【ゲーム】クリエーター・飯野賢治さんの「今」…インタビュー　（Kotaku JAPAN） [02/17]

第2回目は、なんとかつてゲーム業界を騒がせた飯野賢治さんにお会いして来ました。
最近のお仕事の内容や、ゲームの今後について色々と聞いてきましたYO！

―早速ですが、何故今回はKotaku JAPANさんと僕の取材に応じて頂けたんでしょうか？
なんとなく（笑）。昔話ばかりになっちゃうんで取材はだいたい断わってるんでけど、
なんとなくタイミング的にいいかなっと、特に深い意味は無いです。

―今はどんなお仕事をなさってるんですか？
今、立ち上げている仕事は言えないんですが、企画やプロデュース、ディレクションの仕事です。
アイデアを考えたり、チームを率いてみたり。製品やサービスが出来たら言えるんだけど、
過去のことには、あまり興味ないしなあ（笑）。

ゲーム業界を一時期離れてから、もう10年程経つんですけど、ビデオゲームの開発で重要な
「コンシューマー視点」というものが、商用サービスの企画や設計においても役立つんですよね。
例えば、どこかに端末を作りましょうとか、自動販売機を置きましょうというとき、コンシューマーの
視点になって「こう作ると分かりやすい」とか「こうなると楽しい」とか、そういう風な企画をする人は珍しいわけです。

わかりやすい例で言うと...指定席の券売機でチケットを買ったとき、画面に「領収書」のボタンが
出てくるんですが、押しても青く光るだけで、そのボタン自体が消えないから、何度も押す人がいるんです。
これがゲーム屋さんなら、「領収書」ボタンは押したら消えて、「領収書が発行されます」とか
表示を切り替えるべきだ、って当たり前のように気づくんです。

ビデオゲームというのは、当たり前ですが、基本的にすべてインタラクティブですから、
ゲーム屋さんはインターフェイスを作るスキルが高いんです。
ゲーム機でゲームを作るのと同じ感覚で、自販機や自動改札機を使ったサービスなんかも企画、設計しましたね。

僕はいまだに「ゲームクリエイター」を名乗ってるんですけど、ビデオゲームだけじゃなくって、
遊びとしてのゲームを作ってるんですよ。遊びというものがすごく好き。
遊びをサービスに入れると、人が楽しめたり、ハマったり付加価値を感じてくれるんです。

http://www.kotaku.jp/2010/02/oreteki2_enoken.html

（続き）
たとえば「ガチャガチャ（カプセルトイ）」って、はじめから中身が分かっていたら買わないじゃないですか。
あれはガチャガチャとやって、何かが出てくるのが楽しいわけで。
金魚なんかも3匹100円で売ってたら買わない。けれど「金魚すくい」なら、1匹も取れないかもしれないけど
やってしまう。あれは遊びにお金を払っているんですよね。
遊びを通して、浴衣姿の女の子とコミュニケーションするのが楽しかったりね。

ビデオゲームも同じで、『ドラクエ』を遊んだ後に、学校で友達と喋ったり、会社の同僚と喋ったり、
ネットでコミニュケーションしたりするのは楽しいですよね。
単純にゲームが面白いという事以上に、ゲームを通して他人とコミュニケーションをすることで
より楽しめるようになるんです。そういう事の価値を、より世の中に入れていくような仕事をしています。

―失礼ですけど、最近あまり表に名前が出て来ませんよね？
名前を出さないという条件で仕事を受けている事も多いんです。なんか嫌じゃないですか。
全然関係無いサービスで、いちいち「飯野賢治」の名前が出て来たら（笑）。

「名前があったほうがいいな」と思う場合は名前を出しますが、自分が使う側になった場合、
必要ないと思った物には名前を出さないようにしているんです。ゲームやiPhoneのアプリなんかは、
無責任になっちゃうんで名前を出しますけどね。

―そういえばiPhoneでゲームを出してましたよね。
体験版なんかも入れると5〜6本出してますね。『newtonica（ニュートニカ）』『newtonica player』
『newtonica2』『newtonica2 lite』『newtonica resort』あと『one-dot enemies』。

―『one-dot enemies』は初耳でした。
『one-dot enemies』は、当初、名前を出さないでどこまでいけるか試してみたかったんです。
『newtonica』の経験もあったので、プログラマーと2人で 1週間くらいで作りました。
おかげさまで、10万ダウンロード以上いきました。でも逆に上手く行き過ぎたんで、
「名前の価値って無いのかな」ってちょっと思っちゃったり（笑）。

―今後、ゲーム業界で大きな仕事をする事はありそうですか？
うーん、大きなというか、いつかパブリッシャーまでやることはあるのかなあとは考えたりします。
ゲームの企画開発だけをやっていても...。販売戦略やマーケティング、ユーザーとのコミニュケーション
までやるべきなんですよね。

