【保険】第一生命、事務部門にトヨタ生産方式　処理時間15%減［10/05/18］

第一生命保険は本社やグループ会社の事務部門を対象に、トヨタ生産方式（ＴＰＳ）を
導入する。
２０１０年度中に保険契約関連書類の処理部門などで標準作業の採用や無駄の排除を
徹底し、作業処理時間を現状に比べて１５％程度削減する。
同社は４月に株式会社化して上場しており、事業効率を高めて企業価値の向上を図る。

第一生命はＴＰＳの概念をベースに、独自の改善手法
「製造業アプローチによる事務生産性革新」を確立した。

具体的な手法は
（１）事務作業を秒単位の工程に細分化し、作業を撮影して時間を詳細に分析
（２）無駄な事務を洗い出し、作業時の移動を減らすなどして効率化を実施
（３）整理整頓などの５Ｓを徹底し作業環境を改善
（４）作業の難度に応じて標準処理時間を設定
―などを挙げる。

ソースは
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1220100518aaad.html
第一生命保険　http://www.dai-ichi-life.co.jp/
株価　http://company.nikkei.co.jp/index.aspx?scode=8750
関連スレは
【保険】第一生命の株主137万人　国内最多のマンモス会社に［10/04/27］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1272338173/l50

出来てから言えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

結局あれだな
昔に戻るってことだな

もっとも大事なことは、だれでも気軽に提言でき、改善しやすい環境をつくることでは、ないでしょうか。

トヨタの事務部門でもトヨタ生産方式は使っているのだろうか。

第一生命だと、トヨタと同じだけの給料も払えるし、
人も調達できるから、大いに参考になるだろうなｗｗ
問題は中小企業の馬鹿経営者が何も考えずに、杓子定規に導入する
場合だろうな。

保険会社の事務処理はルーティンワークだから、工場と同じ手法を使わないほうがおかしい。

日本のバックオフィスの生産性は先進国で一番低いからな。

でも保険料は値上げします

外資系生保会社は、既に２０年前くらいに取り組んでいたような気がしますね。

保険自体が無駄w
うさんくさ

１ヶ月で５％時間短縮しよう！
↓
よくやったね！じゃあ今月もがんばって５％短縮な！
↓
（以下ループ）
↓
加藤の乱

郵政は選挙運動で仕事が辛くなる&人手が少なくなる（選挙運動要員）この手法を
排除するのに成功したね。

【渡辺喜美こそアメリカに日本を売り渡す売国野郎】

自民の看板だとヤバイから看板を架け替えました。自民党清和会のダミーですね。
●渡辺喜美「アメリカ様のケツの穴でもなんでも舐めさせて頂きます。」●
　　　　　　　「どうぞ100兆円お使い下さいご主人様」
　　　　　　　「みんなの党もよろしくね」

【円ドル人民元】「米住宅公社救済協力へ外貨準備活用案浮上」

　「米住宅抵当金融公社の経営不安を憂慮しています。
　　まず、日本は政府の保有分はもとより民間に対しても
　　住宅公社関連の債券を売らないように言います」　

うなずく米要人に対し、渡辺氏は続けた。

　「米政府が必要とすれば日本の外貨準備の一部を公社救済のために
　　米国に提供するべきだと考えている」　

渡辺案は、米国の自力による住宅公社再建には限界があるとみて、
この６月末で１兆ドルを超えた日本の外貨準備を米国の公的資金注入の
資金源として提供する思い切った対米協調である。

http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080717/fnc0807172048018-n1.htm(1/2ページ)
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080717/fnc0807172048018-n2.htm(2/2ページ)

品質も15％低減？

外でトラックを順番待ちさせるのか

人工無能で自動処理化すれば人間なんていらないだろう。
電話とか接客での対応要員と、必要最小限の維持運営要員程度に出来ないのか。

トヨタ方式なんて馬鹿自慢でしかない