【エレクトロニクス】沖電線、加工速度・面精度向上の亜鉛メッキ電極線で新製品 [10/03/10]
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依頼76-032下@備餡子φ ★:
沖電線は9日、ワイヤーカット放電加工機用の亜鉛メッキ電極線「OS−UZワイヤ」を開発し、4月に発売すると発表した。
黄銅を中心層とした独自の4層構造を有し、高速加工性と高い面精度が実現する。
10月以降は全世界市場での拡販に乗り出し、10年度150トンの販売を目指す。将来的には年500トンに拡大する。
従来、放電加工での生産性を高めるには、熱拡散電極線を使う方法があったが、構造が複雑なため黄銅電極線に比べて
価格が高いことが課題だった。OS−UZワイヤは、黄銅層の周囲に亜鉛比率の高い黄銅層を配し、さらに外層に亜鉛と薄い
特殊被膜層をもたせた4層構造。こうした独自の構造と製法によってコストを抑えた。
▽ソース:化学工業日報 (2010/03/10)
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201003/10/04601_2131.html
2 :
名刺は切らしておりまして:2010/03/13(土) 02:52:05 ID:WvvgLHeL
潰れろ!ごみ会社!
3 :
名刺は切らしておりまして:2010/03/13(土) 06:06:41 ID:v/rE8sHV
首になった派遣が1番乗りかww
股間の放電電極もちびりそうです><
5 :
名刺は切らしておりまして:
オレしがない金型屋やってるけど、電極線は消耗品だから、
コスト抑えられるんなら、これを使ってみたいな。
電極線メーカーは、沖電線か日立電線の二強に絞られてきたな。