【地域政策】大分県、一般競争入札の拡大見送り…不況配慮で［10/02/15］

　大分県の広瀬勝貞知事は１５日の記者会見で、県発注公共工事の一般競争入札について、２０１０年度から
１千万円以上の工事に拡大する予定を「競争が激化し、さらに混乱が生じる」として見送り、現状の４千万円
以上を維持すると発表した。

　対象拡大で低価格入札が増え、不況で経営環境が厳しい建設業界の収益をさらに圧迫しかねないと県が
配慮した形だが、「税金が無駄に使われる」との批判も出ている。

　全国知事会は０６年１２月、入札制度の公正性や透明性を高めるため「１千万円以上の工事は原則として
一般競争入札による」との指針をまとめている。広瀬知事は「方向としては対象を広げるべきで、今後の
景気を見て判断したい」と話した。

　おおいた市民オンブズマンの永井敬三理事長は「一般競争入札でないと談合しやすくなり、高い工事費で
税金が無駄に使われる。段階的にでも１０年度から拡大すべきだ」と指摘している。


▽ソース：47NEWS　（2010/02/15）
http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010021501000836.html

教員偽装採用といい、本当に懲りない大分
さすが半数近くがニセ採用教員なだけあるな

景気は関係ないだろ

なにこの社会主義
景気は官主導だと認めたようなもんじゃん

そもそも争いが嫌いなんだぉ。大分に限らずじゃないか、本当は

不況配慮とか嘘つくな

地方の議員は土建屋のトップが多いからね。

>>5

長年の日教組教育の成果ですね

さすが大分県

独占入札をさせていただいております。　納税者のみなさま感謝です。

別府温泉ってどうなのかな

有名だけど行ったことない

地方の産業は土木建築しかないからしょうがないよ

別府温泉なんて、汚い、ション便ぶろ　だよ
行かない方が身のため

さすが大分県。

教職員のコネ採用が平然と行われた風土だけに、
工事も堂々となんら悪びれることなく談合をやってみせる。

さすが大分県。