【機能材料】旭化成ケミカルズ、新型浄水用浸漬式膜を開発…従来製品に比べて最大30％の透水性能を向上 [10/03/03]

　旭化成ケミカルズは２日、高濁度原水に適した新型浄水用浸漬式膜を開発し、販売を開始したと発表した。
同社従来製品に比べて最大３０％の透水性能を向上させており、水処理設備の省スペース化を実現することができる。
中国など原水濁度の高い地域で普及を目指しており、２〜３年後に３０億円の事業規模を目標としている。
新製品の高透水型浸漬式膜モジュール「マイクローザＵＨＳ−６２０Ａ」は、濁度が高く濁度変動が大きい原水に対しても
ろ過安定性に優れている。

▽ソース：化学工業日報　（2010/03/03）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201003/03/01401_2131.html

シナで環境設備で儲けるのは無理じゃないか？

まだまだ中国や東南アジアは水質管理悪いからね。
日本製の浄水器がもっと安くなればいいのになあ…。

>>3
この手の商品は、これから売れ筋になるから
安くするのも考え物かも