【電子】村田製作所 世界初のセラミックコンデンサを商品化 [02/14]

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1きのこ記者φ ★
村田製作所 は先日、電子情報技術産業協会(JEITA)の暫定新規格である
JEITA RCX−2326(電子機器用固定コンデンサ表面実装用積層磁器コンデンサ種類2A)に
準拠したものとしては世界初となる積層セラミックコンデンサ「GWシリーズ」を商品化した。

CPU、FPGAなどのLSIや、低電圧駆動デバイスの電源回路に使用される
セラミックコンデンサに用いられるチタン酸バリウムなどの強誘電体材料は、
静電容量の電圧依存性があるため、公称静電容量と実使用時の静電容量(実効容量)
との差が問題視される場合がある。

JEITAでは、実使用条件に近い形で静電容量を表記することによって、
より使いやすいセラミックコンデンサを市場に提供することを目的とし、2007年に新規格を発行。
今回、村田製作所が商品化に成功した「GWシリーズ」は、その規格に世界で初めて準拠した製品となる。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0214&f=business_0214_001.shtml
2名刺は切らしておりまして:2010/02/14(日) 23:56:15 ID:Z7AuP3aP
で、すぐにサムチョンが朴ると
3名刺は切らしておりまして:2010/02/14(日) 23:58:45 ID:b6k/2Sl+
>>2
技術者を冷遇する日本企業が悪い。
自業自得だ。
4名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:00:34 ID:qMNkuEDy
また、ノーベル・・・
5名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:02:29 ID:AZOhY/1k
>>3
その通りだな。技術者はボランティアじゃないんだから、
技術に見合った報酬が無いなら、外に真似されるリスクが高くなるのは当然の結果だろう。
6名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:07:28 ID:jgxm8vyK
昔の日本・・・それなりに高給で終身雇用で社員が恩義を感じて良い研究
今の日本・・・予算きりつめリストラガクブルで失敗と首に怯える日々
韓国・・・技術者を使い捨て、社員が覚えたらポイ、ただし最初に場合によっては
     目玉が飛び出る高額の金を吹っかけてくれるのでそれ目当てで
     飛びついてしまう赤貧技術者が出ても仕方ない
7名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:08:43 ID:CvaEg2Tg
この会社すごい優秀な人がいたよね
8名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:10:36 ID:XDYMy0pG
作業者(社員)にはクズが多い
9名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:14:53 ID:Lx3dGCLt
>>1
メーカ発表にもリンク貼りましょうよ
http://www.murata.co.jp/new/news_release/2010/0128/index.html

つか、サーチナ.....
10名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 00:57:50 ID:8AZMJw2w
>>3-6 また団塊の労害か
11名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 01:30:29 ID:YtjAbFQY
>>9
国に技術の精細出さすからね(強制)
中国内で事業展開してる企業の新開発はウマー
12名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 03:48:10 ID:nz/3h75l
スレタイ意味不明だよ。
JEITAの新規格に準拠する世界初の…とするべき。

セラコンなんてそれこそ世界中ですでに人口の何倍か使われているものだし。
あ、積セラ(R)というべきか。
13名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 04:15:56 ID:I4Gl5IYI
スレタイから察するに記者は内容が理解できなかったようだ。

しかしとうとう100μF達成とはすごい時代だ。
14名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 04:19:51 ID:LPcpQZBQ
前から100uFあったよね
15名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 04:27:04 ID:vybve3Pa
マザボから、あの忌まわしき電解コンデンサが
駆逐される?
16名刺は切らしておりまして:2010/02/15(月) 04:54:06 ID:n5bYshA5
>>2

世界初とか言うので、勘違いしているようだが、
これは別に新しい技術と言うわけではない。
規格が刷新されたので、新規格にあわせたものを出したと言うだけ。

まあ言って見れば「仕事はぇ〜」レベルの話。
17名刺は切らしておりまして
職人の技術、科学者の技術に長ける日本、
でも、そのあとの結果につながることには非常に弱い日本…