【化学】チッソ、化粧品原料・合成コラーゲンの製品形態多様化へ［10/02/17］

　チッソは、合成コラーゲンを用いた化粧品原料の提供方法の多様化を進める。これまでの水溶液や
凍結乾燥シートといった形での提供だけでなく、フィルムやパウダー状などにしたものを開発、製品化を
目指す。顧客の希望やコンセプトに合わせて、機能やデザイン性を付与することで、市場の開拓につなげる。
２０１０年度で、２０件の受注が目標。具体的には、フィルム、パウダー、不織布といったものと組み合わせ、
シートなどにして提供ができるようにする。すでに、水溶液ベースで、年３０トンの化粧品原料を生産・
加工できる体制を国内の拠点に構築している。水溶液と加工品の２本柱で事業を展開していく。併せて、
サンプル出荷などを通じ、顧客の反応を見極めたうえで、最適な生産体制を検討・整備を行っていく方針。


▽ソース：化学工業日報　（2010/02/17）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201002/17/01201_2121.html

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ロイヤルニート

水俣病

どうせヒットしないでしょ

雅子

閣下はスコッチガクトマン

>>5
ヒットしないとまずいんだよ
チッソが今でも存続を許されてるのは、偏に水俣病賠償のためだからな

ドス子

分社化して水俣病問題から逃げようとしたくせに