【自動車】2009年の自動車生産台数、最大の31%下落 8百万台割る[10/01/29]
1 :
やるっきゃ騎士φ ★:
2 :
名刺は切らしておりまして:2010/01/29(金) 14:55:42 ID:aPcwihll
アメリカを怒らせるとこうなるんだな・・・
3 :
名刺は切らしておりまして:2010/01/29(金) 15:03:30 ID:+McZ96nj
,,,--─=─ヽ/へ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiii彡≡≡|≡ミミヾ丶
iiiiiiiiiiiiiiiiii/ \iiiiiiiゞ
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iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii / ___ \ |iiiii| <わーたーしーは、やってないー♪潔白だああー♪
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小沢尊師 ホーリーネーム【アリアトアーシタ】
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名刺は切らしておりまして:2010/01/31(日) 00:43:55 ID:r0C+Wj0j
5 :
名刺は切らしておりまして:2010/02/02(火) 00:23:51 ID:BBZzksuR
>>1 生産・販売打ち切り決定車種 ( )内は09年12月の国内販売台数と打ち切り理由
トヨタ/レクサス
SC(13台。生産打ち切り。不人気のため)
イスト(360台。国内販売打ち切り。先代は安い価格で大人気車だったが、大幅値上げで不人気車に)
イプサム(ニューモデルはハイブリッド専用モデルになる)
カムリ(101台。国内ではハイブリッド専用モデルになるので、アベンシスがSAIになったように別の名前になるかも)
クラウンロイヤル/クラウンアスリート(696台/506台。かつての人気なく統一化)
シエンタ(2189台。打ち切り予定だったが新作のパッソセッテより人気があるため当分の間だけ生産)
ハリアー(775台。RX登場で打ち切り予定だったが当分の間だけ生産)
ブレイド(183台。Lexus LF-Ch登場後、共にハイブリッド専用モデルになり、名前は変わるかも)
プレミオ/アリオン(2958台/393台。統合し、プリウスセダンの名でハイブリッド専用車になり3ナンバーに)
プロボックス/サクシード(127台/239台。販売チャンネル統合と共に統一化)
ベルタ(1410台。国内販売打ち切り。次期カローラアクシオの車台がヴィッツと共有化されるため吸収統合)
ポルテ/ラウム(1538台/355台。ボディスタイルがかなり違うが販売チャンネル統合と共に統一化)
マークXジオ(433台。生産打ち切り。国内専用車種でこの数字では赤字)
アイシス(2780台。まだ人気があるが販売チャンネル統合と共にウィッシュに吸収される。)
日産
シーマ(20台。生産打ち切り。あまりの不人気で海外ではとっくに販売打ち切り)
プレジデント(8台。シーマベースなので共に生産打ち切り)
ブルーバードシルフィ(328台。次期Sentraに吸収統合され3ナンバーに)
マイクラC+C(0台。あまりの不人気で生産はとっくに打ち切り)
ホンダ
レジェンド(41台。生産打ち切り。先代はシーマ並みのサイズでクラウン価格のお買い得車だったが、無謀な日本価格設定で超不人気車となり1台も売れない月多数。海外でも超不人気車)
インスパイア(109台。国内販売打ち切り。無謀な日本価格設定で不人気)
アコードセダン(130台。国内販売打ち切り。かつての人気車だが無謀な日本価格設定で不人気)
アコードツアラー(154台。国内販売打ち切り。無謀な日本価格設定で不人気)
クロスロード(360台。生産打ち切り。国内専用車種でこの数字では赤字)
マツダ
CX-7(46台。無謀な日本価格設定で不人気で国内販売打ち切り。代わりにトリビュートの国内販売開始予定)
三菱
ランサー(37台。生産打ち切り後はギャランフォルティスが1.8L車に)
トライトン(0台。国内販売打ち切り。あまりの不人気)
スバル
R1(136台。生産打ち切り。かっこ悪く不人気)
R2(507台。生産打ち切り。かっこ悪く不人気)
スズキ
SX4セダン(23台。国内販売打ち切り。あまりのカッコ悪さで不人気)
ソリオ(92台。国内販売打ち切り。旧ワゴンRベースの小型車で不人気)
ジムニーシェラ (45台。国内販売打ち切り。ジムニーベースの小型車で不人気)
ダイハツ
アルティス(5台。兄弟車カムリがハイブリッド専用車になるとダイハツではハイブリッドのメンテナンス設備がないため消滅。次期セダンはカローラアクシオの兄弟車に)
6 :
名刺は切らしておりまして:2010/02/02(火) 00:50:18 ID:3l81P9hm
>>1 >>台数は76年以来、33年ぶりに年間800万台を割り込んだ。
金融危機で各社が大幅な減産に踏み切ったことが響いた。
日本車は全世界の3分の1の2000万台を生産しています。
国内生産は不況で1000万台生産から790万台へ減少しました。
2009年の国内販売は460万台(その内軽自動車200万台)で輸出が残りの
約350万台です。(在庫があるため数値はズレあり)
しかし、日本メーカーの現地生産(北米中心)は1000万台のまま変わりません。
本質は現地生産の雇用・利益を優先して国内の輸出が犠牲になったのです。
輸出メーカーは日本政府に公的資金(税金)による為替介入で円安誘導という輸出補
助金を要求する厚かましさです。これでは日本の庶民が多国籍輸出企業の犠牲になる
だけです。日本企業なら現地生産を閉鎖してでも日本からの輸出を確保するのが日本
企業といえるのですが?日本は輸出が生命線と主張している学者がいますが極めて矛
盾している主張になりますね。非正規雇用のアキバ加藤の惨劇もここから始まったこ
とですね?
第二のカトウを出さない為にも海外現地生産ということになる。