【AV】輸入名盤1000円CD、安さで魅了--京都のレコード店、販売5割増にも [03/31]

２千円近くした輸入盤ＣＤを千円に値下げするレコード店が、京都でも増えている。
安価なインターネット配信などによる世界的なＣＤ離れや円高の影響とみられるが、
ロックやジャズの名盤が安く手に入るとあって、デフレ傾向の中で人気を集めている。

ＪＥＵＧＩＡの三条本店（京都市中京区）と四条店（下京区）は昨年末、ロック
・ポップスとジャズ、クラシックの各売り場に特設コーナーを設け、輸入盤ＣＤの
千円販売を始めた。キャロル・キングの「タペストリー」やマイルス・デイビスの
「カインド・オブ・ブルー」といった名盤も多い。国内盤と違って歌詞の和訳は
付いていないが、ＡＶソフト営業部の河合正司課長は「販売数は前年の５割増。
配信購入に抵抗がある年配層に人気で、売り場の拡大も考えている」と話す。

輸入盤の千円販売は、全国に店舗を展開する大手レコード店「タワーレコード」が
先行して始めた。京都店（中京区）でも「輸入盤、千円生活」と銘打った
特設コーナーを設け、好評という。

これまでにも有名ミュージシャンの楽曲を寄せ集めた廉価版などが千円前後で
販売された例はあるが、名盤の輸入盤がここまで下がるのは初めてという。

日本レコード協会によると、米国でのＣＤアルバム販売枚数は２０００年から減少、
０７年は００年の半分近い５億１１００万枚に落ち込んだ。市場の縮小に不況や円高が
加わり、輸入盤ＣＤの卸値が大きく下がっている。

内閣府の０１年の調査では、音楽ＣＤの値段はニューヨーク１７８５円、ベルリン
１４８２円、パリ２１３６円。為替や物価の差はあるものの、３千円前後する
邦楽アルバムには割高感がある。日本レコード協会は「邦楽はほとんどが国内でのみ
販売され、市場規模が小さい」と説明し「国内のレコード会社も古い作品を安く
販売したり、曲数を減らして価格を下げるなど工夫している。輸入盤値下げはファン
拡大につながる意味では歓迎」とする。

●レコード店の特設コーナーで千円で販売されている輸入盤ＣＤ
http://www.kyoto-np.co.jp/static/2010/03/31/P20100331000110.jpg

◎ソース
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100331000110&genre=K1&area=K00

◎関連スレ
【AV】音楽ソフトが危機的状況に--CDやDVDが買える商品券『音楽ギフトカード』がなくなる! [03/18]!
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1268889050/

AV女優のオヌヌメは？

適正価格だと売れる証明

市場が狭いと高くなる。
少子化が進めば更に高くなるか
生産されなくなるのでは？

1000円？高えよバカ。
発売から何年も経ったアルバムは1枚500円ぐらいが適正だ。

日本のＣＤも1000円くらいなら買うかも。

直にあの団体が口挟みそうだな

バイバイCD

市場が狭いとかｗｗｗ

そもそも値段が高すぎるんだよな

普段洋楽を聴いていると、たまに国内アーティストのアルバムを買うとあまりの価格差にびびる。
JASRAC頑張りすぎじゃね？

おれはタダだけどね

新星堂どうなるんでしょ。品揃えも悪いし。

名盤が１０００円って高いだろｗｗｗｗｗ
アメリカじゃ新譜が１０００円なんだが