」

十数年に及んだアメリカ滞在で最も感動的な一言でした。

レオ・メラメッド氏に出会ったことで、スギハラ・サバイバルの物語をいつか書かなければ
と思っていました。その思いが熟成し形になったのが『スギハラ・ダラー』です。

この物語では、事件の奥深くに伏流する世界に「インテリジェンス」という武器を頼りに
分け入っていきました。投資家に限らず、一般の方々も、ニュースの裏側に潜む「謀略」や
「情報操作」を見抜く眼を養い、インテリジェンス感覚を存分に磨いていただきたいと
思います。

インテリジェンスの95％は公開情報から読み取ることができます。従って、機密情報に
接することができる立場にいなくとも、「インテリジェンス・ワールド」は存分に垣間見る
ことができるのです。ただ、インターネットだけで情報を見ていてもインテリジェンス感覚
は身に付きません。

※続く

>>3の続き

『スギハラ・ダラー』には難解なことは１つも書いていませんが、扱っている内容は迷宮の
ような構成になっています。実は、物語を読み進むうちに自然とインテリジェンス感覚が
研ぎ澄まされていくように配慮してあります。

歴史を振り返れば、アメリカからあふれ出してきた基軸通貨ドルは、ヨーロッパの金融市場を
変え、日本をも国際金融市場のなかにがっちりと組み込んでいきました。今や最後の牙城
ともいえる中国も新しい市場経済の波に洗われようとしています。『スギハラ・ダラー』の
なかで、主人公のアンドレイは、やがて中国の人民元が変動相場制に移行するのは必至の
情勢であり、そうなればドルと同様に為替の損失を回避するヘッジのために、人民元に
絡めた金融先物商品が登場するだろうと大胆な予測をしています。この言葉をあなたは読み、
どう行動しますか。

“フューチャー”は限りなく変動します。個々人のインテリジェンスこそが究極のリスク
・ヘッジの役割を果たしている『スギハラ・ダラー』で伝えたかったメッセージはまさに
このことでした。

◎手嶋龍一　http://www.ryuichiteshima.com/images/ryuteshima7.jpg
外交ジャーナリスト・作家。ドイツのＮＨＫボン支局長を経て、１９９７年から８年間に
わたってＮＨＫワシントン支局長をつとめる。９・１１同時多発テロ事件に際しては、
11日間連続で昼夜放送を担い、その冷徹な分析は視聴者から圧倒的な信頼を得た。
２００５年にＮＨＫから独立し、翌年発表した『ウルトラ・ダラー』（新潮社）は、
３３万部のベストセラーに。「日々のニュースが物語の出来事を追いかけている」と
反響を呼び、冷戦後の日本に初めて登場した「インテリジェンス小説」と評された。
２０１０年春に刊行された最新作『スギハラ・ダラ―』（新潮社）も、発売後たちまち
版を重ねる話題作となっている。
公式サイトはhttp://www.ryuichiteshima.com/

