【材料】スターライト工業、炭素繊維強化樹脂(CFRP)製板状成型品を筐体などに展開 [10/04/12]

　スターライト工業は、炭素繊維強化樹脂（ＣＦＲＰ）製板状成形品の用途拡大を推進する。

軽量・小型化や高剛性といった市場ニーズに対応して、各種機器の筐体や外板といった構造材用途などで潜在需要の
掘り起こしを進めるもの。同社製品は、多様なクロスデザインによりニーズに応じた物性の調整が可能。
その品質の高さから、製紙分野では異物除去ブレードなどとして高い採用実績を有する。
同社では、用途分野の拡大を通じて同製品のさらなる成長を目指す。

同社は、熱硬化性および熱可塑性樹脂の両方を取り扱うプラスチック成形加工メーカー。
熱硬化樹脂では圧縮成形やロール巻き成形、連続積層成形といったさまざまな加工法に対応するとともに、材料開発や
金型技術をベースにした製品開発を推進。
また、２次加工についても必要に応じて自動化設備を自社開発するなど独自技術を軸に事業を展開している。

▽ソース：化学工業日報　（2010/04/12）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201004/12/01401_2121.html

何がニーズだ、日本語では「需要」って言うんだ!

こういうやつがいると、モチベーション下がってやる気なくすよなぁ

廃棄物の処理ちゃんとできるの？

夢はフリーダム フリーダム
シャボンの様に

>>4

燃やせばいい

オーディーン

>>5
おっさん乙