【化学】トクヤマ、超微細な球状シリカを開発…多彩な分野で用途開拓を［10/01/25］

　トクヤマは、粒径０．１マイクロメートルという超微細な球状シリカの開発に成功した。これにより、
既存品と合わせ０．１〜４０マイクロメートルの微細領域を幅広くカバーできる製品ラインアップが整った。
同時に微細化時に課題となる加工性の劣化を解決する独自の表面処理法も確立。需要家の
用途に応じて、加工特性をコントロールして供給することを可能とした。微細化要求が高まっている
半導体封止材用をはじめ、多彩な分野で用途開拓を進めていく。


▽ソース：化学工業日報　（2010/01/25）
http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201001/25/01401_2131.html

>>1
すげえモン開発したな。
もはや既存の車産業が不要になるぜ！

ナノフィラー？