【電池】東京エレクトロンデバイス(TED)、太陽光や熱、振動などの自然エネ蓄電用の2次電池を発売 [10/07/14]
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依頼80-022@備餡子φ ★:
電荷密度および電流密度のローレンツ変換
ρ=γ(ρ-v/c^2j)
j=γ(j-vρ)
ここで、γ=(1-(v/c)^2)^(1/2)≒1+(v/c) (v<<cのとき)
静止系Kの電荷密度および電流密度をρ、j平行電流による力と平行電荷による力をF_m、F_eとする。
また、速度vの慣性系K'の電荷密度および電流密度をρ、j、平行電流による力と平行電荷による力をF'_m、F'_eとする。
(i)平行電流の場合(ρ=0, j=j_0)のとき、(F_m=F_0, F_e=0)
ρ'=γ(ρ-v/c^2j)=γv/c^2j
j'=γj
よって電流密度は(v/c)j増え、電荷密度は(v/c)(j/c)増える。
F'_m=(1-v/c)F_0, F'_e=(v/c)F_0であり、v<<c において電荷密度による力は非常に小さく無視できる。
すなわち平行電流による引力が主である。
(ii)平行電子ビームの場合(ρ=ρ_0, j=∫ρdv'=ρv)のとき(F_m=F_1, F_e=-F_0)
ρ'=γ(ρ-v/c^2(ρv))=γ^(-1)ρ ≒(1-v/c)ρ
j'=0
よって電流密度は(v/c)ρ減り、電流密度は0となる。
F'_m=0, F'_e=1-(v/c)F_0であり、F_m+F_e=F'_m+F'_eから、(v/c)F_0=F_m(もちろんローレンツの式からも導ける)
平行電流における引力は静止系Kにおいても慣性系K'においても十分無視できるほど小さい。
クーロン斥力が大きく、電子ビームは反発する
よくわからんけどよくわからん
太陽光と振動は
すでに腕時計に組み込まれてると思うんだが
どのみち、あんな些細なエネルギーじゃ
ノーパソ動かしたりはできないんだし