【インタビュー】コンテンツ産業が衰退する電子化時代なんておかしい 角川グループHD会長兼CEO 角川歴彦[10/04/08]
110 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 17:36:44 ID:crBBZedl
iPhoneなんて出来て3年だから上場する会社なんていなくて当然だろ。
111 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 17:40:45 ID:exD/hFD0
中間搾取利権産業の衰退、結構なことだろ
アップルとアマゾンの音楽叩き売りで、実際に市場崩壊しちゃったから、アメリカの音楽。
アメリカの出版業界や作家自体が、アップルとアマゾン警戒してて強気だし。
音楽業界の轍を踏まないという意味じゃ、日本だけじゃなく海外も似たような感じ。
結局、ただデフレ起こしただけのアップルやアマゾンに、迎合する方が愚か。
113 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 17:41:44 ID:se/mWLWA
>>1 あんたらの給料が高いから衰退するんだろうが。
無料化することで、むしろコンテンツの選択の幅は広がった。
いっそコピーするのが無駄なほど安価にすればいいんですよ
115 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 17:52:28 ID:exD/hFD0
>>114 アメリカの新聞がまさにそれだな
25セント硬貨入れると蓋が開く新聞の販売箱(自動販売機なんて代物ではない)なんか
その気になれば何部でも取れるけど、だれもそんなせこいことはしない
対抗するには日本の出版社や流通がまとまって一括で購入データを管理する団体でも作るしかないんじゃない?
コピーガードや個人認証は著作権守るために必要だと思うけど
紙の本より高いとか、レンタル期限制とか
所有しているハード間のデータ移動まで制限しますみたいなのは絶対止めろよ。
だってほら景気悪くても会社上層と公務員の給料下げられないし
何だかんだ日本の伝統というか、
黒船が来ないと変われねぇんだよなw
119 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 18:52:59 ID:HXJnXn/I
>>112 そもそも芸術自体が商業に向かない。
本来ファンが直接原作者に銭を放る形態が一番合っている。
流しなんかそうだろ。
それに近い商業形態を構築しないと駄目だと思う。
自分の適当に書いた無意味な音符の羅列や、下手糞な絵や駄文に著作権があって、
それに似ているという理由だけで著作権料を要求するのは間違っていると思うよ。
「新しい芸術に対する嫉妬」と「一生自分の創ったもので飯を食う」という醜さが垣間見えるのは俺だけか?
糞ネズミみたいな奴らのことさ。
出版社が無ければ、原作者は無い。けど、逆に原作者がいなければ出版社は無い。
そしてファンがいなければ原作者は無い。そのファンの怒りを買うようなことをしてるんだから衰退は必然とも言える。
誰が偉いのではなくて、相互依存関係にあると言うだけ。
そしてネットと云う新メディアの出現によってその相互依存関係に亀裂が生じ、
既存の相互関係の中で不要になるであろう職種が既得権益を守る為に、
芸術の進歩を停止させているようにしか見えない。
そういう金の亡者の醜い姿に怒りを覚えたファンは自然に不買運動を起こす。サイレントテロね。
著作権譲渡で自分の創作物を自分の物と主張できない創作者にも絶望感が起き、創作意欲が失せる。よって優れた作品が生まれにくくなる。
結果、出版社に有望な創作者が現れなくなり、ファンの不買運動によって収入が減り、先細る。
間違ってるか?
120 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/10(土) 18:55:34 ID:2pl9dptZ
だから出版は2大取り次ぎ業者が居座っている限り、何もできないんだっての。
出版社は印刷業者まではカバーしたいけど、取り次ぎの存在が実は疎ましいんだよ。
>>112 その前にネットの違法コピーで打撃受けてた。
P2Pは売り上げにそれほど影響を与えないとはいうけど、ゲームで2D BoyがDRMフリーにしたときに
起こったことを考えるとね。
売れるものならできるだけ高く売るべきではあるが、値段を下げることで
違法コピーに走られないようにしてるっていう側面もあるんだよ。
一度、不特定多数に発表した作品の
利用は、もっと自由にされるべきだと
思うな。
>>119 >>そもそも芸術自体が商業に向かない。
本来ファンが直接原作者に銭を放る形態が一番合っている。
流しなんかそうだろ。
それに近い商業形態を構築しないと駄目だと思う。
既に60年代末に、アーティスト9:プロモーター1の取り分をピーター・グラントが確立している。
>>自分の適当に書いた無意味な音符の羅列や、下手糞な絵や駄文に著作権があって、
それに似ているという理由だけで著作権料を要求するのは間違っていると思うよ。
「新しい芸術に対する嫉妬」と「一生自分の創ったもので飯を食う」という醜さが垣間見えるのは俺だけか?
君には無味乾燥な代物でも、クリエイターにとってはとても大切なものなんだな。
>>糞ネズミみたいな奴らのことさ。
著作権が守る著作権者は大手メジャーだけじゃないんだよ.
