【自動車用品】スナップオン・ツールズ、多彩な機能のコードリーダー「MTG1000」を発売 [10/05/12]

　スナップオン・ツールズ（東京都江東区）は、幅広い用途を備えたコードリーダー「ＭＴＧ１０００」を発売した。
車検整備などでの使いやすさを重視し、エラーコードの消し込みも行えるようにした。
３月中旬から販売を開始し、直近では１週間に２００台ペースで売れているという。
同社ではＭＴＧ１０００をスキャンツールの入門機と位置づけており、さらなる拡販を目指す。

　近年の車両は電子制御の高度化が進み、タイヤやオイル、バッテリーの交換でもエラーコードが発生することがある。
そうしたコードの読み取り、消去といった使用頻度の高い場面を想定して開発。
整備工場を始め、板金工場やカー用品店、ガソリンスタンドなどでの利用を見込む。

　国産乗用車メーカー８社のシステムに対応するほか、Ｇ―ＯＢＤIIにて輸入車のエンジン、ＡＴにも対応する。
トヨタ「プリウス」などのブレーキオイル交換の作業サポートも行う。バージョンアップは初年度が無料。
本体価格は１５万７５００円（税込み）とした。オプションで専用プリンター（６万３千円）を用意している。

　また、同社ではコードリーダーの「ＴＰＭ１０００」も発売している。
こちらはエラーコードの消し込みはできないが、プリウスなどのブレーキエア抜きなどには対応している。
ＴＰＭ１０００は商社などを通じた販売も行い、価格はオープンとなる。

▽ソース：日刊自動車新聞　（2010/05/12）
http://www.njd.jp/news/detail.php?id=911&PHPSESSID=1b95d489d20348573cf7f768393e895a
▽画像
http://www.njd.jp/images/item/911/1005121031_7270.jpg

なんてシンプルな見た目なんだ

でもお高いんでしょう？。

>>3
商品カタログが有料で５千円だからな

メーカーがどこまで情報公開するかだな。
ディーラーはメンテ費用をぼったくりたいから、ブラックボックス化したいのが本音だろうし。
外車は裁判起こされると厄介だから、かなり公開してると思うけど、トヨタはなんかハラワタ煮えくり返ってるんじゃね？

>5
海外では公開しているけど
日本では非公開にするよ
あ、勝手に解析したら訴えるからなｗ

こんな感じじゃね？w

これもクロームメッキしてピカピカにしろよ

>>5-6

すでにアクソーネというエラー診断ツールがあって
二輪・四輪とも国産車・外車ほぼ全メーカーに対応している。
息を吐くごとに無知を晒す自覚がない阿呆は発言を自粛したほうがいい。

ヲタって、なんで>>8みたいに余計な一行を入れるんかねぇ…

>>1
オモチャみたいだなｗ

これに似たんようなヤツやったら、オッチャン日本橋で売ってるの見たわ！
うそちゃうって、値段も２万円せえへんかった！やっぱり電電タウン安っすいわ！！

>>8
その一行があるからこそのヲタ。
なければただの親切な人。

普段は聞かれない事だから（ｷﾘｯってしたいんだろｗ

>>8
あるにはあるけどめっちゃ高いじゃん。

アクソーネ本体の価格
日本の原付新車価格の３台分くらいの価格です。

個人で買うのは大変だろうけど
業務用の機械なら全然高くない

TPM1000　http://www.yamato-a.com/can/can27.php

これからのユーザ車検
・使用者が整備
・エラーコード消し込み整備業者に5千円
・業者無整備で車検場へ

snaponの道具って、どうですか？高いね。