【環境】オルガノ、土壌・地下水浄化技術特許成立で受注活動開始 [10/04/01]

　オルガノは３月３１日、土壌・地下水の浄化法として実用化した技術の特許が成立したのを受け受注活動を開始したと発表した。
新浄化法は過硫酸塩を酸化剤として用い、主に有機塩素化合物で汚染された土壌や地下水をその場（原位置）で浄化する。

今月から改正土壌汚染対策法が施行されることから原位置浄化法への需要が高まっており、同社は汚染状況の調査および浄化
モニタリングを手がける環境テクノと共同で受注拡大を目指す。

同社は環境テクノと共同で工場跡地や操業中の工場敷地を対象とする土壌・地下水浄化を手がけ、汚染領域へ薬剤を注入して
処理する原位置浄化でこれまでに２５件以上の実績を持つ。

土壌の掘削除去や搬出して浄化する場外搬出法では汚染土壌が漏出するリスクや運搬による環境負荷が課題となっており、
改正土壌汚染対策法でも規制が強化される。これを受け同社は、新たな原位置浄化法を実用化した。

▽ソース：化学工業日報 　（2010/04/01）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201004/01/03301_2121.html

以下オルガズム禁止

以下テクノライズ禁止

こういう汚染は放置しておいていいんだよ
困るのは人間であって、地球はなんにも困らない
地球に優しくしたいとかほざいている奴らは、まず人間を絶滅させろよ

吉井さんのコピペどこ行ったかな

オルガノ、レンゴー、・・・あとなんだったっけ？

正直、最初は吉井さんが主人公かと思った。

日本より中国に輸出すべき

>>4
人間が困るから浄化するんだろ。
馬鹿か、お前？

水商売は儲かると期待されるほど、では無い様子だが、出来ないより出来るのは良いこった〜