それと、「一生自分の創ったもので飯を食う」のが、何故いけないんだい?
他者に依拠しない、立派な生き方だと思うけど。
>>そういう金の亡者の醜い姿に怒りを覚えたファンは自然に不買運動を起こす。サイレントテロね。
著作権譲渡で自分の創作物を自分の物と主張できない創作者にも絶望感が起き、創作意欲が失せる。よって優れた作品が生まれにくくなる。
結果、出版社に有望な創作者が現れなくなり、ファンの不買運動によって収入が減り、先細る。
ジョンもポールも創作意欲が衰えることは無かったようだね。
それに、お上が押し付けるような類のものでない限り、娯楽産業で不買運動は起こらないと思うよ。
人は常に娯楽を求めるものだから。
マスメディア叩きしたい時だけ、デフレが悪い事じゃなくなるのが2ch。
>>119の1行目だけは正しいな。
でもクリエイター達は
>>119みたいなのは死ねばいいと思ってるよ。
彼らの真に求めるものは観賞用保存用布教用とお伏せしてくれる信者だけだから。
芸術家とかクリエイターを目指すってことは
いつどこで野たれ死んでも後悔しないってことだったのに
いつの間にか信者の囲い込みだけが一人歩きしてるのもそれはそれである種問題というか
>>126 芸人の歴史を調べて、さらに「芸術家はなぜ貧乏なのか」を10回読んでこい
>>119みたいな奴に限って
ラノベとアニメと音楽くらいしか考えてないからな
129 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 09:34:58 ID:l80AswWd
>>119 いいこといってるじゃないか
19世紀以前の作曲家は、概ねパトロンから直接金をもらって生きてたからな。
130 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 09:44:45 ID:7m+5MnSA
昔の人は音楽聴きたいと思ったら演奏家に高い金払って生演奏を聴くしかなかった。
産業化時代にはいってレコードを買えば音楽をいつでも自由に聞けるようになり
音楽のコストが下がった。
itunes時代にはいって買わなくてもいくらでもダウンロードできるようになり
音楽の価値がゼロになった。
131 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 09:47:56 ID:GKcDyLeC
>>1 今の衰退は有能なものを壊してきた角川の責任も大きいけど
132 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 10:07:03 ID:0GpEuBBM
>>129 ファンとクリエイターに損になること言ってないよね。
なんで批判する奴がいるのか分からない。
正直、日本の最大手の一つの出版社の社長、それもそれなりにいろいろメディアやってきたり
過去には起こしてきた人間がこれかってのは絶望感を感じる。
しかも著作権を完全に勘違いしているだろ、この写真家のケースw
音楽家に売れない時に飲み食いさせてやったらアルバム勝手に出すとの
同レベルの論法だろこれw
134 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 10:29:33 ID:aUiW3vhb
業界もまとめられず、出遅れた奴が何を言っても遅いわ。
全情報時代に達すると、芸術なんて売り物にならなくなる。
それこそ国家が捨扶持で抱え込まなきゃならなくなるほどにね。
それでも作り出す人間はまだいい。
作ったものを扱ってる奴らは完全に干される。
>アップル自身が数兆円という規模で拡大するなかで、コンテンツ産業が衰退していくのはおかしい。
こいつの言ってる「コンテンツ産業」って、コピーして配布する産業のことだろ。
コピーと配布が安くなれば産業規模は縮小するに決まってるし、今や無料だから。
>コンテンツという卵を産むニワトリは、きちんと生かしておく必要がある。
ニワトリは、コンテンツ産業じゃなくて、作者。
>>132 自分の適当に書いた無意味な音符の羅列や、下手糞な絵や駄文に著作権があって、
それに似ているという理由だけで著作権料を要求するのは間違っていると思うよ。
「新しい芸術に対する嫉妬」と「一生自分の創ったもので飯を食う」という醜さが垣間見えるのは俺だけか?
これがか?
クリエイターは著作権を主張するなと言っているようにしか見えないが
138 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 18:28:42 ID:0GpEuBBM
>>137 著作者が著作権を主張しすぎれば新しいものが生まれない。自分の利益も大事だが、後発のクリエイターの足枷になるような真似は慎んでもらいたいね。
自分がつくったものは絶対真似するな。真似したいなら金払えなんてのは傲慢そのものじゃん。
俺は今ミュージシャン目指して作曲活動してるけど、良い曲が浮かんでも絶対に名曲の曲調に似てしまう。
音階には限りがあるんだから、ヒットしそうな曲が昔の名曲に似てくるなんて事はよくあるよ。
でも、その度に先代のミュージシャンに著作権料払ったり、気を使って挨拶しなきゃいけないなんておかくね?