僕が90年代後半にやってきた事は、マーケティングも含めての活動だと思ってて。
ゲームの作家が前に出て、インタビューを受けたりするスタイルは当時まだ少なかったんです。
自分なりにあれは良いアイデアだったなと思っています。そのように、いまの時代なりの作品を届ける
アイデアとか戦略というのはあるはずで、そういうのも込みでやってみたいですね。

そもそも、何本も同じようなゲームを作っていくクリエイターじゃないから、ファンが育つとか
そのゲームのコアなユーザーが出来るとかいうのもあまり無いんです。『newtonica』は1と2でゲームが全然違うし、
『Dの食卓』と『Dの食卓2』の両方をやった人は分かると思うんですが、どこが2やねんと（笑）。
そんな感じなんで、ゲームをちゃんと作るならパブリッシャーまで含めてやらないといけないと
分かっているので、どこかでタイミングがあれば考えるかもしれません。

（以下略）

このおっさん、見る目は無かったよね

一発屋

Dの食卓の人だっけ？

訃報かと思って身構えちゃったよ

>>5
D食のまぐれ当たりで勘違いしちゃった人

Ｄの食卓（笑）

Ｄ２とか意味不明の最低なゲームだった

一発屋と言われようが、ほとんどの人は一発も当てらんないから、
一発当てられただけで凄いよ。

ていうかいまでもヒット作だしてるんだから一発屋じゃないだろ

こいつが食いついたハードは衰退する法則

マツコデラックスのソバージュバージョン

懐かしい名前

リアルサウンドとはなんだったのか

結局クソゲーしか作れなかった癖に

マツコデラックスの生き別れの兄

あーマツコデラックスな

めっさ久々に見たお・・・E野

奥さんが美人なんだっけか
まだ続いてるの？

痩せたんじゃね？

さすがに前よりは痩せたか？

マツコ型糞ゲ製造機デラックス

高城剛さんコンバンワ

太ったヒロミ

>>9
旧松下の没ハードM2で出そうとしてたD2（D食の続編）とは
全然違う内容になってたっけドリキャス版D2は。
おやじハンター麻雀みたいなバカゲーの方が向いてたのかも(ry

歌えない＆踊れない岡村靖幸。
ついったーに居る気がするけど、フォローしてないわ。

エナミーゼロ

風のリグレット

発想はおもしろかったけど、今思えばクソゲー

何と言われようともラストハルマゲドンは良かった

>>18
マツコにあやまれ

サターンの透明のお化けの奴怖くて20分くらいで投げ出した

飯野賢治と津田大介の声が似ててワロタｗ

>>28
エネミーだよ。
最近、中古屋で70円で買ってプレイしたけど
やっぱり投げ出したｗ

少し痩せたらヒロミにそっくりになったな

バグバグだらけの糞ゲーしか作れないデブに
今も昔もないだろ

バブルのどさくさの中、ごり押しだけで目立っていただけなのに

>>1
ほんとだ、ヒロミだｗ

岡村靖幸のバッタモンみたいだな

>>29
それ飯島健男

48(仮)の人？

D2はところどころシステムが古くて驚いたな
新しい事をやる人っていうイメージがあったから余計にガッカリした

痩せてヒロミになってるなｗ

マツコ・デラックス痩せたな

プレステからサターンに移ってから、プレステ系の雑誌でめちゃくちゃ読者にイジられるコーナーが出来てたのには笑った。
でも痩せても不細工なんだな。

エネミーなんかまんまエイリアンのパクリ　

今フジでマツコデラックス出てる

和製ティモトルキ

マツコデラックス（オリジナル）もやせればヒロミになるってことだな。

飯野なう

この人が秋葉のハマダでジャンクのマウス（５００円くらい）を買うか買うまいか
５分くらい悩んでいるのを見て、すごく悲しくなったことがある
６年くらい前の話(´・ω・`)

随分と痩せたね

東京ゲームショウのときだっけ、PSのロゴを変形させてサターンロゴに変えて
ワープ（会社名）はサターンに移住しますってやってたのは笑ったなぁ

結局エネミーゼロが話題性でちょっとウケたくらいで
それ以降泣かず飛ばずだったじゃないか

こいつのゲームって、面白いと思った事が一度もない
でも元カプコンの岡本より100倍マシな人物

たくさんのゲームを発表してるわけではないクリエーターのゲームをそんなにプレイしてるなんて
よっぽど好きなんだな

>>24
この人は高城のこと批判してぞ

落ちた星シリーズｗｗ

まだ長髪デブかな
カプコンでロックマンヒットしてもボーナス6万5万という語りを
覚えているがｗ

E0初日に買った俺になにか一言
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

D食に賞を与えてしまった通産省謝ってよ。

>>38そーいや最近死んじゃった。

3ＤＯ

糞ゲーでもネットで遊んだ後にネットでコミュニケーションすれば楽しいんだから文句言うなだってよ

口が悪いから2度と出てくるなデブｗ

とりあえずYMOファンを公言するのはやめれ。
真っ当なファンの肩身が狭い。

痩せてる事にまず驚いた

ゲームより本人のほうが魅力的な件

ネタとしてだろｗ

音だけしか聞こえないゲームとかあったよね　友達がちょっとやってたけど
もうバカかアホかと。　せっかくの次世代機ゲーで、音だけのエイリアンもどきやらされて
腹たってきたわ。

