【郵政】『かんぽの宿』、オリックスへの売却手続き不透明--会計検査院が批判 [03/17]

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183名刺は切らしておりまして
>>180
>評価額1万円の物件を見るとよくわかる。
評価額1万円の物件見てみました。

評価額1万円の鳥取「かんぽの宿」、半年後に6千万で転売 [01/30]
http://www.unkar.org/read/anchorage.2ch.net/liveplus/1233323899

旧日本郵政公社が民営化前の2007年3月、競争入札で不動産会社7社に115億円で
一括売却した178か所の土地・建物のうち、評価額1万円とされた鳥取県岩美町の「かんぽ
の宿・鳥取岩井」が、売却の半年後に同町内の社会福祉法人に6000万円で転売されてい
たことがわかった。現在は老人ホームとして使われている。

 転売したのは、不動産会社7社のうちの1社(東京都)。

 日本郵政会社によると、同宿は1978年に4階建て、延べ4219平方メートルで建設され、
土地は1万3000平方メートル。同社は「05年度に2700万円、06年度にも4200万円の
赤字を計上したため、一括売却の対象とした」と説明している。

 社会福祉法人の当時の担当者は「6000万円は相場を考えてこちら側が提示した。
1万円の評価だったとは知らなかった」と話している。