【モバイル】ソニーの端末「リーダー」にも配信 英文ニュースを有料で[10/03/11]

このエントリーをはてなブックマークに追加
1のーみそとろとろφ ★
 毎日新聞社は、ソニーの米国法人であるソニー・エレクトロニクスが米国で販売している
電子書籍端末「Reader(リーダー)」向けに、
毎日新聞の英文サイト「毎日デイリーニューズ(MDN)」の記事を有料配信します。
電子書籍端末への英文ニュース配信は、
昨年10月の米アマゾン・ドット・コムの「Kindle(キンドル)」に続く第2弾。
準備が整い次第、配信します。

 ソニーの「リーダー」は電子ペーパーを搭載し、
米国内ではキンドルに次ぐ市場シェアを獲得しています。
10日には配信する新聞などの拡充を発表しています。

 当面配信するのは欧米向け。政治、経済、社会、国際、コラム、フィーチャーなど11ジャンルで、
価格は月9ドル99セント(約899円)、1部売り75セント(約67円)です。

http://www.mainichi.co.jp/info/2010/03/news000738.html
2名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 20:42:41 ID:WEdQJQHy
有料って時点で終わり。

有料コンテンツは成立しない。
3名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 20:47:57 ID:bCtX7/ou
マジ3
4名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 20:50:09 ID:y7EtpueL
>>毎日新聞の英文サイト

なんかやなよかん。
5名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 20:54:57 ID:dfiuEgVa
毎日新聞の英文サイト

なんか凄い嫌悪感・・・
6名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 20:58:52 ID:SqX4iMl8
>  当面配信するのは欧米向け。政治、経済、社会、国際、コラム、フィーチャーなど11ジャンルで、
> 価格は月9ドル99セント(約899円)、

安いなあ
7名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 21:15:49 ID:fX6SKMHI
日本のマスコミが積極的に海外で情報発信することは好ましいことだと思う。
問題は、前科があるだけにどうやって質を担保するかだが・・・。
8名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 21:16:27 ID:c9OHOt/e
SONYは近頃金儲けに必死だな
しかもかなりのパチもんでな
9名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 21:18:21 ID:2GsM7Tm1
リーダーは前からあるだろ・・・
10名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 23:28:38 ID:AP+15H6j
せめて日経であれば買ったかもしれないが・・・・
11名刺は切らしておりまして:2010/03/17(水) 23:40:05 ID:apaEwxpJ
アッザム?
12名刺は切らしておりまして
ソニーの規格ビジネス v.3.3

★成功
  CD(フィリップスと)、8mm/Hi8、3.5inchFD、ステレオミニプラグ、
  Blu-Ray(パナ・TDK等複数企業の協力あり)
  S/PDIF(フィリップスと)、DVD+R(海外では主流)
  DVD+RW(フィリップス、HPと 海外では高シェア)

★業務用として成功
  DAT、BETACAM、DVCAM、HDV、U-matic、マビカ (キヤノンなどと)
  D1-VTR、D2-VTR、HDV(ビクター、ソニー、キヤノン、シャープの4社)
  1インチVTR

★やや成功
  MD(海外では普及せず)
  DV、Mini DV(規格自体の寿命が短かった)
  Felica(海外では標準化失敗)

★失敗
  メモリースティック(Sony以外ではほぼ採用されず、ソニー製品もSDに移行中)
  βマックス、Beta hi-fi、Hi-Band Beta、ED Beta、Digital8
  MDDATA、HiMD、Net MD、ATRAC3、Lカセット、
  DUAD TypeV、UMD、CCCD、DDCD-R、HS(日立、3Mと)
  2インチFD、HiFD(富士フイルムと)、SACD(フィリップスと マニア以外普及せず)
  MICROMV

★現在判定中
  NFC(フィリップスと Felica技術を生かせるか?)
  AVCHD(パナソニックと)
  トランスファージェット

★規格ではないが、ぽしゃった製品
  グラストロン、クリエ、リアプロジェクションテレビ(北米ではやや成功)


松下の失敗: DCC(フィリップスと)、DVD-Audio、SD-Audio、
         PD、3DO(三洋、LGも)、HighMAT(マイクロソフトと)
         スーパーディスク、3インチ コンパクトフロッピー(日立、マクセルと)
         DVCPRO、D3-VTR、D5-VTR、MII、DVD-RAM
         (松下の成功: VHS、S-VHS、など)
ビクターの失敗: VHS-C、VHD、D-VHS、DVD-RW DL、W-VHS、D9-VTR(別名Digital S 海外では普及)
東芝の失敗: スマートメディア、 HD DVD、D6-VTR
フィリップスの失敗: CD-i、CD Video
富士フイルムとオリンパスの失敗: xDピクチャーカード
SyQuestの失敗: リムーバブルハードディスク(EzFlyerなど)

パイオニアの成功: レーザーディスク、DVD-RW
サンディスクの成功: コンパクトフラッシュ 成功
アイオメガの成功: ZIP、Jaz 成功

オリンパスとコダック 判定中: デジカメのフォーサーズ

U規格補足: ソニー“Uマチック”、松下“Uビジョン”、ビクター“U-VCR”