2ちゃんねる文化(AA等)が花開いた理由は、著作権者が曖昧だから。
もし2ちゃんねるのAAをカスラックみたいな団体に一括させたら気軽にAAも貼れなくなると思うよ。
大体、お前の引用したその文章の著作権は著作権者の自然権なんだぜ。
しかも、引用する場合は「説明部分が主体でなければいけない」んだぜ?
お前のレスでは明らかに引用部分が主体じゃん。お前はその文章に著作権料払わないの?
日本はDRMきつすぎ
音楽ももう少し軽いのがあったらITMSから乗り換えるんだが
本はkrmくらいしか使いやすいのないし
140 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 19:48:02 ID:0GpEuBBM
>>139 きつすぎるよな。三次元で流しをやればカスラック。2次元では厳重にデジタルデータを使って複製防止。
もう今のコンテンツ産業って、客を楽しませるためじゃなく、客に視聴させないためにがんばってるとしか思えない。
で、そんなに仰々しく管理されたものを「金払ったら売ってやるよ」「似てたら著作権料払えや」
と言われて売られてもなぁ…
>>138 別に公表しないなら誰にも文句言われない。誰かのをまねしたけりゃ許可を取ればいいだけ。
たまたま似てしまったと自分でも自覚できる場合も同様。
訴訟のリスクはあっても、制作過程が残っていてたまたま似ただけなら問題にならん。
つうか、AAもはれなくなると思うよっていうが、のま猫のとき大騒ぎしてた連中は
なんだったんだよw
ライセンスの所在がはっきりしないからやっかいなことになったってのを理解してんの?
>>140 買わなきゃいいと思うよ。いや、本当に。使い勝手が悪くて使われないという
循環になれば、使いやすくなるから。ぐだぐだいいながらも金が発生してる間は
「まいどありー」ってなもんだし。特に2chでの低レベルな著作権批判程度で
ガス抜きできる連中ばかりだから、むしろありがたい状況じゃないの?
DRMは俺もきつすぎると思う。媒体そのものに著作権料がかかってんだから、
個人で利用する場合、利益は侵害してねえだろうと。
143 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 21:50:18 ID:0GpEuBBM
>>141-142 俺はあの騒動には参加してなかったんだわ。
野間猫?だっけ?結局あれだって【2ちゃんねる発である事】をべッ糞がちゃんと認めて、ネラーに下手に出ていれば騒ぎはあそこまで拡大しなかっただろう。
問題は2ちゃんねるのキャラクターを、まるで「べッ糞独自のオリジナルキャラ」のように宣伝して使用したことだろう。
著作権が曖昧だったから、とかそういう問題ではない。
そもそも、野間猫に著作権料を請求できるネラーなど存在しなかったのだからな。金のことで揉めたわけでは無いことは少し脳を使えば分かる。
どちらにしろ、パクられる程の魅力的なキャラを生み出した2ちゃんねるの土壌には、
「著作権者の権利が曖昧で色々な人間が自由に改良できる」という要素があったからである事は認めなければいけない。
だから俺は長期的な視点で芸術やクリエイターの未来を考えた場合、
2ちゃんねるの様に第三者の模倣は許されるべきだと思っている。
芸術は自由であるべきであり、刷新されるべきだ。
それを老害や中間搾取で潰されたら後発のクリエーターがたまらない。
心の狭い、金に汚い芸術家ほどダサいものは無い。
いくらクリエイターとして大成したところで、新しい才能に嫉妬して
「俺の真似をするな」とほざいた瞬間に築き上げてきた名誉が簡単に崩壊する。
創作業で食っていく以上、食い扶持を確保するなら過去の遺産に固執するばかりではなく、
新しいものを生み続ける努力を怠ってはいけないね。
努力を止め、才能枯渇した無能クリエイターが、才能有る後輩の作品にいちいち「俺の真似をするな」「金払え」という姿はみっともないし、
なにより【自分達の分野の発展を止めている】ことに気が付いて欲しいね。後発クリエイターの迷惑にならないように努力して欲しい。
いちいち訴訟をちらつかされたらそれこそ面白いものが生まれなくなる。
娯楽の本質を歪ませる人間は不要だね。
DRMは俺もきつすぎると思う。
と、何も生み出せない奴が、創作者への嫉妬を隠すことなく書き散らしております。
145 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 22:17:17 ID:xB4BdENu
146 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/14(水) 22:19:23 ID:xVlshIPa
コンテンツの作り手と消費者の間に介在してボロ儲けしてきた業界が、
いまや構造不況業種になって「俺たちを保護しろ」という本音が透けて
見えるのが笑えるな。
たまご(作者)は、これまでもほとんど保護されてないだろ。
>>143 あれは金の問題でもあるが、金の問題ばかりでもない。知らないなら「のまネコ問題」で検索して、
上位のいくつかをみてきたら?
