【コンタクトレンズ】広告で価格表示しないよう指示の疑い ジョンソン・エンド・ジョンソンを立ち入り調査 [10/03/31]
1 :
依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:
使い捨てコンタクト最大手の「ジョンソン・エンド・ジョンソン」が、シェアNo.1商品の
価格を広告に掲載しないよう販売店に指示していた疑いがあるとして、公正取引委員会は、
立ち入り検査している。
関係者によると、「ジョンソン・エンド・ジョンソン」は、シェアNo.1の使い捨てコンタクト
レンズ「ワンデーアキュビューモイスト」などについて、広告で価格の表示をしないよう
販売店に指示していた疑いが持たれている。
公正取引委員会は、販売店間の競争によって価格が下がるのを避けようとしたものとみて、
本社などおよそ10カ所に立ち入り調査し、実態解明を進めている。
ソース:FNNニュース
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00174551.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/03(土) 15:34:32 ID:zc8NFyLF
お疲れちゃーん
3 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/03(土) 15:41:30 ID:rpYGxzxR
JNJ
4 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/03(土) 19:24:21 ID:MzMgv+zQ
ねぇ笑って
5 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/03(土) 23:26:13 ID:voYfsF6f
アメリカのJ&Jは日本円にしたら何兆円の売上げがある大企業、
そこの創業家は当然大富豪なんだけど、色々問題がある家なんだよ。
創業者の息子が、J&Jを大きくした功績者でやり手の会長なんだけど
年を取ってからポーランド人の家政婦のバーバラ・ピアセツカと不倫して、
少しボケていた事もあり、J&Jの株式のかなりの部分をその家政婦にくれて
やったらしい。
その創業者の息子の会長は死んだんだけど、ジョンソン一族とその家政婦は
財産を巡り裁判沙汰になり当時はとんだ騒ぎになった。
その裁判の過程で家政婦のバーバラ・ピアセツカは、創業家の同性愛者を暴露
したり 、一族は、逆に家政婦が財産目的で近づいた事を証明しようと、家政婦
がベット の中でボケて死そうな会長を脅して財産を譲る目的の遺書にサインさ
せよう としている会話を録音して公判で暴露したり色々大変だった。
でも裁判はその家政婦のバーバラ・ピアセツカが勝って今じゃJ&Jの大株主だとか、
経営陣に対しても発言権があるようで、家政婦の出身地の造船所が東欧革命
後の自由化で潰れそうになった時には、その家政婦がJ&Jの取締役会に圧力を
かけて出資させその造船所を救ってしまった。
その時はさすがにJ&Jの本業とは関係の無い事業への出資と言う事で問題になった。
このような出来事が過去にあり、ジョンソン家は結構マスコミに騒がれる対象になっている。
水道橋のJJのビル、一度入ってみたい。
7 :
名刺は切らしておりまして:2010/04/05(月) 12:44:12 ID:RnXyezb9
ジョンソン終わりジョンソン
コンタクトなんか今の半額でも荒稼ぎ水準だろ
日本の製造業が崩壊なんていわれてるけど、コンタクトみたいな医療品なんか
ほとんど輸入一辺倒で国産なんてないよね。
この辺もITと一緒で、政府の規制で結果的に産業自体が死んじゃってる業界なのかな。
詳しい人誰か教えて。
>>9 規制という意味において正解ですよ。
医薬品については過去さまざまな薬害問題が起こった。
そこで政府は承認のための規制をガチガチにした。
医療機器(コンタクトでも、でかい装置でも)にも同じ理屈を使いまわして規制を強めた。
背景にあるのは訴訟リスクですよ。
たとえば米国ならば、不幸にも健康被害に遭った方はメーカーを訴える。
日本では、ついでに政府も訴える(なんでこんなのを認めたんだ、と)。
お役人も人間だから、クビが飛ぶのは嫌だ。ということで新しい製品を認めたがらない。
11 :
名刺は切らしておりまして:
ねぇ笑って