でも目で敵を追うゲームから
音で敵から逃げるゲームとして評価したい。

ストーリーは糞だが。

今、立ち上げている仕事(笑)
企画やプロデュース、ディレクションの仕事(笑)

飯野の会社
ワープ→スーパーワープ→Fyto
フロムイエロートゥーオレンジの略でファイト
こんな1枚絵で5年放置というのもどうなっているんだ
http://fyto.com/

3DOの時に過剰にファミ通が実力以上に持ち上げた犠牲者。
話題性と大口が先行しすぎて内実がともなってないから、ゲーム作りできなくなった人。

某DOAのクリエイター様と被るが、このデブはセクハラで訴えられてないだけマシ。

>>70
こいつのゲームのシステムの古臭さからすると
適当にしゃべって、あとは安いプログラマーに無理やり作らせたってとこだな
単に会議好きで、あれこれイメージだけ語るタイプ

>>69
ツイッターに毎日居るから聞いてみれば

飯野賢治
http://twitter.com/kenjieno

ゲームの企画書なんて1枚のゴミ
スタッフ次第なんだよ
ｗｗ

>>12
じゃあiPhoneもWiiもダメだなw

また宣伝だよ。　実力無くてもマスコミに持ち上げれれば一発屋ぐらいにはなれても当然。
マスコミが絶賛すれば読者は「へえ、面白いのか？」と取り合えず興味は示してくれる。

ゲームの方がインターフェイスが優れてるってのはその通りだな
券売機とか銀行振込とか予約とか、
市場で鍛えられたゲーム屋に作らせた方が
合理的で使い易いものが出来そうだ

E0は今、PC用として売ればそれなりに売れると思うけどなー。
というか、コンシューマ向けの題材じゃないよな、あれ。

まぁな。元がﾊﾟｿｹﾞｰのまんまパクりだからな。
痩せたのは貧乏で食えてないんだと思う。嫁をソープにでも売るしかないかも。

>>76
ホントそう思う。
三菱東京UFJのATMのインターフェイスとか、ホント糞すぎる。
ちょっと操作間違えると、戻るボタンがなくて最初からやりなおしとか。
グラフィックが80年代だったり。

結局口だけ

>>80
まあしかしそれも才能だよ
一応結果は出したわけだし
今の仕事の方が合ってるんじゃない？

まだまだ頑張っとるなぁｗ

AV機器の操作系は全部ゲーム会社に頼めよ

いちいち記事に宣伝文句書かないと、何した奴かわかってもらえない奴

New スーパーマリオブラザーズ Wiiみたいに２Ｄの昔のゲームを今風に面白くしてみたり、
これを３Ｄ映画みたいにプレイできるモードに切り替えたり、できればその場にいるような感覚で、（モニターの一部だけはいつもの２Ｄ）
昔のドラクエ、ゼルダ、イース、ロードランナー、レッキングクルー、フラッピーとかをプレイしてみたい。

http://false800.otaden.jp/e6434.html

>>83
キャメロットがシャープから依頼されて携帯のGUI作るってよ。
iPhoneには及ばないと思うけど、どんな仕上がりになるか期待してる。

音だけのゲームとか作ってたよな
中古300円くらいで買った記憶はあるがやった記憶がない

>キャメロット

ﾋﾞﾖﾋﾞﾖは30円で買ったなぁ・・・翌日割って捨てたが

そこそこの良ゲーを糞みたいなオナニーシナリオで台無しにする社長がやってる会社？
あ、WARPみたいｗｗｗ

>>77
エネミーゼロをオンラインゲームにしようぜ。
敵味方全て透明で目視できない音だけのFPSとして流行るかもよｗ

>>91
障害者向けネトゲ
斬新だな

盲目の格ゲーマーもいるし需要あんじゃね？

何故、iPhoneでリアルサウンド出さないのかと。

少しやせた気がする
いや、やつれたのか。

>>52
岡本ってクソ野郎なの？

相変わらずムカつく苛められっ子ヅラだな。

最近めっちゃ忙しそうだよね。

食い物のことツイートして、
恵比寿のことツイートして、
食い物のことツイートして、
恵比寿のことツイートして、
モヤサマと大江アナのことツイートして、
食い物のことツイートして、
恵比寿のことツイートして、

その上、たまにマツコＤＸという芸名でバラエティにも出てるでしょ？

>>88
自分も新品190円だかで買ったが
あれは名作。

まあ別に飯野がシナリオ書いたわけでも声優やったわけでも無く
飯野がすごいのか、というとアレだが。