ソースは
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/14/news035.html Windows 2000とWindows XP Service Pack 2(SP2)のサポート終了まで
残り1カ月に迫っている。
サポート終了後はセキュリティ更新プログラムの提供も終了するため、
マイクロソフトは対応を呼び掛けている。
Windows 2000/XP SP2の延長サポートは7月13日(米国時間)に終了する。
対象は、Windows 2000(2000年3月31日発売)がProfessional/Server/Advanced Server/
Data Center Server。
XP SP2(2004年9月17日リリース)がHome Edition/Professional/Media Center Edition 2002/
Media Center Edition 2004/Tablet PC EditionのSP2
(Professional x64 EditionのSP2はサポート終了対象外)。
サポート終了後はセキュリティ更新プログラムが提供されないため、
「セキュリティ上のリスクが高い状態で使うことになる」(同社)。
告知サイト
http://www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/default.mspx では、Windows 2000は最新OSへの移行を、XP SP2はService Pack 3を適用するか、
最新OSに移行するよう呼び掛けている。
-以上です-