不二家か

イスラエルがアラブ諸国を空爆する前にやってますね、
こんなの常識です。

ビンラディンとか

イスラエルは原油先物を売ってイランやシリアやガザを空爆。

丸儲けです、イスラエルにとってアラブ諸国は打ち出の小槌です。

いんさいだぁ

通貨投機ならできるだろうけど
取引所が介在してるものはあんまり大規模にはできんだろ
誰がいつどれだけもってるのか知ってるんだし

海外は空売り規制し始めているというのに、
莫大な市場を持っている日本は未だに何も手を付けず。

何かのターゲットとなると．．．
恐怖だな民主党政権

>>8
売って？
なんで

>>11
株価指数先物は空売り規制対象外だよ。
そもそも先物では「空」は付けない。
単なる売り。

>イスラエルは原油先物を売って　　Ｘ
原油を買って、株を売って空爆　　　○

空爆すれば、原油が高騰
株が急落。
あらふしぎｗｗ

>>12
最近は期待で買われて事実で売られることが以前よりもあるんで。
イラク戦争なんかいい例。

>>15
そういう事じゃないだろ
意味わかってないだけだろお前

杉原が助けたんだから日本に売り仕掛けしないでね。つか、日本の財政危機を救って恩を返してくれ。

typoかよ仕方ねーな

>>16
でも実際そうなんだよ。
戦争・紛争＝原油上げ、株下げって理屈は
必ずしも通用しなくなっている。

仮にそうでなかったら、
戦争勃発時に誰でも簡単に儲けられてしまうからな。

>>19
地政学リスクで常に停滞し続けてるだけだし
適当なこといってんなよ

糞暑いのに、長文のスレなんかたてやがって。

>>20
そもそも値動き自体が適当なんだよね。
「必ずこうなります」ってセオリーがないし、
それがあるって広まった時点で、次はそうならなくなる。

だから「○○＝値上がり、値下がり」と言い切ってしまうことこそが
実はテキトーな態度だったりするんだよ。

当たり前だろ
格付け機関もHFと組んで仕込んでから格下げする
(相場は格下げ直前から下がり始める
格下げ発表したら更に売り仕掛けして大暴落させる


最近は誤発注も流行ってるな

テロリスト以上に悪質だよ

この話は実話。
航空会社を大量から売りしていた。
しかも、ライス国務長官は知人に、９．１１は飛行機に乗るな、
と言っていた。
アルカイダをネタにして、ブッシュ政権幹部、石油資本、ツインタワー保険、
で大儲けした人たちは、本当に存在する。
もともと、CIAの目を逃れて、アメリカで大規模テロは出来ない。
そこまで、間抜けじゃない。

もしかして、杉原さんが助けなかった方が良かったのか？

一方北朝鮮は空売りしかけてミサイル売ったが踏み上げくらった。

皇帝液か

>>26
何とも言えないな、
今の世の中じゃあタブーな話だが、
ユダヤが欧州経済を食い散らかす害虫で駆除対象にすべきってのは欧州じゃあ暗黙のコンセンサスだったしヒトラーは単にソレを実行しただけの話…
結果的にはユダヤも害虫じゃなく人間な訳で杉原の功績は讃えられるべきモノではあるが…
世界経済のこのザマを見ると、人道主義では片付けて良いモンじゃない罠

サブプラショック数日前の大型株とか凄かったよな

００７の血の涙をながすブローカーの話か

なんか、ゲンダイのにおいを感じる。

ユダヤ人は金融だけじゃなくて他もスゲーよ
新しいメーカー仕事もイスラエルから、なんてのはよくあること
イスラエル発の話が数年遅れて欧米に更に遅れてアジアに、って感じ
見えてるものが違うんだろ

だいたいリーマンショックの引き金引いたのは韓国だしな。

捕まった海賊も親分はGSだとゲロしたもんな。

今度のエースコンバットもこういう内容じゃなかったっけか

自作自演の空売りだけは厳罰に処すべきだな

>>25
信頼に足るソースを提示してください。

　　　　　　９．１１の５日前の９月６日、シカゴのオプション取引所に
　　　　　おいて、ユナイテッド航空の買付けが３９６に対して、空売り
　　　　　が４７４４もあった。この取引だけで、彼らの利益は５０００
　　　　　万ドルに上った。
　　　　　　９月１０日のアメリカン航空の買いは７４８だったが、空売
　　　　　りは４５１６。これは、ユナイテッド航空とアメリカン航空以
　　　　　外の航空会社にはまったく見られなかった現象だった。
　　　　　　ターゲットになったのはこの２つの航空会社だけではない。
　　　　　ＷＴＣビルに拠点を置くユダヤ系金融会社のモルガン・スタン
　　　　　レーは、９月第１週の１日あたりの平均が２７だったが、９月
　　　　　１１日直前は２１５７と急増している。同じくＷＴＣ　ビル内
　　　　　のユダヤ系の金融会社メリルリンチは１日平均２５２だったが
　　　　　９月１１日直前には１２２１５にも上った。
　　　　　　　　　――２００１．１０．１４付、インディペンデント紙