ネラーの一部はアフィで稼いでる奴には猛烈に怒ってたんだが、あれは金が発生するからだろw
金は関係ないといいつつ、結構関係するんだよ。
人格権についても、必ずしも分けては考えられない。
たとえば君が作った曲が結構売れ、さらに今後10年間でカラオケや着メロ等の販売によって
3000万円分の収入が見込めるとする。ところが最近よく似た曲が出てきて、あなたの曲で
得られる収益が予想の10分の1に落ち込んでしまった。そしてそのよく似た曲の作者が
丸ごと君の得る可能性の高かった収益をとってしまった。それでも野放しにするか?
君が野放しにすることが分かったら、また誰かがたまたま君の新曲とたまたまよく似た曲を
つくっちゃうかもよ。
149 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/15(木) 11:30:07 ID:Ytl9ObJa
>>148 最初の文章何?もう少し推敲してからレスしろよ。
アフィブロ具だってべッ糞と根は同じ。
「2ちゃんねるのキャラを無断使用で金を稼いだ」そして、「ネラーに敬意を払わなかった」
2ちゃん文化の著作権が曖昧な以上、使用するならばネラー全体に敬意を払わなければいけない。
要するに、自分達が育ててきたものを我が物顔で使われることに対して「のみ」ムカついただけ。
そして、ピロシキが2チャンブログを認めたことで問題は沈静化した。
要するに、当時の2ちゃんの権威的存在だったピロシキが許したことで問題が沈静化したということは、
ネラーは金ではなくプライドのためにブログヲ叩いていたということになるね。
何度も言うが、【ネラー個人には訴訟する権利は無い。】
著作者人格権だって、パロディー規制になるならば規制緩和するべき。
要するに、
>>104で書いているように、「著作物がオリジナルである事」を証明できればそれでよい。
著作者人格権を過度に行使すれば、【同人誌や替え歌は全滅】だ。個人の権利は尊重されるべきではあるが、
個人の権利の為に芸術の発展を否定するのは創作家としてやってはいけないことだ。
そして、2ちゃんねるでは個人の著作者人格権の行使を禁止している。
それによって他のネラーは安心してAAやコピペの改変ができる。
芸術の進化を考えるのならば、
著作権は大幅に規制緩和されるべきなのは明らか。
最後の行に関しては、「新しいものを作れ」「若い才能に嫉妬するな」それだけだ。
ドラえもんの最終回は完璧だった。「売れるものを創った」のは「作者の才能」。
小額姦は単にパロディー作者以上の「才能が無かった」だけ。「若い才能に嫉妬し、潰しただけ」。
「売れすぎたから金払え」阿呆か?
芸術の世界に商業主義を持ち込むな!
「俺たちが居なかったらお前はなかった」が通用するなら新しいものなんか誰も生み出せない。
著作権の過剰行使というのは傲慢その物なんだよ。
150 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/15(木) 12:04:48 ID:isDYH/Hq
コンテンツ産業が衰退するか否かはそれこそコンテンツによるだろうな。
需要の高いものを供給できれば商売としては成り立つだろう。
家電製品と一緒だ。
151 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/15(木) 19:55:42 ID:IhL3g+tL
>>150 ま、ドロボーを排除するのがまず一番先にする事だな。
152 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/15(木) 20:11:54 ID:n2BHvUkx
公正で、暴利に溺れず、創造性に富み至る媒体なら残れる。
153 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/16(金) 21:42:51 ID:50rknNu6
創作者とファンを中心に据えるのが基本でしょ?
どうしてそうしないの?
昔なアメリカではな五大湖から氷を削り出して保管して夏に都市部まで運んで売るって言う商売があった
そりゃもう売れるのさ
氷削り出し業者は氷メジャーとして成長した
でも冷凍庫が発明されちゃったのね、都市部でエネルギーさえ確保できれば誰でも何時でも氷を作れるようになったのね
でも氷削り出し業者は氷削り出しビジネスをやめなかった、冷凍庫を軽視していた。
その結果多くの氷メジャーは冷凍庫の普及に連れてなすすべもなくずるずると衰退して行き、早いうちに冷凍技術の重要生に気づいて転換したごく一部の業者以外は消えてなくなったとさ
これ実話ね
1億総クリエーター時代って言ってるんなら
コンテンツで金取ろうと思うなよ、コンテンツはタダ(ボランティア及び自己満足)
金出して買うようなまともなものがなくなって、
タダで配ってるようなものが大量発生するってことかw
157 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/23(金) 11:49:17 ID:lZaU6aeA
音楽やアプリケーション業界の惨状を語りつつ
次の段では出版社は電子化を推進すべきって
支離滅裂な文章だな
158 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/23(金) 12:01:13 ID:ZhMl4MAk
失業者が増え続ける状況で、生活に不要な産業が伸びるわけがない
再販制度に守らている癖に何を言っているのやら。