新潟の錦鯉養殖技術も身につけて帰国してから中東欧州の市場を完全にイスラエルが押さえちゃったよね
新潟の雇用が確保できる技術だったわけだが・・・
嫌いじゃないけど、ちょっとお人好しすぎるかな

結論を一言で言うとヒトラーは正しかった

>>36
そんな感じだね

>>32
リテラシーが無いにもほどがある。
AKB48とボーカロイドを混同しているレヴル。

>>4
>絡めた金融先物商品が登場するだろうと大胆な予測をしています。この言葉をあなたは読み、
>どう行動しますか。
国債金融市場を潰そう。

アメリカの国家戦略と密接な企業

ゴールドマン・サックス（市場部門）とウォルマート（兵站部門）

講談社というのは戦前は陸軍と結託して「出征兵士を送る歌」などを募集制定し、
最近はゾマホンのことが気に入らなければ、写真週刊誌で叩くとかしている会社。
ハンドリング勢力の御用達。
無責任なハンドリングで日本消滅もありうる。ウンコ

スギハラ・サバイヴルは日本人を絶滅させようとはしない。
最悪でもユダヤの下位ヒエラルキーとして残そうと勤めてくれる。ウンコ混ざりのカレー

>>1
湯田屋にシバキ上げられて仕事も金も無い国になりましたが、何か？

スチャダラパーにしか見えん

パーというか
貴族のやるギャンブルでさ、これ保険証券屋になってんだけど
事件事故が起こるかどうかで賭け事やるギャンブラーがいるんだろ
んで、当たればでかいけど外れてもでかいって世界

だからカネつかって、なにがなんでも事故発生させるってのがいるんだろ

アメリカ英語なら

×　スギハラ・サバイバル
○　スギハラ・サバイバー

じゃね？

今は円高で日本を潰そうとしているよね

童話に高丸っているじゃん


もうすげえもうろくじじいになってたけど、それだけのはなしだね

そういやキムヨナが八百長試合で保険金詐欺やってたって話があったな

市場がイグアスの瀑布のように暴落しているさなか、阿鼻叫喚する市井の人々を尻目に、
「空売り」に打って出て巨利を得る者がいる。市況が大きく下げるほど利幅は大きくなる
ＭＳＣＢの引き受けで大もうけした野村證券だ。
うちのｍｓｃｂは違うなどとオオウソをこき思いっきり空売りで
双日株を大暴落させ大もうけ。双日はいまや額面を大きく割り10円台前半だ。

どうでもいい

作者が心臓発作か自殺したら信じる

超短期売買の利益には、高い税金がかかるようにすれば良いのに。

てっしーじゃねーか！

テッシーw

911の時のGSじゃないの？
911当日はGSは臨時休業日にして社員はみんな休みで死者0だったんでしょ？

９．１１の時に半分寝ながら報道してたテッシーが、
まさかこんなインテリジェンスキャラだったなんて・・・

まあ現実にはあるんだろうね

地震

はいはい、ロスチャイルドの仕業ww

フィクションとかインタビューとかインテリジェンスとか横文字使うなよ

>>60
それを聞いた事があるが、ソースが無いんだよね。
でも、たぶん本当の事と思うが…。

原油価格が下がるとナイジェリアでパイプライン爆破事件が起こる。

先日はイランイラク国境地帯のイラク側の枯渇した油田に、イラン軍が
侵入して2時間ほどご滞在になって、旗立てて全員帰国なさった、という
事件もあったな。

してみると、オサマ・ビン・ラディンのやった同時多発テロは少々やり
すぎた、ということなのかもね。

事実は小説よりも奇なり

経済戦争がいつのまにかリアル戦争に発展して
最終的に世界消滅。３次はこんな感じ。

まぁ、確かにこの人はTVよりも活字向きでしょうなあ

↓日曜出勤だったサラリーマンが新橋の居酒屋から一言

今年の9月にまたアメリカが仕掛けてくるから見ておけ

財務長官の出身母体の証券がサブプライムで空売りとかw

アルカイダ劇団説

自作自演か

GSがソマリアで海賊を雇ってるんだろｗ
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201005010001/